術後、8ケ
月が過ぎて9回目となる診察を受けに整形外科へ行く。今月からリハビリを終えたので遅めに家を出る。10時半頃到着してもすべてが終わるのは12時半になる。この間の大半はロビーでの待ち時間だ。病院通いは元気でなければ通えない。病院に行けるうちは元気な証拠かもしれない。
受付後、30分待機してレントゲンに呼ばれる。これが終わればまたも待つこと30分で診察となる。ロビーで待っていると顔見知りの人がいる。誰かと話し中なので背中を押して離れる。気付かれたのか会釈をされた。
その人は病院の臨床検査技師だ。4週間の入院中、一番とも言っqAえるほどよくしていただいた。せっかくなのでしっかりお礼を言いたかったが仕事中の邪魔になる。検査の途中なのか車椅子の患者を移動している。これではお礼が言えない、と思ったらなんと別棟にその人を移動させた後、舞い戻ってあいさつに来られた。これには恐縮するばかり。本当にいい人だ。
この病院は職種によって服の色が違う。白、黒、黄色、オレンジ、紅、緑、青などである。臨床検査技師は一人なので服の色でその人と分かった。
入院後、手術までの時間は検査、検査で臨床検査技師にはお世話になった。術後は痛みもなくなるがそれまでは何か検査をされるたび、大きな声で痛い、と自然に声がでた。こんな状況での検査は大変迷惑をかけた。
退院までの間は、血栓予防のために弾性ストッキングを穿かされる。これを穿くと怪我の箇所よりも痛さが半端でない。その血栓の数値が入院時、異常に高かった。そのため水を飲むようにどれほど言われたことか。血栓の数値が下がるまでよく病室まで来てそのことを話してくださった。この数値が低くならないと退院もできない。退院後、8カ月経過して再度、ばったりその人に会った。相変わらず優しい。
診察で医師から歩いてみて、といわれて立ち上がって歩く。急いで歩かずゆっくり歩くようにと言われる。そして転ばんようにね、とも。またプールへ行ってる?、とも聞かれる。まだ出かけてない旨告げた。様子を見て泳ぎに行こう。
昨日から歩き方を変えた。雨の中、歩き方を変えると痛みもなく歩ける。これまで、何処か変な力が加わって歩いていたようだ。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!