2026年11月1日日曜日

水菜と小松菜

 小松菜の高騰で滅多に買わない水菜を買った。小松菜を重宝するのは野菜のなかでもカルシウムが豊富なことである。ところが水菜を買ってその成分を知らべると水菜も小松菜に劣らずカルシウムが多く含まれている。また他の栄養素も小松菜と遜色ない。買って初めて調べた水菜の成分に恐れ入る。

 タブレットで調べたその結果をブログに載せようと試みた。これはパソコン同様、難なくコピー→貼り付けできた。タブレットもなかなかいい。以下は水菜と小松菜の成分を比較したものである。

 栄養成分比較表(100gあたり・生)

水菜(葉・生)     小松菜(葉・生)

エネルギー 23 kcal   13 kcal

水分    91.4 g   94.1 g

たんぱく質  2.2 g   1.5 g

脂質     0.1 g   0.2 g

炭水化物   4.8 g   2.4 g

糖質     1.8 g   0.5 g

食物繊維   3.0 g   1.9 g

カルシウム  210 mg  170 mg

カリウム   480 mg  500 mg

鉄      2.1 mg   2.8 mg

ビタミンC  55 mg   39 mg

β-カロテン  1300 μg  3100 μg

ビタミンK  120 μg   210 μg

葉酸     140 μg   110 μg

 

 主な特徴と違い

(水菜の特徴)

 • ビタミンCや葉酸、カルシウムが豊富に含まれています。

 • シャキッとした食感があり、サラダなど生食でも食べやすい野菜です。

(小松菜の特徴)

 • β-カロテン(ビタミンA)やビタミンK、鉄分やカリウムが水菜よりも多く含まれています。

 • 緑黄色野菜としての栄養価が全般的に非常に高いのが魅力です。

 ここまで知るとこれからは小松菜だけでなく水菜も買って食べよう。さてその調理方法は!?調べてからの楽しみ?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年10月31日土曜日

まあ、いいか

 徹子の部屋に大空真弓が出ていた。髪の毛は真っ白だったが見ていて華がある人だ。

 この春からカラートリートメントをやめたので髪の毛が白さを増してくる。今のところは前から見るとほぼ真っ白だが後ろは半分以上が黒い。夏ごろ、またカラートリートメントをしようか、と思ったが面倒が勝ってそのままだ。こうして何事もまあ、いいかとなる。

 今日は雨も上がって秋らしいお天気だ。本来ならば、こんないい季節は遊びに行っているはず。しかし、まだ当分はこれもご法度。まあ、いいか、とはならない。用心に用心を重ねて。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年10月30日金曜日

『歴史の舞台  文明のさまざま』

 昨夜から雨が振り続く。夜明けになっても暗いし、雷も鳴る。

 メディアを賑わす情報漏れは2026年、3億件超えとか。これは2年で100倍となり、AIによる無差別攻撃になったことにある。そして今回一気にその名を轟かせた企業がGMO。何の宣伝をしなくても誰もがその名を覚える。が、詳しいことは何も分からず。

 嫌なことばかりが目につく。が、気持ちを切り変えよう。

 以下は『歴史の舞台 文明のさまざま』(司馬遼太郎 中央公論社、昭和59年)から気になる箇所をメモした。

★私どもの部屋の便所の問題は、弥縫策ながらも解決した。(121p)

 注)スマホに問うと弥縫策(びほうさく)と読み、失敗や欠点、破綻などを一次的におざなりに取り繕い、その場をしのごうとする対策や手段などのことです、とある。 

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年10月29日木曜日

「遼」が送られてきた

 昨夜から一気に冬到来を思わせる気温になった。今朝の最低気温は9度と一桁台だ。冷房が終わって間もないのに早くも暖房が欠かせない。

 先日、司馬遼太郎記念館から記念誌「遼」が送られてきた。第101号だが創刊号からの読者ではないので知らなかったことが書いてある。それは「遼」編集担当者である。なんとその方たちは東京で司馬遼太郎の担当であったり、親交があったりした出版社の編集者や新聞社の記者だった方々が編集してくださっている。

 言われてみて初めて巻末に記されている編集委員に気づく。どうリで素晴らしい出来映えになっている。この方たちはすべて報酬はボランティアで編集会議後の飲み会費用や交通費は財団が受け持つという。自分が生きているうちに司馬作品の全部を読み終えようと思っている。そのためいつまでも「遼」の会員でいたい。

 プールへ、と気持ちがせかされる。週のうちプールへ行かれる日は木曜日と金曜日しかない。その他の日は他の用事やプールの休館日、そしてプールへの循環バスが休みになるからである。今日がいいがまだ気持ちに余裕がない。こうして先延ばしになる!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年10月28日水曜日

リハビリを終えてセルフ・リハビリへ

  昨日でリハビリを終了した。リハビリ中、理学療法士からリハビリをどうするか、を聞かれる。前々から今月末で終えようとしている旨、話していた。ところがいざその日が来ると言い出せずにいた。

 リハビリを終えるのは決心がいる。しかし、来月また受けようとすれば電話で予約できる。とか、また、再来月になって受けたければ医師に告げればいつでも可能とのことで安心する。長く受けたリハビリは去りがたいが、いつまでも頼っているわけには行かない。アクシデントから今までいろいろと良くしていただいた。これが去りがたい本音かもしれない。

 理学療法士は家でのリハビリをおさらいとして教えてくれた。そのなかにうつぶせになって片足を上げる動作を10回する、がある。このやり方は家ではやっていなかった。セルフ・リハビリとして欠かせないようだ。

 リハビリ後、広島駅まで出てカフェにはいる。足取りも軽やかだ。長くくすぶっていた。が、これからは身軽に動いて⋯⋯。お天気が安定し、色々と落ち着いてきたらプールへ行こうと思っている。そして今やっている体操教室も続けよう。この2つが軌道に乗れば旅にも行ける。徐々に楽しみが増えてくる。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年10月27日火曜日

『歴史の世界から』

 今日はこれから最後のリハビリに行く。リハビリを終えるのがいいかどうかは自分で判断せねばならない。その点は気になるがリハビリの再開はいつでも可能とのことで深くは考えないようにしよう。ただ病院との縁が続くのは喜ばしいことではない。その意味でもセルフリハビリに切り替える!?

 『歴史の世界から』(司馬遼太郎 中央公論社、1996年改編3刷)を読んだ。以下は気になる箇所をメモした。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 ★大阪城をとって天下を得た徳川氏は、大阪城をすてて天下をうしなった。この巨城は、信長以来、つねにあたらしい権力者の目標となり、史上数度もその総攻撃の前にさらされた。しかも、武力によって陥ちたことは一度もなく、つねに政治情勢の変化のために前時代の主権者は、この城を出ざるをえなかった。この城が開城するとき、日本史はそのつど、つねに一変した。ふしぎな城ではないか。維新のとき、大阪城を皇居として帝都を大坂におく案がほとんど決定しかけていたが、結局は、江戸城が皇居になった。大坂城の運のわるさを考えあわせると、そのほうがよかったかもしれないと思うのである。(「歴史を変えた黄金の城」55p)

★江戸へ江戸へと押しかけた諸国の庶民のうち、伊勢者がめだって多かった。しかも、近江者とならんで成功率も高かった。徳川時代を通じて、江戸の商家の屋号でもっとも多かったのは、伊勢屋であった。⋯⋯いまでも、その遠い江戸のむかしから伊勢屋の伝統はのこっている。デパートの伊勢丹、松坂屋などはそれである。(「川あさり十右衛門さん」75p)

★イエス・キリストが、人種的にはユダヤ人で、『旧約聖書』の世界にうまれたことは、いうまでもない。かれはユダヤの預言者のひとりだったが、かつてユダヤ教が一定の律法に従ってしか関心を示さなかった病苦という問題にかれは密着し、『新約聖書』的世界で活躍し、かれの死後、かれに対する崇敬の思想は非ユダヤの世界でうけいれられた。ローマでキリスト教世界が成立するとき、ユダヤ教徒の不幸がはじまったといっていい。キリスト教徒によってユダヤ教徒はたえず迫害されつづけ、迫害されることがユダヤの歴史のようになった。第二次大戦のナチスのユダヤ人に対する暴虐は、過去から連続してきた同質の事態の繰りかえしにすぎないともいえる。(「石上玄一郎氏と『さまよえるユダヤ人』」224p〜225p)

★テオドル・ヘルツル(一八六〇〜一九〇四)は、シオニスト団の結成者である。紀元前七〇年に国家をうしなったユダヤ民族がユダヤ人の土地シオン(イエルサレムの別名)を回復しようという政治団体でこの運動はイスラエル建国で一応の目的を果たした。石上氏が邂逅した上海のユダヤ青年は、シオニストであったということであろう。石上氏の上海におけるユダヤ体験は、一九四五年の日本の敗戦とともに終了する。(「石上玄一郎氏と『さまよえるユダヤ人』」228p)

★神道という名もなかった日本の固有信仰というのは杜をあがめることであった。はるかに降って信仰を賢しらに飾る思想が出てきて、社殿ができ、職業神主が棲みつき、さらにこんにちでは神社を神主の暮らしのたねにするようになった。本来、杜だけが信仰の場であったものを、杜まで伐りたおして金銭を得ようとするなどは、卒倒したくなるような猛々しさである。

 私はいわゆる神道に何の関心もないが、しかし人間の暮らしから樹霊の連り添いと樹霊への崇敬との心をうしなったときに、人間の精神がいかに荒涼としてくるかをうすうす気づいていて、おびえるような気持ちでいる。この襍(ざつ)を編み、この襍に参加された諸氏の気持ちもそこにあることを知った。樹を語りつつも、その基底には人間の仲間のゆくすえに対する深い憂いがあるように思えてならない。(「樹霊について」331p〜332p)

2026年10月26日月曜日

講演会中止

 台風30号の影響で今日の講演会は中止になった。雨の中、外に出るのは嫌だな、と思って講演会の主催社のホームペイジを見ると雨天のため中止とある。もしもこれを見ていなかったら、と思うとゾッとする。が、ホームペイジで確認して諦めがついた。

 毎年この時期に開催の講演会だが自分の知る限り今回の中止は初めてのことだ。今日は本来ならば体操教室の日。しかし、先週、休む旨、伝えて帰った。ということで今日は外に出ず、家で大人しくしよう。幸い、先日図書館で本を2冊借りている。どちらも司馬作品ではないのですぐに読めそうだ。

 それにしても10月終わりになっても30号、31号と台風がやってくる。やっぱり異常気象はここにも現れている。そして台風が去れば一気に冬到来!?

 季節変動に惑わされず元気でいなくてはいけない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!