2023年10月31日火曜日

愛媛の旅その1

 2023年10月29日(日)から30日(月)の一泊2日間、愛媛の旅のツアーに参加した。なんとこのツアーの参加者は11名。旅の良しあしは参加人数にもよる。ということでもいい旅かもしれない。11名が大型バスで移動した。

 1日目 2023年10月29日(日)

 お天気は最高で空も海も真っ青。まさに行楽日和だ。バスの指定席はこれまた一番前で何もかもいいこと尽くめだ。途中、2度の休憩がある。2度目の休憩場所は来島海峡SAで到着が早かったらしく15分の休憩が急遽、40分になる。翌日のお昼は各自、自由昼食なので瀬戸内しまなみ海道を眺めつつ、お昼の下見をした。
 
 今回の旅は1日目の昼食を瀬戸内東予国民休暇村でいただく。以前にも一度利用したことがあるので楽しみだった。が、今回もサザエやお刺身、そして愛媛名物の釜めしになった鯛めし、他にも海の幸やてんぷらなどの食事だった。食事場所のロケーションもよく真っ青な海を見ながら食事をいただく。
見えるのはしまなみ海道
瀬戸内東予休暇村からの眺め
 休暇村でのフリータイムはお昼とお湯につかる2時間がある。お湯には浸からず休暇村周辺が散策コースになっているのでフロントで散策マップを貰って一人歩く。歩くのは苦にならないが散策コースは山のなかを歩くので少々怖い。ただ、どこからか子供の声が聞こえてくる。が、それは何処だかわからない。とりあえず山道を歩いていくと海岸への案内標識があった。さらに進むと蜘蛛の巣が張っているて帽子など蜘蛛の巣だらけになりながら歩を進めると開けた場所に出た。
山道を歩く
散策コースを歩く
開けた場所に出た
 さらに海岸へと行こうと思ったが山道になるほど落ち葉で滑りそうになる。帰り道を考えて海岸まで行くのを断念。途中まで戻ると子供の声がさらに大きくなる。こんどは上り道でなく下りなった階段を降りると芝生の広場に出た。ここに3,4家族が帰ろうとしていた。声をかけると帰り道は来た道の方が早いとのことで同じ道を今度は登って休暇村に帰る。

 約1時間散歩した。山道を歩いたので結構歩いた気がした。休暇村のロビーにもどってベランダに出ると瀬戸内海の青い海が一面に広がる。来月、この休暇村に泊まる予定。それもツアーだ。楽しみ!
ここら辺で海岸まで行くのをあきらめる
散策中のロケーションは抜群!
芝生広場に出た
休暇村からのロケーション
 休暇村を後にして次に向かうは今治城。ガイドに案内されてお城を歩く。お城の前には藤堂高虎の像がある。1980年代に再建された城らしく城らしき威厳がまだない!?
今治城と藤堂高虎像
 16時過ぎにホテル奥道後壱湯の守に到着。この日は朝早い集合で、また休暇村の散策とお城の観光で歩き疲れた。夕食はビュッフェ。疲れたときはビュッフェよりもお膳がいい!?夕飯まで2時間のフリータイム。歩き疲れて夕飯までしばし仮眠。

 この続きは後日に。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月29日日曜日

青空文庫の新たな一面

 日本画作品展の打ち上げで皆と別れるとき、先日、高山樗牛の『滝口入道』をそらんじていた人からこの本を読んだ?と聞かれた。青空文庫で探してみたが読んだとは言えない。昨日の夕飯後、青空文庫で読むのはいいのだが紙の本のように読みかけの個所に付箋紙やマーカーなどで印ができればいいのに、と思った。(もしかしてネット上であっても今の時代、青空文庫も進化して……)、と思ってスマホに問いかける。

 なんと期待通りできた。『滝口入道』もこれまでのような青空文庫ではなく紙の本と全く同じものがスマホ上に出て来た。これにはびっくり!何でもわからなければ、また知りたければスマホに聞いてみるに限る。青空文庫は今まで自分が知っていたのとは違ってネット上であっても全く紙の本と同じように読める。それももちろん無料で読める。これからは旅先で著作権切れの本を青空文庫で読もう。紙の本のように読みかけであってもマーカーで印ができる。というか読みかけの頁数を把握しておけば何ら紙の本と変わらずに読める。

 さらに便利になった青空文庫。これを利用しよう。それにしてもいい方に進化するのはいいことだ。なお読みやすいようにフォントの大きさも変えられる。というかなにもかも自分で読みやすいように設定できる。また音声でも読める。これはちょっと怪しいが。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月28日土曜日

とんだ一日!?

お皿回収ロボット
 日本画の打ち上げがホテルグランヴィア広島であった。その前に県立美術館ギャラリーで開催中の日本の書展に出かける。案内状でこの催しを知らせてくれた人以外にも2人の展示があった。知らせてくれた人は某会のお世話をしてくださり、寝たきりの母親を介護されている。この人の作品を見ると「遠山限りなく碧層々」とあり、これは禅語にあることばだそうだ。

 書を堪能後、縮景園に移動する。ここで打ち上げの時間までゆっくりする。縮景園から打ち上げ場所までは昨日はじめて知った市内バスの「まちのわループ」に乗車する。打ち上げ会場は新幹線口にある。表口から新幹線口までは移動するだけでも大変だ。ところがこのバスは新幹線口が終点。

 グランヴィアでの食事はコロナ禍まではよく利用していた。しかし、打ち上げで久しぶりの利用となる。まず驚いたのがAIロボットによるお皿の回収である。このロボットが会場を定期的に回っている。食事中もこれが気になる。近くに拠って写真を撮ると係の人が頭をなでるとロボットは止まると教えてくれる。世の中、人間がAIにとって代わりつつあるのを実感した。

 楽しいうちに打ち上げは終わった。隣接する広島駅で皆とわかれ、JRに乗ろうと改札を抜ける。その時、涼しさを感じてカーディガンを着ようとする。が、探してもない。(グランヴィア)に忘れた、と思って駅の係にその旨を告げるとICOCAを操作してくれて外に出してくれた。打ち上げ会場にもどって忘れ物を告げるもカーディガンはない。(さては縮景園に忘れた?)と思って電話するもそこにもない。次は県立美術館だ。電話すると受付に問い合わせてくれるとカーディガンがあった。

 打ち上げ後は書展を見るのもしんどくなるはずと思ってその前に展覧会を見に行った。ところがカーディガンの忘れ物で再度、美術館へ行く羽目になる。美術館へ広島駅からバスに乗ったとしてもだいぶ歩かねばならない。それならばとバスに乗らずに歩いて行く。一日に2度も広島駅⇔美術館を往復した。(何をやっている!?)と自分の馬鹿さ加減を自問自答しながら歩く。(このすべてはもっていた袋にファスナーがないからだ)、とその責任を袋のせいにし、福屋に拠ってファスナー付きの袋を購入。たかがポリの薄い袋なのに2750円もした。これもカーディガンを忘れる自分が悪い。それなのにファスナーのない袋のせいにしてしまった。

 夕飯を食べた後、疲れがどっと出る。今週の動き過ぎが忘れ物へとなった!?忙しい日々はまだ続く。せいぜい怪我だけはしないように気をつけよう。とんだ一日は終わった!この日の万歩計は15714歩。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月27日金曜日

舞い上がった一日!

  ひさしぶりにWordで文を作成した。これをUSBメモリーに保存してコンビニでプリントアウトを試みる。ところがマルチコピー機でプリンアウトできない。係はUSBに文が入っていないという。家に帰って再度USBメモリーに文を取り込む。そしてコンビニで試す。駄目だ。これを3度試みた。家に戻ってしばし頭を冷やすべく他のことをする。が、どうしてもあきらめきれない。コンビニの画面にPDFファイル云々とある。このPDFファイルが曲者だと気づき、Wordの文章をPDFファイルに変換しようと試みた。スマホに教えてもらいながらPDFファイルで発行をクリックするとパソコン上にその印が表示できた。これをUSBに保存すればいい。何度かそれを試みるとUSBメモリーに保存できた。

 夕暮れ近い午後5時半、コンビニへ駆け込む。マルチコピー機のプリントから次へ、次へと試みるうち画面に文章が出た。(やった!)、と思って10円を入れると文章がコピーされて出て来た。嬉しかった!

 3度目の正直ならぬ4度目の正直だ。この間、何時間を要しただろう。コンビニの人も変な奴が何度も来る、と思ったに違いない。コピーできた時、思わず店長らしき人に4度目の来店を告げた。「わからなければ聞いて下さい」、と親切に言われる。

 Wordの文をUSBメモリーに保存できていなかったためにコピーできなかったのが原因だ(USBメモリーはドライブEに保存できていた)。それがクリアできた。本当に嬉しい。これもすべては家にプリンタがあればどういうこともないこと。しかし、先日プリンタが壊れたので廃棄してしまった。これからはコンビニでお世話になろう。

 夜になってパソコンのファイルを「PDFファイルに変換」と気づいた、そのことが不思議に思えた。きっと頭の隅にとっさにこのことがひらめいたのに違いない。PDFに変換は後でネットで調べると印刷する際、PDFだといろんな面で互換性があるようだ。家のプリンタばかり使用していたらこのことに気づかなかったかもしれない。

 昨日はこのこと以外にも朝からてんやわんやだった。友だちと11月にエトセトラに乗車予定だ。そのチケットを友だちがスマホで試みるも要領を得ない。隣の駅まで用があってきたという。用件を済ませたらチケットを買うとのことで急遽友だちと隣の駅で落ち合う。このチケットは自分も利用するので人任せにはできない。急いでゆくとみどりの券売機でマイク越しに係と話をしながらチケットが購入できた。友だちはみどりの券売機を初めて利用するとか。うまく利用できて嬉しいらしい。

 お昼も近いのでそのままJRに乗って広島駅でお昼を食べる。その後友だちと別れて家に帰ると午後1時を過ぎていた。それからブログを投稿し、先のプリントアウトに突入する。

 いろんなことがどうにかおさまった一日は過ぎた。それにしても今週は忙しく過ごしている。これはしばらく続きそうだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月26日木曜日

樹齢400年以上のクスノキ

 最近、NHKラジオで海田ふるさと館の野球展示コーナーがリニューアルされたと聞いた。海田には住んではいないが近隣の町に住んでいる。昨日、お天気も良く自転車に乗ってふるさと館を目指す。自転車道の横は二級河川が流れている。桜の時季には土手に咲く桜を眺めに出かけている。が、ふるさと館はまだずっと先にあった。

 この道は以前、区のスポーツセンターへ泳ぎに行っていた道だ。今よりずっと若く自転車に乗って泳ぎに行っていた。当時を懐かしみながら自転車に乗る。とはいっても自転車で行くのはそれほど頻繁でなく大半はJRに乗って泳ぎに出かけていた。

 人に聞きながらもなんとかふるさと館に着いた。館内の説明を聞くと野球の展示コーナー以外に屋外に樹齢400年以上のクスノキとその付近に2つの古墳があるという。そう聞いて展示コーナーよりも屋外が気になりだす。クスノキも古墳も館内から見られるように撮影スポットがあった。

 野球展示コーナーは町民栄誉賞受賞の三村敏之と大下剛史の2人だ。今の時代よりも前にカープの黄金時代があった。その時の選手2人の偉業をたたえる展示品が並ぶ。

 屋外に出た。ここは海田観音免公園となっている。その中でひときわ目を引く観音免のクスノキがある。樹齢400年以上とか。9月末、その木の一枝の腐敗が見つかった。伐採した枝の一部は館内に展示されていた。枝と言っても樹齢400年も経っている。太さは数十センチもあり、枝というよりも幹!?これは地元紙に掲載されて知っていた。が、そこにふるさと館があるとは結び付かなかった。
樹齢400年を超える海田観音免のクスノキ

広島県天然記念物海田観音免のクスノキ

広島県天然記念物海田観音免のクスノキ
 クスノキと古墳を見ているとお昼のサイレンが鳴る。持参したお茶とちょっとした食べ物を口にほうばる。クスノキの下は木陰になっていて涼しい。どういっても樹齢400年のクスノキだ。幹を触って元気をもらう。

 帰りは河原に降りて自転車に乗って帰る。途中風が強く吹く。かぶっていた帽子が飛びそうになる。自転車を押して歩くと半端ない日差しが顔を照らす。それでなくても色白ではない。手なども真っ黒になりそうだ。空を見上げると真っ青で最高の行楽日和だ。
土手に青空が映える
 2時間半の近場の旅(?)は終わった。近くにあってもまだまだ知らないところがあると気づく。この日の自転車と徒歩の距離は7㎞。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月25日水曜日

「遼」2023年秋季号から

  あとふた月もすれば司馬遼太郎記念館友の会に入って丸1年になる。昨日、記念館会誌「遼」2023年秋季号が送られてきた。今月初めに司馬遼太郎記念館を訪れているので「遼」を読むとさらに司馬遼太郎に愛着がわく。と同時に、大連の旅が人の生き方を変えた、とも思う。コロナ禍前まではいろんな国や場所に出かけていた。その中でも自分の生き方を左右するほど変えた旅は大連の旅かもしれない。たった4日間の短い旅だった大連。10回以上も中国に出かけているのに大連へ行くのは今から5年前と遅かった。

 大連は中国近代史を学んだことと、また、フルートを習った人の親が満州に住んでいた、とのことでその人と一緒に行こうと思った。

 ところが出発まじかで同行者は怪我をして参加できなくなる。広島発着の旅で添乗員はつかず現地ガイドがつく。一人参加で添乗員がつかない旅はその頃、あまりしたことがなかった。が、大連に行きたい気持ちが勝って一人で旅に参加した。参加人員は8名。中国の旅は中華料理。8名であれば一つのテーブルになる。朝食は各自いただくがお昼と夜は中華のテーブルになる。おのずとツアー仲間の会話も弾む。

 二百三高地を見学した際、ツアーの人たちから『坂の上の雲』を読むように勧められた。それは一人ではなく参加したほとんどの人から何度も言われた。

 これがきっかけとなり帰国後、『坂の上の雲』の単行本6巻を201812月中旬から20192月にかけて読んだ。分厚い単行本全6巻を3か月足らずで読んだ。如何にこの作品に魅了されていたことか。それ以降、これまで99作品を読んでいる。そして司馬作品を読むうち、司馬遼太郎の全作品を生きているうちに読み終えたいと思うようになった。

 自分で意識せずしてやったことが結果的に自分自身の生き甲斐になっている。そう思うとナニゴトもまずはやってみる、に尽きるかもしれない。

 また大連の旅にもどる。もともと大連の旅は11月の予定だった。ところが参加人数が集まらず旅は中止。12月になってJTBから電話があり急遽、8名で旅を催行するという。すぐの返事なので同行者の意見も聞かず一人参加でお願いした。後で同行予定の人に聞くと怪我が治らずやはり参加は無理だった。

 もしも大連へ行かなかったならば司馬遼太郎にこれほどハマることもなかったかもしれない。そう思うと何が自分にとって幸いするかわからない、そう思うようになった。

 これ以外にももしかしたら自分が気付かないだけでたくさんの幸いがあったかもしれない。というかこれからあるかもしれない。そう思うとモノゴトをあまり深く考えず自分がこれっ、と思ったことは行動するに限る!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月24日火曜日

プールへ

 昨日午後はプールで泳ぐ。8往復400m泳いだ。ついでに10往復500mを、と思ったが無理して急に泳ぐと体に悪い。400mほど泳いでやめた。次回からは500m泳ぐようにしよう。コロナ禍で泳ぎを中断していたためか、クロールでいきなり泳ぐと背泳ぎよりもきつい。そのためクロール1に対して背泳ぎは3の割合で泳いでいる。8往復だと2回クロールで背泳ぎは6回になる。どんな泳ぎ方でもいいのだがクロールで泳ぐ方が背泳ぎよりも運動になる気がする。なるべくクロールで泳ぐようにしよう。

 先日ラジオ1を聞いていると隣町の情報が入る。それはふるさと館で催しをしているという情報だ。隣町のプールに泳ぎに行っている。だが、行政が市と町では違うので隣町と言えども情報は入らない。プールに出かけた時は隣町の情報コーナーを見ている。しかし、わからないことが多い。連日快適な気候なのでふらっと自転車に乗ってふるさと館へ行ってみたくなる。近いうちに行くことにしよう!

 プールを出るとき受付で生き生きポイントを押してもらう。係曰く「もう10月23日なんですね」。その返事として「すぐまた一つ歳を取ります」と話すと大笑いされてしまった。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月23日月曜日

次は睡蓮を描く

 昨日の日本画教室の続き。町内のお祭りで朝から騒々しくて書き忘れていた。作品展後のはじめての教室では筆や膠などは持参してもトレースに必要な筆記用具を忘れて行った。また、市内の高齢者に付与される生き生きポイントの手帳も忘れていた。ただ、教室ですることは決めて行ったのでそれは幸いだった。

 以前、描いた木製パネルに地塗りをし直す。次に描く絵は5月に出かけた讃岐の栗林公園に咲く睡蓮。今年は讃岐以外にも臼杵の石仏付近にある蓮畑や岡山の後楽園の蓮など各地で蓮を見た。その中の写真から先生に栗林公園の睡蓮を描くように勧められる。教室では5人の生徒のうち3人が蓮を描いている。

 (描くならば点描写で)、と先生に尋ねると今回は細い面相筆でなくいわゆる筆で点描写をするようにと言われる。絵を習い始めて風景を描くようになって以降、点描写にハマってしまった。そのため、今回も点描写で描きたい。それを何とかクリア。

栗林公園の睡蓮(写真)これをモチーフにして本画にする

 描く睡蓮の葉は少々枯れかかっている。これを面白く描けるといい。

 今日も最高の行楽日和。作品展で少々お疲れモードだった。が、だいぶ元気が出てきた。午後は泳ぎに行く!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月22日日曜日

来期の作品展!?

 1日前から最低気温が11,2度と急に低くなった。急遽、昨晩から冬の羽毛布団を出す。日中は22度になり、過ごしやすくなりそうだ。昨日は日本画教室の日。作品展も終わって来期の作品展について先生から話がある。その前に3月に全員がサムホール大で描くとか。それも木製パネルの上に鳥の子紙などの和紙ではなく壁紙にするような紙を貼るらしい。これは3月の催しと来期の作品展に出品するとか。作品展にはこれに加えて他の作品2点も出す。

 作品展で草臥れた、と話すとどの人も同じように疲れたらしい。5人のうち2人は欠席。芸術の秋、他の行事に参加した人もいたようだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月21日土曜日

「ミュシャ展」へ

 今朝の地元紙に佐伯啓思は「司馬遼太郎と日本人論」として「歴史を貫通する価値観とは」を書いている。このなかに「司馬の歴史観は、昭和に入ってからの軍国主義は批判するものの、幕末維新や明治の近代国家形成において確固たる志をもって行動した人物を高く評価するもので、いわば、読者を奮い立たせる日本人像を描いたそれが『国民的作家』と言われるゆえんであろう」と書いている。

 「読者を奮い立たせる日本人像を描いた」のくだりは読者の一人として全くその通りである。どういっても司馬作品を読むと読後感が清々しい。これが司馬遼太郎にハマった所以かもしれない。今読んでいるのは『韃靼疾風録』(下)でこれも(上)と同じく540頁ある。まだ全部を読んでいないが(上)を読んだ感想は今まで何十冊と読んだ司馬作品の中でもしかしたら自分の中では一番面白い、と言えるかもしれない。それくらい興味惹かれることばかりだ。

 韃靼、といえば以前、フルートで「だったん人の踊り」をさらったことがある。自分のブログで検索すると2016年の10月にさらっている。どんな曲だったかと思ってアップした動画を聞いて曲が浮かんだ。当時は「だったん」を「タタール人」とだけ調べてわかったが、司馬遼太郎は読んでいる本のなかでは韃靼の定義はこれほど簡単ではないようだ。いずれ本をアップする際、それも記そう。

 話は変わって昨日は友だちに誘われてひろしま美術館の特別展「ミュシャ展」を見に行く。チケットは友だちがほかの人から2枚貰ったとか。雨の日の平日なのに絵を見る人が多い。少々びっくりしたけど、逆に、これも高齢者が増えたことにあるのかもしれない、と思ったり。どこへ行っても遊び人は高齢者!?

 特別展を見た後はひろしま美術館の常設展を見る。どちらかといえば今回は常設展になじみがある。ゴッホやモネ、マチスなどの著名な画家の絵が展示されている。その中にヴラマンクの「雪景色」があった。
ブラマンク 雪景色
 この絵をみて5年前に出かけた大連の二百三高地の雪景色を思いだす。その時の雪景色を日本画に、と先生に写真を見てもらうが風景に色がなくモノクロ感覚なので今一歩という感じで絵にしていない。ところがヴラマンクの絵を見て描こうかなと思ったりした。

 絵を見た後はセンター街のインド料理店でナンをいただく。久しぶりに印度人スタッフの料理をいただく。ただ、美味しいので大きなナンをカレーにつけて全部食べた後、食べすぎ、と感じた。その後はエトセトラに乗車するチケットの予約をネットで行う。個人的には駅ネットの「e5489」は家のパソコンでやっている。エトセトラは友だちがスマホで試みたがうまくならないようだ。何でもネットで予約の時代。ネット予約も大変だ。
 
 今朝は雨も上がって最高の行楽日和。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月20日金曜日

旅費を振り込む

 眼科に出かけた。眼圧は14と17でいつもと変わらず。帰りに隣町のスーパに拠る。入り口に黒いポットに入ったシュウメイギクを売っていた。まだ花のない苗だが1個、買って帰る。この花は湿気を好むとか。すぐに狭い庭に植えなおす。昨日は本来ならばプールを予定していた。ところが作品展での草臥れから無理はやめてプールは来週にした。

 午後、先日申し込んだばかりの旅費の請求書や書類が届く。半年先の旅行でも何と請求の早い事か。利用する旅行社は電話でのクレジット決済ができない。しかし、ある会に入っていると旅費の送金額が3%割引となる。クレジットは1%のポイント還元だ。郵貯と銀行の振り込み料金を比べると郵貯は一日の引き出し限度額である50万円の振り込み(送金)は郵貯送金であれば一律100円とある。その点、銀行は振込料が高い。今月末までに旅費の20%を振り込まねばならない。すぐに郵便局へ行ってATMで全額送金した。10数万円の旅費は決して安くないが面倒なので全額振り込んだ。

 年齢を重ねるとツアーの参加が旅行社によっていろいろと制限がある。これが嫌なので一人で旅行をする気になった。一人だと誰にも遠慮せず自分が行きたいときに旅に行ける。この気持ちは自分にとってはとても大事なことだ。せいぜい行きたいところがあればツアーであろうと一人だろうと行く気でいる。それでなくてもいつかは行かれなくなる時がくる!?

 今日は母の誕生日。元気でいればとっくに100歳を超えている。時に元気で遊んでいると伝えたくなるがその母はもういない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月19日木曜日

ほいと(草)

 お墓に参ろうとすると隣の2か所の墓地は草ぼうぼうだ。草をよけては通れないほど生えている。お墓につくと着ていた服の上から下までほいと(草)が付いている。まずはそれを払ってお墓に参る。墓地は山を段々畑にしたような崖のようなところにある。昨日はお天気も良かったのか2組の墓参りの人と出会った。我が家のすぐ下と横のお墓の人だ。どちらも知らない人たちだが町内に親戚がいるとか。話をするとお墓の人の名はよく知った人だった。横のお墓に参った人は若い夫婦のようだ。挨拶すると東京から来たという。何の日でもないが参ったという。そして今から宮島へ遊びに行くとも話していた。

 服に着いたほいと(草)。「ほいと」は方言のようだが小さい頃から「ほいと」が付いた、と言って遊んでいた。ほいとは乞食の意である。

 昨日はまた某会の人から日本の書展のチケットが送られてきた。出品する作品の説明とともに文の最後に「寝たきりの母を介護しながら……猪と共存しています」とある。一回り以上も下の人だ。介護をしながら書を書かれている。大変な時期にちがいない。また某会のお世話もしてくださっている。夜、某会の幹事さんからこの秋予定していた奈良旅行中止の連絡が入る。(久しぶりに皆さんと奈良へ)、と楽しみにしていた。参加人員が満たないようだ。

 旅の参加人員の少なさはもしかしたら本人の体調不良や親の介護に問題があるかもしれない。どういっても皆さん、高齢者だ。会のお世話してくださる幹事さんにも頭が下がる。

 先日、作品展を終えてJR自宅最寄り駅に着いたとき、防犯の協議会の人たちからチラシを受け取る。中を見ると両端がボールペンとペンライトになっている。これは初めて目にした。いいものを貰ったと思って早速バッグに入れた。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月18日水曜日

作品展は終わった!

 2023年の日本画作品展は昨日で終わった。「この感想は?」と、もしも聞かれたならば「草臥れた!」、の一言に尽きる。今年はお天気にも恵まれた5日間だった。草臥れ度合いはお天気とは関係ないようだ。毎日、自分が思うままに生活している。その反動が作品展のように皆が集うと草臥れ果てる。いかにわがまま気ままに生活していることか。草臥れるのは始まる前からわかっていた。そのため、事前に案内ハガキを出す人を減らした。それでも草臥れて果てて昨夜は9時から今朝は8時まで寝ていた。お陰で疲れも飛んだ。

 作品展の合間にホームコンサートの案内や旅のカタログ、そして近くの電気店のカタログなどが届く。ホームコンサートも旅の案内も11月中旬の同じ日だ。その日の翌日に日帰りツアーを申し込んでいる。人の中に出る行事が2日続くと作品展の時のように草臥れ果てそうだ。せっかく誘ってっくださったホームコンサートも旅の案内もどちらもあきらめて前から予定していたツアーに参加する。ツアーといえば昨日、作品展の搬出前に3月の旅を予約した。

 まだ半年近く先の話なのに草臥れモードの頭をリセットすべく旅を申し込んだ。この旅はチャーター便で出かける。海外ではないが国内の離島でまだ行ったことがない場所だ。いつか是非とも行きたい、と思っていた。もし旅が催行されれば3,4年ぶりに飛行機に乗れそうだ。しかし、まだ先の話。催行なるかどうかは今のところわからない。

 今のところといえばそれこそ今のところ元気なのでどこへでも行こうと思えば行かれる。昨日は他にも友だちから美術館行きとランチと旅の話があるとのことで週末に会う予定。年齢を重ねると遊び友達が減って来る。同じお金を使うなら病気で使うよりも旅など遊ぶお金に使いたい。動いて元気でいれば病気も遠のく!?友だちもその考えのようだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月17日火曜日

作品展の当番日に

 昨日は日本画作品展の当番日。案内ハガキで知らせた知人と会場で久しぶりに会う。人に見てもらうような絵ではないが10年前に習い始めたころと比べると少しは見られるようになったかもしれない。どういっても運動と絵は自分のなかでは劣等感の塊だった。それが絵に関しては10年間も続いているというだけで由、としなくてはいけない。運動面ではいつも書くように細々と水泳を続けている。

 会場で来場者を迎える閑暇に他の教室で習っている人と話をする。その人は受付に座らず奥の控えでじっと何かをされている。お昼になって交代で食事の合間にその人が受付に座られた。話をすると和歌など気に入った箇所をそらんじるとのこと。そらんじるのは和歌だけ、と思ったら高山樗牛の『滝口入道』のある件を声に出して話される。もちろん暗記された箇所だ。それも本でいえばかなりの頁数になる。

 コロナ禍で家にいる機会が増えて人と話すことが少なくなった。その時、声を出すために外国語の歌を暗記して声を出して歌っていた。その人は歌ではなく和歌や小説の気に入った件をそらんじるという。絵に関しても県美展などで入賞されている。絵について尋ねると小・中・高とさらに大学入学して間もなくまで美術部に入っていたとか。定年後、水墨画を習い始めて今は日本画と水彩画をされているそうだ。

 描く絵は50号、と大きい。描いた絵は全部家にある?と聞くと3,4点だけ残して他はパネルの紙を貼り替えて絵を描いているとのこと。この話を聞いてやっぱり、と思った。自分自身、教室に行ったときだけ絵を描いても年に何点か絵が溜まる。これではいけないと思い直してこの頃は描いた絵の上に地塗りをしなおして絵を描くようにしている。

 高山樗牛の本は読んだことがない。昨夜、スマホの青空文庫で「滝口入道」を探すとあった。この時代のことはまったくと言っていいほど知らないのでこの本を読もう。

 今日は作品展の最終日。午後4時から搬出作業がある。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月16日月曜日

オンブバッタがおんぶしてた

オンブバッタがバッタをおんぶ

  狭い庭に水やりに行くとマリーゴールドにオンブバッタがいない。(さてどこに?)と探していると樋にいた。それもオンブバッタの名の如くおんぶしている。(これを写真に)、と思っているうちにいなくなった。またも探すとベゴニアの葉っぱの上におんぶした格好でバッタがいた。ネットで調べるとオンブバッタの2匹は(小さい方が子供で大きい方が親?)と思ったら違っていた。

 オンブバッタはメスが大きくてオスが小さいそうだ。小さいオスがメスを独り占めにするため背中に乗ったままでいることもあるとか。またオスはあまり餌を食べず、メスに乗っているときはほとんど何も食べないらしい。

 オンブバッタの謂れはあたかも子を背負っているように思えることからとか。

 話は変わってカープは2連勝して甲子園へ。楽しみが待っている!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月15日日曜日

CS初戦突破

  CS初戦は一昨日の番組のシュミレーションどおりカープが3対2で勝った。シュミレーションは過去のデータをもとにAIが予想する。ところが昨日、勝利をもたらした秋山選手は今年になってカープで活躍しているので過去のデータとは無関係だ。AIといえどもデータなくして予想できない!?予想では初戦を突破すれば第2戦も勝つ確率が高いとか。さてさて今日の2戦目は如何に!?

 午後はテレビで野球観戦。その前に図書館へ行って予約確保の本を2冊借りに行こう。読んでいる『韃靼疾風録』(上)は読む頁数にノルマを課しているので予定通り読み終えそうだ。その後は(下)が待っている。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月14日土曜日

2023年日本画作品展

 長府・功山寺 日本画 F6

戸隠神社への道 日本画 F6 
 日本画作品展が始まった。昨日は初日なので作品展の搬入に出かける。展示する絵は画材屋さんが搬入。他に1点、各自、箔を貼ったパネルを持参する。会場に着くと既に絵は箱から出して並べてあった。展示の準備は画材屋さんがされる。そのため、何もすることがなく2時間余り展示の様子を見ながら立っていた。初日は12時オープンなのに他の展示会場から流れてきた人が見に来られる。会場も整ったところで開場となった。

 皆の絵を見た後、同じ階の他の展示場を見にいく。まずは先生たちの日本画展を見る。馴染みある名前が並ぶ。次は某グループの油絵展。この時、気づいた。それは会場外の作品展の大きな案内板のことである。いつもの看板と違う、と思って先生に聞くと新しくしているとのこと。その時はそうか、と合点がいった。ところが油絵の会場を見てグループ名が一字を除いて同じだ。そのため、看板を見た時に新たになった、と勘違いしたようだ。

 会の名の真ん中が「紅」と「虹」の違いで日本語としては同じ読みになる。よりによって同じような名前が同じ展覧会場であるとは!?油絵の会場に入るとき「同じ名前?」と訝った顔をしていたのだろう。こちらは油絵の「〇虹会」と念を押された。その時、いろんなことが腑に落ちた。
 
 絵を堪能した後、そごうに入ってお昼を食べる。その時点で立っていた足の疲れを感じだす。旅行に行っていくら歩いても大丈夫なのに何もせずに立ったままでいるのはきつい。かなり草臥れたようだ。お昼をゆっくり食べて次に行くのは某金融機関の秋の日本画展会場だ。そごうから八丁堀までは大した距離ではないのに昨日は立っていた疲れが足に響く。どこかへ座りたくなる。会場に着くと今年はコロナ禍も落ち着いたのか名前も住所も書かなくてよかった。

 第63回秋の日本画展はサブタイトルとして「秋が織りなす日本の美に触れ、秋の風を感じる」とある。タイトル通りの絵が展示されている。どういっても文化勲章受章者や文化功労者の絵だ。素晴らしいに尽きる。会場の隅ではビデオ映像が流れる。そのソファに座るとコロナ禍前のようにお茶が運ばれてくる。何とも贅沢なお茶をいただきながらしばしビデオを見て足を休める。
 
 会場を出るとバスに乗って駅前の福屋でティータイム。とにかく足が疲れている。どこかで休まないといけない。中に入るとエレベータは6階から9階を通り抜けていく。この階に図書館が入るとか。エスカレータは動かず上の階に上がればその都度エレベータ利用となる。こんなところに図書館を、と変に感じた。

 ティータイムを終えると地下の広場で尺八の音が聞こえる。それもいわゆる歌謡曲で耳になじんだ曲ばかりだ。しばし、柱の周りの腰掛に座って演奏を聴く、途中からギターも加わった。尺八もカラオケが加わると尺八とは思えないような郷愁を感じる曲に思えた。フルートはもっぱらクラシックだけを吹いている。尺八を聴きながら家にある楽譜の「日本のメロディ」を吹いてみようと思った。曲集には秋を感じる曲もあるはずだ。 

 夜になった。昨夜のNHKの番組は非常に広島愛を感じた。どういっても番組タイトルが「みんなのカープ県民大会議」。アナウンサーはこれまた地元出身で同じ区だ。AIを使って今日のCS戦をシュミレーションする。もうおかしくて笑いながら見ていた。何と放送時間も夜7時半から8時45分までと、10時から11時20分までの長時間にわたっている。出演者はみんなカープが大好きな人たちだ。ほかの県でNHKが一つの球団を応援することがあるだろうか。そう思いながらテレビを見た。AIの予想では初戦はカープの勝ち。初戦に勝てば2戦勝なるとか。さてさて今日午後からの戦いは如何に!?

 画像は作品展に出品した日本画2点。もう完全に自己満足の世界で記念にアップしよう。そして先生から5年間と10年間、習っている人は絵をいただく。私も10年間習っているので額入りの絵をいただいた。なお画像の絵はほとんど点描写。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月13日金曜日

日本画作品展始まる

  一昨日の夜、NHKのBSで「新・街道をゆく」の「近江散歩」と「湖西のみち」を放送していた。旅人は門脇麦。司馬遼太郎が『街道をゆく』で最初に出かけたところが近江だったとか。そのため司馬は「街道をゆく」で2度ほど近江に出かけている。近江といえば滋賀県。昨日、JR最寄り駅に置いてある滋賀県のパンフを取りに行く。滋賀県は彦根城や近江八幡で有名だ。母たちと出かけたこともあるがもう1度滋賀県へ行きたくなった。

 今日は日本画作品展の初日。これから搬入に出かける。この先1週間は作品展で忙しくなりそうだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月12日木曜日

マリーゴールドとオンブバッタ

マリー五ルドとオンブバッタ
 すっかり高齢者と言われるようになった。そのためか秋になると黒いポットに入ったマリーゴールドが贈られてくる。ポットから出して大きな鉢に移し替えすと何輪か花を咲かせる。その花ももう終わりのようだ。が、ある時からマリーゴールドにいつもバッタが止まっている。昨朝も見るとバッタがいた。(夕方はどう?)と思ってみると同じ位置にバッタがいる。

 ふとレモンとアゲハ蝶のようにバッタとマリーゴールドも何か関係があるのでは、と思ってネットで調べる。バッタは花など決して食べず、花に寄生して虫が来るのを待っているとか。緑色のバッタを見ていると可愛い。

 そして又思った。高齢者になぜマリーゴールが贈られるのかと。マリーゴールドの花ことばは勇者、健康、変わらぬ愛などがある。この中の健康を取って贈られるのかもしれない。いずれにしても1つのマリーゴールドのお陰でバッタが拠り着く庭になった。マリーゴールド以外にも花を植えてバッタや蝶が来るのを絶やさないようにしよう!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 追伸)ブログにバッタをカマキリと投稿後にカマキリではなくてオンブバッタとメールで教えていただいた。また届いたメールを勝手に引用させていただくと「今負んぶしている雌は、これから越冬卵を産みます。幼虫(子虫)はいろんな葉っぱを食べますが、私宅では気にしておりません」とある。狭い庭に一匹いるだけで気になるモノとの違いは何!?

2023年10月11日水曜日

久々にプールへ

  7月初めにプールで泳いで以来、3か月ぶりに泳ぎに行く。8,9月の2か月間、暑くて泳ぎに行かなかったと思ったら3か月も泳いでいなかった。昨日は風が強く、帽子が被れないほどだった。自転車に乗ってプールに行くが、行きも帰りも風の強さが気になって半分くらいは自転車に乗らず押して歩いた。久しぶりのプールだが更衣室で来年4月から料金が要る旨の話を聞く。これは係からの話でなく泳ぎに来た人からだ。利用するプールは町内の人間でなくても町と市の互換性により無料で利用できる。ところが、来年4月からは町内の人は200円で市の人は400円になるとか。たとえ料金が要っても自転車に乗って泳ぎに行けるのはありがたい。

 更衣室の椅子に座って話していると人がやってきた。人の顔を見ていきなり「首が痛い?」と聞く。(初対面の人に対する言葉?)と訝っていると今度は某宗教がらみの党のカタログをくれるという。こういうのは興味がない旨、きっぱりと断る。(泳ぎに来てまで選挙運動をする?)、と思った。旅先などで見知らぬ人に地理的な場所を尋ねることがある。その際、尋ねる人に時間を取らせて多少迷惑をかけることもある。が、聞く人に対してどうこう利用しようとは思わない。それなのに、プールに来てまで人を利用しようとする。それでなくても変な世の中だ。おかしい、と思うことは毅然とした態度で応対しないといけない、と肝に銘じる。

 さてプール。コロナ禍前までの顔見知りは少なくなった。3か月ぶりで泳いだが、運動前の体操もせずいきなりクロールで泳ぎ始める。泳ぎ始めは一瞬、水が冷たく感じる。しかし、泳ぎだすと慣れてくる。久々のプールなので300mと決めていた。300mは6往復だが、泳いでいるうち何往復かわからなくなる。6往復より多く泳いだようだ。水中歩行もと思ったが歩くほうが泳ぐよりも大変。それはやめた。

 (暑ければ自転車に乗って泳ぎに行けない)、とか言っているうちにすっかり秋になった。せめて週に一度は、と決めて泳ぎに行こう。と、いっても行楽シーズンに入って外へ遊びにも行きたい。また、昨日もハガキが届き、絵の展覧会の案内もある。何もかも欲張らず適当に、適当に!

 遊びといえば昨日、12月に予定していた1泊2日の旅を今月末に変更した。12月はまたどこに行くか考えよう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月10日火曜日

スマホの画像

 司馬遼太郎の『韃靼疾風録』(上)を読んでいる。文庫本で542頁ある。図書館の貸し出しは2週間。ところが遊び呆けていたら何頁も読まないうちに貸出期限が近付いた。すぐにネットで貸し出し手続きの延長をする。あと10日余りでその貸出期限も切れる。そう思ってノルマを決めて読むことにした。昨日は1日で70頁余り読んだ。残るは300頁。これを10日で割ると1日の読むノルマは30頁。このくらいだと何とか読み終えそうだ。これを読み終えると下巻もある。どう表現してよいかわからないが面白い本である。

 先日、姪にスマホで写真を送った。姪曰く「8MBもある」。これは画像が大きすぎるという意味らしい。スマホからパソコンに送る際、10MBしか送信できない。暇つぶしにスマホに問いかける。「スマホの写真を小さくするには?」と。その答えは画像を小さくするアプリをインストール云々とある。あまりアプリを増やすのは好きではないのでそれはやめた。その後も自分で写したスマホの画像をいろいろと触っていると「サイズ変更」の画面があった。それには20%、30%……100%までの5段階になっている。100%の画像を20%にすると小さくなる。たとえ変更してもスマホに画像がある限り何度でも変更可能だ。これでアプリをインストールしなくてもよくなった。自分であれこれ考えるよりスマホのことはスマホに聞くほうがいい。スマホの機能は素晴らしい。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月9日月曜日

秋になった!

 先日、スマホの画像をコンビニでプリントアウトした。次はデジカメの画像をプリントアウトしようとコンビニへ行く。出かける前にスマホでその方法を調べた。思ったよりもデジカメのプリントアウトは楽にできた。近くのスーパー内のカメラ屋が撤退し、遠くのカメラ屋まで出かけていた。ところがコンビニでもそれが可能と知ってテナント撤退の意味も分かりだす。コンビニの複合機は各種プリントアウトが可能だ。これで気になっていたスマホやデジカメのプリントアウトも大丈夫、とホッとする。プリントアウトするのは絵の材料となる花や風景の写真であり、自分自身を写すことはない。これは旅に出ても同じだ。そして写した写真はいつの間にか絵のモチーフになっている。

 一昨日、2週間ぶりに日本画教室に出かける。2週間の間に春の院展がはじまり今日までの開催だ。院展のチケットは絵を習いだしてから先生に頂いている。今回のチケットも教室でもらった。チケットを見ると開催日は今日までだ。日祝にわざわざ街中に出ることもない、と思って教室が終わってから院展を見に出かけようと思った。その旨を話すとその日教室にいた先生を含めた4人で教室後に見に行くことになった。

 今週末から日本画作品展が始まる。どの人も今年の作品展の絵は完成済みで画材屋さんが作品展の絵を集荷してくださっている。描く絵も次に向けての作品で気持ちも緩んでいる。教室を早めに終えて生徒さんの車に同乗させてもらって4人で院展会場へ行く。院展はそごうで開催中で街中の地下駐車場に初めて入ったがどこにいるのかわからなくなりそうなほど広い。

 4人で絵を堪能後、そごう内のお店でティータイム。時刻は午後5時過ぎ。個人的にこの時刻は夕飯時。ちょっと軽めのそばをいただく。他の人は甘味処らしく抹茶アイスなどだった。

 4人で話していると、作品展の打ち上げの話になる。同じするなら場所も大事だ。以前利用した新幹線口のホテルグランビア内で、と話も決まり、その場で予約の電話を入れる。OKだ。この話は日本画作品展搬入時、皆がそろった時点で話されるとか。

 11月末の某会の奈良旅行や日本画教室の打ち上げ、と秋の予定が計画される。やっと涼しくなった。元気で遊ぶためにも今週から水泳を再開しよう!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月8日日曜日

司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その4

「司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その3」から続く。

2023年10月4日(水)2日目 生駒山・宝山寺

 ホテルを8時半ごろ出て近鉄奈良線沿いの生駒駅まで乗車。この日はリュックなど旅の全財産をもって行動する。生駒駅は大きな駅で付近には近鉄デパートや近商ストアなどのお店がある。生駒駅から生駒山山頂までケーブルカーに乗車する。途中、宝山寺駅で下車し別のケーブルカーに乗り換える。乗客は平日とあって10人にも満たない。予定では宝山寺の参拝だったがせっかく生駒まで来たのだからと生駒山山頂までケーブルカーに乗った。下車後、辺りを見渡すと誰もいなくなる。遊園地に興味がなく、ぐるっと辺りを歩いて次のケーブルカーに乗って宝山寺駅で下車。ここでも3,4人くらいしか人を見かけない。

 ケーブルカーの駅には係員はおらず、ただ発車時刻になるとどこからか運転手がやってくる。ということで宝山寺の観光チラシも何もない。宝山寺駅を出て歩きはじめると参道らしき石段があった。途中、人に聞くと宝山寺へはずっと石段を上るという。この日はショルダーにリュックを背負っている。また、ナップサックに水などいれて持ち歩いた。奥の院の上の福徳大神まで登ったが石段は1000段あった、と後で知る。

 奥の院までの石段はよく整備され、手すりも設置されていた。上るにつれて参道も狭くなる。時に転ばないように気をつけて手すりをもって上る。本堂に着いたころはまだ元気もあるのでその上にある奥の院を目指す。このあたりに来るとお参りする人も少なくなる。
生駒駅から生駒山山頂駅までのケーブルカー
宝山寺まで整備された石段が続く
宝山寺獅子閣

宝山寺聖天堂拝殿

本堂
後ろの大きな岩は登れない般若岩





開山堂



奥の院よりも上になる福徳大神
 一番上が奥の院と思ったらその上にある福徳大神まで参っていた。せっかくここまで来たのだからと奥の院で何か一つお守りを購入する。お寺の人に「福徳大神まで参った」と話すとこの横の大黒天も参るように勧められる。ここからは奈良市内がよく見えた。

大黒天

大黒天から下界を見下ろす

境内はひっそり……
帰り道も来た石段を降りる

 宝山寺境内は奥の院までよく整備されていた。手すりなども錆びついておらず、そこかしこに消毒液が配置されている。この日の遅いお昼は途中、出会った人から教えてもらった生駒駅近くにある近商ストアでミニマグロ丼とうどんのセットをいただく。珈琲もついていた。ただ、先日出かけた土佐も生駒も醤油が濃くて塩辛い。広島は醤油が美味しいと思うけどさてさて。楽しい旅は終わった!

 旅から帰ると某交流会から11月末に奈良への旅を予定、とある。旅は一人で出かけても皆と一緒の旅もどちらも楽しい!これも楽しみ!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月7日土曜日

司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その3

 「司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その2」から続く。

2023年10月3日(火)1日目 石切劔箭(つるぎや)神社 

 司馬遼太郎記念館を見学後、八戸ノ里駅から近鉄奈良線沿いにある石切駅まで乗車する。電車を待っていた時に声をかけた人から予定していた枚岡神社はやめて石切神社へ行くことにした。しかし、この神社へ行くには下へ、下へと下っていくとか。そのため帰りは逆にずっと上り道になる。夕方までに河内小阪駅近くのホテルにもどればいい。そう思って石切神社を目指す。が、いくら歩いても神社にたどり着けない。道の両わきはお店が並ぶ。この光景を見ているとやけに「占い」の看板が目立つ。(何やら怪しげな光景)と訝りながら歩く。というかここが日本とは思えずどこかアジアの国にいるような気がした。

石切神社への道
石切神社への両わきにはお店が並ぶ

石切劔箭(つるぎや)神社
 やっと石切神社に到着した。境内を見るとどの人もぐるぐる回って歩いている。よく見ると「百度石」と刻まれた石が数十メートルくらい先に対をなしてある。お百度参りをする人たちだ。10月とはいえ、蒸し暑い日だった。この日の歩数は15000歩とよく歩いた。ただリュックをホテルに預けていたのは幸いだった。とはいえ歩き草臥れてどこかに座りたくなる。それなのにお百度参りとは恐れ入る。
石切神社

お百度参りの百度石 向こうにもう一つ石があった
 石切神社参拝後は石切駅まで歩く。だが、この道は登り坂だ。何とか石切駅まで登り道を歩いた。とはいっても途中にある石切大仏で一休み。体の上から下までもう汗びっしょり。何でこうまでして歩く!?と思わず自問自答してしまった。
石切神社に行く途中にある石切大仏
 石切駅から河内小阪駅まで近鉄奈良線に乗る。電車に座ると電車の扉に鹿が描いてある。車内の通路を見るとまるで奈良公園をイメージしたかのようだ。若草色の通路だった。

帰りの近鉄奈良線の車内は奈良公園をイメージ!?

 河内小阪駅に着いた。宿は歩いてすぐのところにある。宿の朝食はついているが夕食はついていない。駅近くで夕飯を済ませ、駅構内のお店で缶ビールと牡蛎フライを購入して宿に帰る。奈良で牡蛎フライは変と思ったが……。

 この日一日、見知らぬ街をほんとうによく歩いた。「旅の道連れは好奇心」、とあるようにこれもすべて好奇心が歩かせる!?というか一人旅がそうさせる!?

 憧れていた司馬遼太郎記念館に行けた。思いがけず車内で知り合った人の言葉で石切神社へも参った。翌日は同じく車内で教えてもらった生駒山の宝山寺に参る。有意義な一日は終わった。この続きは又の日に!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月6日金曜日

司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その2

 「司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その1」から続く。旅で写した画像をデジカメからパソコンに取り込もうとした。ところが画像の取り込み、にならない。(なぜ?)と思って「お知らせ」を見ると「play memories on-line」サービス終了」とある。それは先月末で終了だ。(まさか)、と訝りながら終了を告げるHPを見ると「サインイン」がどうじゃこうじゃとある。さあ、それからが大変!いろいろと試しているうち、デジカメとUSBをパソコンにつなぐといつもの「画像取り込み」の画面になった。そして何とか今回の旅の画像を取り込めた。

 なお昨日の2枚の画像はスマホで撮ったのをパソコンにメールで送ってブログにアップしている。いざというときのために100%デジカメ依存でなく時にスマホで写すようにしよう!
 
2023年10月3日(火)1日目 司馬遼太郎記念館

 河内小阪駅から司馬遼太郎記念館に行く途中に公園があった。その一隅に「21世紀に生きる君たちへ」の碑があった。
司馬遼太郎の「21世紀に生きる君たちへ」の碑
 このあたりで記念館の場所を尋ねると子連れの親子が途中まで案内してくれた。先へ歩を進めていると樹木が生い茂っているところに出た。建物の前を見ると人がいる。「記念館?」と問うとそうだとのこと。「やっと着きました!」と言って広島から来た旨を告げる。記念館入り口で案内をされている。館内に入るチケットを自販機で購入すると簡単な説明を受ける。記念館は自宅横に建てられており、まるで雑木林の中にいるようだ。司馬遼太郎が執筆していた自宅を通って記念館に入る。自宅内へは入られないが外から窓ガラス越しに中が見える。外から写真を撮った。

 記念館入り口で記念館のパンフを貰った。写真は入り口までしか写せない。中に入るとロビーがあり、グッズなどを売っている。またその奥にはカフェコーナーになっている。記念館は安藤忠雄による設計らしく階段を降りると天井まで書棚が回りをぐるっと囲む。(どうやってこれほどの本を積み上げた?)と思って係に聞くとクレーンを利用とか。部屋の真ん中に大きなテーブルがある。係から奥の端を見上げると龍馬が見えると教えてもらう。(単眼鏡で見てもいいか)を聞くとOKだ。単眼鏡で見ると高い天井の一角に龍馬が見えた。如何に司馬遼太郎が龍馬好きかがわかる気がする。

 龍馬に会った後は、企画展を見る。ここも単眼鏡の出番だ。作家になる前に『近代説話』を立ち上げたことは本を読んで知っていた。展示物を見た後、シアターホールに入る。150人が入られるほど大きな講堂になっている。そこに座って映像による司馬遼太郎の足跡が映し出される。ここでは著名人による講演会もあるようだ。映像は入り口にもあった。館内にはエレベータもある。一通り展示物を見た後、大きなテーブルがあるカフェコーナーで珈琲を飲んで一休み。そして記念に友の会誌『遼』に掲載の革製のストラップを購入した。

 見学後、外に出ると案内の人が交代している。この人に教えてもらって八戸ノ里駅まで歩く。河内小阪駅の次が八戸ノ里駅だ。この駅までは歩道の色を変えて記念館までの道がわかりやすくなっていた.
記念館に入る道は雑木林の中のようだ

奥に見えるのが司馬遼太郎の自宅

まるで雑木林!?

ガラス越しに見える書斎

外から見る書斎の様子

外から見る書斎の様子

記念館までの道にある鉧の案内

記念館入り口へ

記念館入り口へ

記念館入り口にある鈴懸

企画展の案内

見学後、来た道とは違う道を通って

記念館敷地内に休憩する場所もあっ 
 この旅の続きはまた後日!
 
 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!