2013年4月30日火曜日

映画「リンカーン」を見る

夜半から降っていた雨も今はあがり、日中は晴れになりそう。このごろは毎朝起きると先ずはレモンの木の蕾を見るのが楽しみ。一昨年と昨年と一つだけ実をつけたレモン。さてさて今年はいくつ実をつけるだろう。今朝のレモンは雨上がりとあって葉っぱには小さなナメクジが・・・。

昨日は春らしいお天気だった。そういう日は部屋にいるのがもったいない。友だちに誘われて市内中心部にある映画館へ行く。昨日は祭日のため到着時はすでに満席。それでも人がずらーと並んでいる。友だちはそれを見越して予約券を購入ズミ。お蔭でゆっくり映画を見る。

昨日の映画は「リンカーン」。映画館へ入るのも10数年ぶりかそれ以上になる。デパートの8階にあるその映画館の優雅な雰囲気はこれまでイメージしていた映画館を覆す。新たにできたものでなく内装を替えただけでこうも変わる!?

館内で映画を見ながら飲食でき、座席もゆったりしている。このくらい飛行機の座席があれば旅も快適だろう。200名強くらいしか一部屋には入らない。それが2部屋ある。

これまで余り映画を見たい気持ちにならなかった。だが昨日の雰囲気にかなりのめり込む。家でみるTVの映画とはスケールも違う。

映画のタイトルはもちろん元アメリカ大統領からつけたもの。だが、リンカーンが命をかけて夢見た真の「自由」の意味を余り知らなかった。映画を通して少しはわかる。もらったチラシに寄ると「『偉大な指導者が求められる今こそ、この物語を知ってほしい』という願いをこめたスピルバーグは、家庭人としてのリンカーンのヒューマンな葛藤にも迫り、ひとりの人間の夢が本当に世界を変え、苦難に満ちた時代に崇高な光をもたらしていった軌跡を感動的に描き上げた。その並々ならぬ執念が結実した本作は、もはや一国の歴史や政治といった概念をはるかに超え、かけがえのない未来への希望をめぐる伝説として、観る者の心を揺さぶってやまない。そう、この驚くべき<世界を変えた28日間>の物語には、21世紀の私たちに宛てた輝かしいメッセージが刻まれているのだ。」と書いてある。

「家庭人としてのリンカーン」のところは「自由」のために“多くの命”が戦争で失われる。だが大統領でもあり、家庭においては息子ロバートの父でもある。志願する戦場に息子を送らなければならないその苦悩がよく描かれていた。そしてその裏には妻との葛藤もある。妻は当然わが子を戦場に繰り出したくはなかった・・・。

映画を見た後、お昼を食べに行く。だが本通りを抜けて紙屋町へ向かうほど「菓子博」の人出のためか人ごみに巻き込まれる。目的のお店も様変わりしており、再度八丁堀へ向かって三越で昼食をとる。そこで長居をしたあと、店内を見て歩く。普段一人で入らない売り場でも2人だと心強い。友だちは高級な売り場にディスプレイしてある薄い白のレースのあるブラウスとモネの絵画から抜け出たような薄いベストを購入。春らしくてとても似合っている。それは春だけでなく、秋のフルート発表会に着て出ても丁度いい。

そのフルート、今日は夕方からレッスンがある。その前に、旅行社へ寄って残りの旅行費を振り込もう。それまではしばらくフルートの練習をして・・・。そして今日も元気で!

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