2026年7月5日日曜日

またも「樹」


 今年の梅雨が終わろうとしている。が、まだ名残惜しいのか雨は降り続く。雨が上がれば梅雨明け間違いなさそうだ。が、その後の気温が連日34度と厳しい暑さとなるようだ。激しい気温の変化に体がついてゆくようにしなくてはいけない。それには体力が……。昨日は全く外に出ていない。今日は小雨ならば外に出る!?

 「樹」を覚えようとYOU TUBEで練習している。歌詞はまだ覚えていないがメロディは覚えた。YOU TUBEを見るとこの歌はNHKの2005年ころのユアソングらしく天童よしみが歌っている。

 先にあげた松原健之のYOU TUBEは今年になってのアップだ。女性の声の方が歌いやすいのでここにアップしよう。以下はその歌詞。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

「樹」
はじめは誰も 脆い種
芽が出るまでは 知る人もない
時雨に打たれ 陽に灼かれ
夢のひとふし どこまで伸びる
いのちは どれも不揃いで
だから 生まれた意味がある
光を紡ぎ 葉をつけて
空を仰いで 花咲かせ
たったひとつの 実が成るような
たったひとつの 樹になろう
わたしがわたしで いられるように
たったひとつの 樹になろう

いつかは舟に なるもいい
屋根を支える 柱でもいい
たとえば薪に なったなら
人をぬくめて やれるじゃないか
心に ふれる心には
決して 絶えないものがある
鳥の翼に 枝を貸し
風に応えて 根をはれる
たったひとつの 実が成るような
たったひとつの 樹になろう
あなたがあなたで いられるように
たったひとつの 樹になろう

道にはきっと果てがある
だけど空にはきりがない
光を紡ぎ 葉をつけて
空を仰いで 花咲かせ
たったひとつの 実が成るような
たったひとつの 樹になろうわたしがわたしで いられるように
たったひとつの 樹になろう
樹になろう

2026年7月4日土曜日

旅のカタログから

 今朝の目覚めは8時45分だ。3か月検診で何もかもホッとしたのか、遅い目覚めだ。これまでは5時半ごろに目が覚めると2度寝をせずに起きていた。ところが今朝は4時半ごろ目が覚めて2度寝をした。よく寝ると朝から気分がいい。とはいっても今朝はちょっと寝すぎ!?せめて7時には起きるようにしよう。

 大手旅行社から旅のカタログが届く。カタログを見て一瞬、参加を、と思った。が、今はやめよう。それよりもJTBが広島発着の済州島を大きく募集している。いろんな国に出かけたが韓国へまだ出かけていない。アクシデント前の募集ならばすぐに飛びついたのに、残念!やっぱりJTBの旅は安心できる。

 気を取り直そう。自由に何でもできるようになったら、それは、もうちょっと時間がかかりそうだが、まずは旅を再開したい。この気持ちが芽生えれば楽しみも増しそうだ。それまでにまずは元の体力を取り戻さねば。それよりも前に水泳再開が待っている!?

 がんばれ、がんばれ!その日はすぐにやってくる。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年7月3日金曜日

♪樹♪

 アクシデント後、3か月の検診を受ける。整形外科の検診フルコースの感じでCT、診察、注射、リハビリ、そして1種類の薬を35日間もらう。注射は月1回で薬は1日1錠飲む。診察では先生からいきなり「体操してる?」と聞かれる。体操教室に行ってることを以前話したのだろうか。いつもなら「歩いてみて!」と診察室の中を歩かされる。昨日はそれがなくていきなりの体操発言だ。

 出かける前、診察前に看護師から20項目くらいのアンケートがある。その際、階段の上り下りについて聞かれていた。アクシデント後、自分から積極的に階段の上り下りをしなかった。しかし、昨日は最寄り駅でホームに降りる際、階段を下りてみた。はじめは右足を、続けて同じ段に左足をそろえた。ところがつぎからは片足ずつ交互に降りると何の違和感もない。これには我ながらびっくりだ。これからはエレベータやエスカレータを優先せずに階段を利用しよう。

 色々と検診が終わった後は広島駅までJRに乗っていく。そしていつものパン屋のカフェに入って軽い昼食を済ませる。楽に動けるようになったので駅構内を出て……、と思った。が、JRのダイヤが乱れており、どこもよらずに帰宅した。

 最近、新たな曲を覚えようとYOU TUBEを見て♪樹♪に決めた。流行った曲ではないのか初めて知る曲だ。覚えるにしてもなかなかむつかしそうだ。気長に覚えよう。

 樹、といえば日本画教室で大樹を描いていた。ところが、教室をやめたので大木を描くこともなくなった。せめてしっかり「樹」を歌って大樹にする!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!


2026年7月2日木曜日

『この国のかたち』(二)

 週末に降る雨で今季の梅雨が明けそうだ。梅雨が明ければ気温が上がる。いよいよ夏到来!?

 以下は『この国のかたち』(二)(司馬遼太郎 文藝春秋、2016年第32刷)から気になる箇所を記した。これを読んで山口市湯田にある井上公園を訪れたときのことを思い出す。井上馨は司馬に言わせると汚職まみれの人で決していい人ではなさそうだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

★明治憲法もまた他の近代国家の憲法と同様、三権(立法・行政・司法)が明快に分立していた。ただし、天皇の位置は哲学でいう空(くう)に似ていて、行政においては内閣が各大臣ごとに天皇を輔弼(ほひつ 明治憲法の用語)し、輔弼者をもって最終責任者とした。が、昭和初年、軍とその同調者は、憲法について異常な解釈をしたのである。三権のほかに統帥権があるとし、この魔法によって張作霖の爆殺(昭和三年)という謀略をやり、つづいて満州事変、上海事変をやることで三権を無視しつづけ、ついには統帥権によって日本国そのものを壟断した。そのあと国そのものをつぶした。(37無題 155p-156p)

★江藤も西郷も、史上まれにみるほどに正義がありすぎた。しかもその正義のためにかれらはほろび、あまつさえ賊名を着せられた。それに、皮肉なことに西郷を討った政府軍の総司令官は山県有朋だった。またその軍費の工面をしたのは、井上馨だった。こういう言い方は子供っぽいかと思われるが、かれらは後に公爵あるいは侯爵になる。しかし、江藤や西郷の霊も、浮かばれなかったとはいえない。この乱による衝撃がどうやら官員たちを粛然とさせたらしく、その後明治がおわるまで、ほとんど汚職事件というものはなかった。死者たちの骨は、その面での礎石(いしずえ)になっているのである。(38汚職 170p)

2026年7月1日水曜日

魔の日から3か月が過ぎた

 あの魔のアクシデントから丸3か月が過ぎた。3か月経過がとりあえずの気を付ける期間だ。ことの発端をここに記そうとした。が、いま一歩、振り返りたくない。またの機会にしよう。明日はその3か月後の検診を受ける。

 今日は朝から雨が降っている。その後は雨の日も少なくなり梅雨明けが近そうだ。梅雨が明けても今のところ何処にゆくあてもない。これはとても残念!

 昨日図書館に出かけて『最後の将軍』を借りた。この本は司馬作品の長編小説で読んでないリストの最後の本になる。借りた本の奥付を見ると1998年とある。読むのが情けなくなるほど茶色くなっている。一瞬、すぐに返却しよう、と思った。が、借りて読むことにした。

 文庫本で300頁もない。すぐに読んで返却しよう。徳川慶喜を題材にしている。鎖国か攘夷か、佐幕か倒幕かをめぐる時期だ。この時代からの歴史に興味があるのですぐに読めそうだ。

 ともあれ今日も劇で楽しく過ごしましょう! 
 

2026年6月30日火曜日

「自己決定」≒幸福度を高める最大の要因

 ネット記事に「老後の幸福度は何で決まる? 幸せに暮らす人が実践していること」として前向きな「自己決定」が大切、とある。そして親を例にあげて以下のように書いている。

★老後の幸福度を上げるための正解は、人それぞれ異なります。父(99歳)の例だけでいえば、「できる限り自宅で暮らし、生活が難しくなったら施設を検討する」という選択肢が、現時点では最適だと考えています。結局のところ、その時々の状況を見て、自分で判断するしかありません。ただ、前向きな気持ちで「自分で決める」ことができる状態こそが、老後の幸福度を高める最大の要因だと思います。父の姿を見ていると、「自己決定」と幸福の関係は、データ通りだと深く納得させられるのです。 

 この記事にある「自己決定」は自身が認知症でないのが前提になる!?ずっと一人で生きてきた。なにかコトが起きれば自分自身で解決せねばならない。人の言いなりではなく自分でモノ・コトを決める。これが幸福につながればそれもよし!?

 昨日午後は体操教室に出かける。やっと1か月が過ぎて雰囲気にも慣れてきた。何か新たなことを始めようかとも思っている。さて、それは何?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年6月29日月曜日

久々に街中へ

  一昨日の夜の電話で知らせを受けて昨日午後はオペラルネッサンスを見に行く。場所はアステールプラザだ。アクシデント後、バスに乗って街中に出るのは初めてだが、自分自身の行動範囲を広げる試運転と思って出かけた。出かけるにもまるで一人旅再開のような気持ちで広島駅からアステールプラザまでのバスの時刻を調べる。立って長いことバスを待つのも今はきつい。ましてや乗り物に座らずに乗るのはさらにきつい。その点は行き帰り、すべて座れた。

 会場に着くが思っていたホールと違う。近くにいた係の人に問うと親切に教えてくれる。チケットは知人からもらったもので受付に預けてあった。

 会場に入ると中は薄暗い。すぐに目の悪さを実感する。それは開演後、さらに実感する。広い会場ではないが日本語上演ではなく字幕付きだ。せっかく見に来たのだからと前半部分を見て会場をあとにする。外に出た後、知人からSMSが届いていたことに気づく。一番前の席を取ってくれていると。申し訳ない!

 後で聞いた話によると昨日のオペラに、フルート仲間が数人来ていたとのことだ。それも30年くらい前に一緒に倣っていた人もいるという。会ってみたかったが30年の月日は長い!?

 いろいろとありがとうございました。

 少しずつ元気を取り戻して以前のように飛び回る自分を想像して元気を出そう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 追記)チケットをくれた知人のお母さんは6月20日に満100歳(百寿)になられたそうだ。何とめでたい!次は108歳の茶寿を目指すとか。本当にすばらしい!