2023年12月30日土曜日

「人生とは一日一日楽しかった日の連続の長さ」

 今年の年末は気温も高く、お天気もよさそうだ。先日、久しぶりに某金融機関の人がカレンダーを持って来てくれた。以前は大きなカレンダーにスケジュールを書き込んでいたがこの頃はスマホに留めている。カレンダーを貰う前に大きなカレンダーを百円ショップで買っていた。スマホでスケジュール管理するがカレンダーはあると何かと便利だ。

 昨日の地元紙に旅の案内がある。この頃はその詳細をQRコードで読み取って旅を申し込むやり方になっている。気になったのは2月にある日帰り旅だ。出かけたことがない場所に行くのが好きなのでネットで申し込む。その3日後に奈良へ行く予定にしているが申し込んだ。申し込むと言っても電話のような簡単さはない。各項目をすべて埋めねばならない。個人的には新年2月から旅が始まりそうだ。ナニゴトも先の楽しみがあるとそれまでの日々が楽しい。昨日は他にも大手の旅行社から旅のカタログが届いた。が、今一歩、乗り気にならない。

 先日来から芸人の動画にハマっている。その中で「人生とは一日一日楽しかった日の連続の長さ」にあるとして自分自身の生きざまを例に人生を語っている。楽しい日々を積み重ねた長さが長いほどよい人生になる!?これを聞いて「確かに!」と妙に納得した。2月の旅を楽しみにして待つ、これはその日まで楽しく過ごせるとか。3月の旅は久しぶりに飛行機に乗って出かける予定でこれも楽しみだ。

 旅もツアーであればいくら旅費を払っていても人数が集まらずに催行不能になることがある。が、大半はOKだ。昨日の日帰り旅はクレジットで決裁し、3月の旅は既に支払っている。くる年もこのまま元気を維持し、旅をして毎日を楽しく過ごそう!

 今年一年、ありがとうございました。くる年も良い年でありますようにと願って今年のブログの終わりとしよう。

 ともあれ今日も、そして新たな年も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月29日金曜日

一件落着!

 ウオッシュレットのタンクの水が溜まらなくなり使用後の水が流せなくなった。昨日、近くの電気店に駆け込んで修理を依頼した。年末での修理はあちこちであるらしくお昼近くになって電気店の店長と水道関係の人が来てくださった。タンクの中を見られたが、部品の交換をするらしくTOTOへ電話すると言って帰られた。それから5時間近くたってTOTOのメンテナンスの方が修理に来られた。そろそろ暮れようとする時刻だ。外に出て車を待っているとTOTOとロゴの入った車が止まった。

 すぐにタンクを見て部品の交換をするとのこと。TOTOのメンテナンスの会社だけあって部品を車に積んでおられた。部品と言っても4,50㎝四方の段ボールに入っている。それを2個かかえて来るとすぐに交換となった。部品交換の書類を見ると以前の設置は2004年12月とある。今からちょうど19年前だ。

 このころは母が怪我をした頃である。背が高い母がトイレを利用しやすいようにと便座を一段高くしてもらった。その時、ウオッシュレットを新たに交換した。そのころはトイレだけでなくエアコン、洗濯機、テレビを買い替え、さらには一部屋を壊して母をシャワーキャリーに乗せて浴室に入られるようにした。洗面所とお風呂を新たに作った。そして1階をトイレを基準にしてバリアフリーにした。そのため部屋のあちこちに手すりがついている。すべては母のためだった。が、いつの間にか自分のためになっている。

 修理にかかった時間は数分もない。しかし、いつ修理に来られるかわからないので昨日は朝から夕方5時過ぎまでどこにも出られず家で待機した。この苦痛は何気ない日常の幸せを感じさせてくれた。毎日自由気ままに生活している。それが降ってわいたトラブルに見舞われて一歩も外に出られない。これもすべては修理してもらう我が家のためである。不満を言っては罰が当たる。気を取りなおして司馬遼太郎の短編小説『故郷忘れじがたく候』を読み終えた。

 そういえばウオッシュレットの修理だけでなく、電気店の店長についでにとトイレの手洗いの元栓の不備を話すと一緒に来られた水道関係の人が直してくださった。困ったときは電気屋へ、とすぐに対応してくださる電気屋さんに感謝する。と同時にTOTOの若くて感じがよかった技術屋にも本当に感謝、感謝。外に出られずこの若者に何かお礼をと思って冷蔵庫をみるとペットボトルがあった。本当は珈琲関係のボトルがいいと思ったがそれはなくて他のドリンクにした。それに先日出かけた中津万象園で買った梅の和菓子を渡す。

 今日もお天気がいい。昨日と違って今日は自由に外に出られる。年末になったが、年内に一件落着して後はいい新年を迎える!?と、その前に20年近く経てばこの先、次々と買い替えや修理が待っているかもしれない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月28日木曜日

ウオッシュレットのタンク

 今年も残り少なくなった。先日、玄関の鍵が抜けなくなって近くの電気店にお世話になった。これだけで何もなく無事に年を越せれば何も言うことはない、と思っていた。ところが突然のトラブル発生。午後にトイレの掃除をした。自動でタンクの水が流れるように設定している。しかし、水が流せない。手動でするも流せない。その後もあまり気にせずに利用した。寝る前にトイレに行くとやはり流せない。気になりながらも寝ようとする。ふと気づく。(もしかして操作パネルの電池切れ?)と思って夜中に起きて電池を交換する。それでもだめだ。

 朝になって考えよう、と寝ようとする。が、気になって寝られない。20年前にトイレを買い替えた。TOTOのHPを調べると年中無休で応対してくれるとか。いろいろと思いを巡らすうちに朝になった。すぐに姉に電話すると義兄に代わってくれる。またも近くの電気店でお願いするようにという。9時過ぎ、電気店に駆け込んだ。
 
 トイレの水はタンクに水が溜まらないので流せない。そこで洗面器に水を汲んでは流す。が、これも大変だ。ナニゴトも普通に生活していたことがいざ故障となると普通のありがたさが身に染みてくる。今はトイレの故障だが他にもいつ何時何が起こるかわからない。それを気にしていても仕方がない。体が壊れたのではなくモノがその代わりをしてくれた。そう思って気長に修理を待つことにしよう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月27日水曜日

『街道をゆく』(八)「種子島みち」

 これから先の最高気温を見ると14度前後の日が続く。昨日の11度の最高気温は暖かく感じた。ましてや14度前後でお天気もよいとなればいい年末年始となりそうだ。

 昨日、プールに行くと下駄箱付近に来春4月からのプール利用条件変更の張り紙がある。利用しているプールは市の施設でなく隣町のプールだ。この10年近く隣町のプールを無料で利用している。改定後は400円となるとか。たとえ400円になっても自転車に乗って行ける距離にあり、利用者も少ないのでありがたく利用したい。このプールを利用する前は区のスポーツセンターのプールを利用していた。そこは隣の駅にありJRに乗って泳ぎに行っていた。泳いだ後の濡れた重い荷物を持っての移動は大変だった。そのころ、利用者から今のプールを教えてもらう。

 泳ぐことに目覚めて早40年が過ぎた。水泳教室で正式に泳ぎを習ってからも20数年になる。水泳は一人で泳げるし、また泳ぐことは楽しい。ましてや何歳になっても泳げる。大の運動嫌いだったが水泳は自分に合っていたのか長く続けている。

 以下は『街道をゆく』(八)「種子島みち」(司馬遼太郎 朝日新聞社、1999年第10刷)から気になる箇所を記そう。

★元来、薩摩藩というのは武士に学問は要らないと言いきる風があったほどにそういう気分の薄い藩であった。ただ種子島だけは例外とされていた。この島だけが好学の風を強くもっていたというのは、どういうわけであろう。『鉄砲記』にも、西村織部丞について、「頗ル文学ヲ解ス」と、わざわざその旨を書いている。室町末期にあっては京都あたりでも学問をしている者といえば五山の禅僧か公家の一部ぐらいのものであった。種子島という僻陬の小さな島で「頗ル文学ヲ解」している人間がいたというのは、織部丞が特異例であったというより、そういう風土があったのではないか。(407p)

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月26日火曜日

勢いづいて

 最低気温マイナス1度の冷たい朝を迎える。ところがお昼近くになって数日ぶりに気温は高くなる。急遽、お墓へ参ろうとなった。外に出ると暖かく感じる。お墓につくと参る人がいた。話す人の声がする。家族のようだ。暖かくなった、と上着を手にして家族に話している。

 墓地に着くと着ていた薄手のダウンを脱いだ。それくらい暖かい。墓参り後、勢いづいてプールへ行こう、となった。1日に2つの用事はしないようにしている。が、今朝までの冷たさを思うとせっかくの好天気を逃すことはない。年内にもう1回泳ごうと計画していた。ちょうどよかった。

 お墓参りの後、我が家に着くと12時を過ぎている。軽くお昼を食べるとすぐに自転車でプールへ。いつもとは違う道を通ってプールに急ぐ。中に入ると泳いでいる人は3,4人と少ない。水中歩行の人は8,9人が輪になって歩いている。プールの中は寒さ知らずで泳いでいても心地いい。10往復(500m)泳いだ。そのほとんどは背泳ぎである。

 家に着くと勢いついでに家では調理しない鶏のから揚げに挑戦する。スマホで作り方を調べると味付けにマヨネーズやショウガなどを入れるようにとある。スマホのレシピ通りに作ってみるとお店で買って食べるくらいに美味しくできた。

 寒い季節に勢いづくとブログの投稿が晩くなる。こんな日は本を1頁も読んでいない。たまにはこういう日があっていい!?

 ともあれ今日も(あと少しだけど)元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月25日月曜日

M-1を見る

 昨夜のM-1グランプリは令和ロマンが優勝した。8千人余りから残った10人が頂点を競う。決勝進出の3組のうち、さや香以外の2組は昨夜初めて知った。その1組が優勝した。この頃の漫才は医師もいれば70歳過ぎて吉本の養成所に入った「おばあちゃん」(芸名)など様々な人がいる。優勝した令和ロマンは慶応出身とか。

 数年前からM-1を見るようになった。その中で一番感動した芸人はミルクボーイ。この時のM-1は本当に面白かった。芸人であればM-1のトップに立つのが夢に違いない。しかし、トップはたったの1組で残る何千人という人たちは敗者となって悔しさを味わう。この悔しさがバネになっていつの日か芽を出す人もいるだろう。日の当たる人だけでなく悲哀を味わった人たちをなぜか応援したくなる。

 応援している芸人のツイッターや動画を2週間くらい前から見るようになった。なぜこの人に魅かれるのかを自分なりに分析する。その芸人曰く「人間模様が好きだ」とか。

 ヒトの生き方に関心がある。これは「人間模様」と似ているかもしれない。人の一生はM-1であれば頂点を極めた瞬間だけではない。それは人生の一瞬の通過点であり人の一生から見ればどんな人生になるかわからない。そう思えるようになったのも自分自身が年齢を重ねた結果わかること。これだけでも長生きしてよかったと思っている。

 そう考えるとどんな人でもまっすぐな、いわゆるいい人生を送ったかと問えば決してそんな人はいないだろう。そう思えて以降、自分の歩んだ人生もまんざらでもないと思えてきた。人を羨ましく思うこともなくなった。まだまだ長生きすると考え方も変わるかもしれない。いろんなことを経験して命が尽きれば自分の人生は大成功!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月24日日曜日

「前頭葉を鍛えることで、ボケるリスクは軽減できる」

 ネットを見ると毎日のように精神科医の和田秀樹の記事がある。最近の記事に「前頭葉を鍛えることで、ボケるリスクは軽減できる」とある。さらに「前頭葉の老化で何より注意しなければいけないのは、自発性や意欲が衰退して『感情の老化』が進み、放っておくとボケやすくなって、体や見た目の老化も加速度的に進むことです」とある。

 また「年だから仕方がないとあきらめてしまうと、老化はさらに進む?」との問いに対して「そのとおりです。前頭葉は萎縮しても、意識して使うことで機能は保てます。実際、萎縮が同程度進んでいても、気が若く元気な人と老け込んでいる人がいるのはそのため。ボケないためには、意欲的であることを意識して心がけ、前向きな感情を大事にし、頭の切り替えを速くして想像力を働かせること。それが前頭葉の鍛錬につながります」とある。

 いずれにしてもモノゴトに対して意欲的に取り組む!?これがボケ防止につながりそうだ。それには自分にとっては旅が一番かもしれない。自発的に旅に行こうという意欲がないと楽しい旅は望めなそうにない。そのためにも心身ともに元気が一番!?年齢は関係ないようだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月23日土曜日

旅の集合時刻

 町内会の班長を92歳の人がされている。お宮のお札を配られる際に町内会から寄付を募る。班長さん方は我が家の隣の隣だが寒い季節に来てもらうのも気の毒、とあって寄付金を渡しに行く。その代わりとしてお宮のお札を受け取る。せっかく外に出たからと思って雪の降る中、生協に出かける。これで昨日の歩きは終わる。

 朝刊を見ると県北では45㎝の積雪とか。寒いはずである。今朝も冷たい。しかし、日中は8度の予想で明日からは最高気温も10度を超えるようだ。

 GO TOの時、一度利用したバス会社から封書が届く。旅の案内だ。中を見ると泊を伴う旅と日帰り旅がある。どれを見ても旅に出かけようという気にならない。バスの旅は新幹線や航空機を利用しないと近場の同じ場所になる。今年5月のコロナ5類移行から自由に旅ができるようになった。そのこともあって5類移行、かなりバスツアーを利用した。その時に思ったことがある。それは集合時刻である。起床時間が遅いので広島駅に8時集合はきつい。せめて8時半でないと参加は無理。

 今朝の地元紙に別の旅の案内がある。この会社はほとんど利用していない。というのも集合時間が早い。新幹線利用だと6時台の新幹線乗車だ。これはたぶん、「のぞみ」でなく「こだま」を利用するのだろう。6時台の新幹線に乗車の集合時刻は30分前だから想像するだけでツアー参加は無理というものだ。

 歳を重ねると早起きになる、と言われる。が、個人的にはそれはまったくない。ツアー参加も集合時刻を気にしだすと条件が厳しくなる。ましてやこの頃は旅行社によると相席になることもあるとか。いつも利用する会社は1人参加だと他のグループとの相席がない。とはいっても徐々にそれも外れてくるかもしれない。

 いろいろと思ううちが楽しいのかもしれないが最終的には自由気ままな一人旅に出かける!?これに尽きるかもしれない。

 ともあれ今日も元気で楽し過ごしましょう!

2023年12月22日金曜日

『街道をゆく』(八)「豊後・日田街道」

 今朝は今季一番の冷え込みとか。最低気温マイナス1度、最高気温は4度の予想となっている。この先の予想としては来週からは気温も上がって年末年始は16度の最高気温になるようだ。昨夜寝る前にふと頭を過る。寒い時季、今着ているよりももっと他にも着ていたものがあるはずと。起床後すぐにクローゼットを見るとある、ある。今日から冬用に着替えた。

 今年最後の眼科へ行く。眼圧は15と17。眼のどこがどうこう悪いわけではないが、生後に目の病気をしていると親から聞いて必要以上に気をつけている。自分の体の部位で一番気をつけているのが眼。視力はよくないが幸いにもいわゆる眼の病気はない。

 眼科の帰りに自転車に乗った人から声をかけられる。近所に住む人でいつも威勢がいい。そういえば一昨日はスーパーの入口で同級生とバッタリ出会った。小中高と一緒だった人で今でも働いているらしく時計ばかりを見て話す。話がしたいらしく同級生のいろんな人の名が出る。

 年末までに済ませたい行事としてお墓参りがある。暖かくなりそうな来週にお墓へ参ろう。

 以下は『街道をゆく』(八)「豊後・日田街道」(司馬遼太郎 朝日新聞社、1999年第10刷)から気になる箇所をメモしたもの。

★天領であった倉敷(岡山県)の場合など「天領根性」という言葉がいまでも残っているくらいで、隣接する備前岡山藩(池田家)領の領民の貧しさを嗤(わら)い、倉敷の豊さを誇るところがあった。倉敷がもし天領でなかったならば、あれほど立派な民家群が今日のわれわれに残されるということはなかったであろう。(226p)

★高取家は、彼女で十一代目である。先祖の高取八山は朝鮮からきた。自発的にやってきたのではなく、豊臣秀吉の朝鮮侵略(朝鮮側の呼称では壬辰ノ倭乱)のときに、諸大名が陶工をとらえて日本に連れて帰るのがはやった。八山もその被害者のひとりだった。かれは黒田長政の手でとらえられ、その家臣にさせられて日本で仕事をし、多くの名品を作った。以後、家系がつづいて彼女の代になっている。(264p)

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月21日木曜日

「新・街道をゆく」肥薩のみちを見る

 NHKのBSで「新・街道をゆく」を見た。旅人は吉川晃司で肥薩のみちを旅する。NHKのBSの1と3が一つになって20日あまりになる。番組の編成はこれまでは再放送が大半だった。が、BS1に統合されても「新・街道をゆく」は続きそうで安心して見た。肥薩の薩摩は母たちと20年以上前の年末ごろに出かけた。肥後に至ってはもっと前になる。

 番組の中で胸をうたれた場面があった。それは「トランス・ネーション」である。豊臣秀吉の朝鮮征伐で強制的に連れてこられた腕のある陶工がいる。今その子孫は15代目の沈壽官さんだ。14代目の沈壽官は「肥薩のみち」にも出てくる著名な人だ。その子供の15代目がソウルで薩摩焼の源流である韓国の陶芸を学ぼうと、大学院留学を目指す。が、面接官から日本語で書いた願書について問い詰められ、留学を諦めるくだりがある。それは「400年間の日本の魂を捨てられるか」であった。15代目は司馬遼太郎に手紙を書いた。司馬から届いた返事には「いまの日本人に必要なのは、トランス・ネーションということです。韓国・中国人の心がわかる。同時に強く日本人である、ということです。」「真の愛国は、トランス・ネーションの中にうまれます」と。この「トランス・ネーション」は司馬の造語である。

 15代目は司馬からの手紙を大事に持っていた。そしてカメラはそれを写し出す。この場面の前に司馬が14代目と一緒に京都の祇園で遊んだ話題がある。そのとき14代目は関ヶ原の退却戦を伝えた「妙円寺参りの唄」を歌った。が、感極まって涙をこぼしながら歌った。その時、芸者は手を止めて歌に聞き入ったという。15代目はいつのまにか生まれたままの姿になっていたそうだ。この件も写真で写し出される。

 司馬作品に14代目をモデルにした『故郷忘れじがたく候』がある。年末年始、この本を読もう。肥薩へ行きたくなった。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月20日水曜日

頭を過るモノ・コト

 知らない旅行社からDMが届く。よく見ると以前に郵送されてきた某旅行社の名が小さく記されている。この会社の名簿を借りて新たに送付されたようだ。DMの内容は日帰り旅でDMが届いた本人は無料で連れがある人は6000円とある。とりあえずDMのなかを開けてみた。旅行日がいろいろと記されており日程も書いてある。(怪しい!)と思ってネットでこの会社を調べると利用した人の会社に対するコメントがあった。旅行当日、本来の観光でなくいろんなところで買い物をさせるようだ。

 「ただより高いものはない」と言われるようにDMを見て怖くなった。DMの下に細かい文字で DMなどの停止先のフリーダイヤルが書いてある。かなりためらった後でフリーダイヤルに停止のお願いの電話をする。電話に出た人は変な様子ではなかった。そこはDMを寄こした会社ではなく以前、旅行パンフなどを送ってくれていた会社だ。ナニゴトも疑ってかからないといけない世の中だ。 

 昨日は最高気温4度でお天気もさっぱりしなかった。無理して外へ出なくてもいい、と思い直して1年分の古い領収書などを廃棄する。紙の省略化が叫ばれていてもまだまだ郵送で電気、水道、ガスなどの利用料などが届く。他にも公の書類なども来る。これらを一年に一度古いものから順に処分する。シュレッダーがないので手で破ってゴミに出す。それが終わるとふと頭を過るモノがある。新聞と電気料金のクレジットカード引き落としの変更である。

 時刻は5時前だ。携帯を機種変更した1年3か月前、新たにドコモのゴールドカードを作らされた。このカードはドコモの利用料のポイントが10倍になる。しかし、ドコモ以外の利用は他のカードと同じだ。このカードを作る前にも他のカードが1枚ある。それは大型電気店のクレジットカードだ。このカードを利用すれば電気製品の保証が5年間ある。しかし、今は大型電気店よりも近くの電気店を利用している。

 電気料金と新聞代をこのクレジットで引き落としていた。頭に過るコトはすぐにやる、と決めているので電気料金から変更する。破っていた電気料金の領収書からフリーダイヤルで変更の手続きをしようとするとSMSで詳細が送られてきた。それにはネットのURLがあり、これで手続すると変更の書類が送付されるようになっていた。これはすぐにできた。次は新聞料金である。(夕刊の配達で忙しい?)と思ったが電話して書類を送ってもらうように依頼した。今朝ポストを見ると朝刊とともにその書類が入っていた。このクレジットカードは2つの手続きが終わり次第、解約しよう。

 いろいろと面倒なことは徐々に整理して気楽にスリムに生活する!?

 今夜は久々にBSで「新・街道をゆく」が放送される。楽しみだ!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月19日火曜日

推し芸人

 年内の旅を先月末で終えて家にいることが多くなった。これから2月の旅を開始するまではクマならぬ人間の冬眠に入りそうだ。寒くなるとだんだん横着になる。起床時刻を見越してエアコンの予約を入れる。こうすると寒い朝でも部屋が温まってすぐに起きられる。

 家にいることが多くなって10日くらい前からお笑い芸人の「じゃない方」にハマっている。何でも気に入ったヒト・モノ・コトがあると楽しい。なぜこの人が気に入ったのか、最初のきっかけは覚えていない。しかし、いわゆるいい人に思えて陰ながら応援している。その一番はツイッター(X)、とYOU TUBEを見ること。かなりというか極めてがんばる人に思える。テレビで本人曰く「いま、レギュラー番組がなくなった」と。

 その芸人のYOU TUBEはこれまでのものも見ている。見れば見るほどいい人に思えてくる。決して偉ぶらず後輩にも優しそうだ。が、その芸人は強い信念があるらしく、ある目標に向かって邁進している。近い将来、その目標が達成されるに違いない。口だけでなく実際に目標に向かって突き進む人だ。こういう人を見ると「頑張って!」と応援せずにはいられない。まるで身内意識がある人に思える。

 先日、その芸人はNHKの番組に出ていた。いつもは見ないのに出演情報で名前を見つけてテレビを見た。目標の資格に受かっているがその上を目指している。そのことに関連するテレビ出演だった。

 今週いっぱい寒い日が続く。お墓参りは来週に延ばそう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月18日月曜日

『街道をゆく』(八)「熊野・古座街道」

 尻啖(しりくら)え孫市』(下)を読み終えて今は『街道をゆく』を読んでいる。その十六の「叡山諸道」である。『街道をゆく』は日本のみならず世界までも歩いているのでその数は多い。司馬作品の全部を読み終えるまで生きているつもりなので元気で長生きしなければそれも到底望めそうにない。司馬作品を読んだ後はブログを非公開にして「司馬作品読書一覧表」を作成し、読んだ本を記入している。そして『司馬遼太郎全仕事』と照らし合わせて読んでいない本を読んでいく。

 以下はその『街道をゆく』(八)から「熊野・古座街道」(司馬遼太郎 朝日新聞社、1999年第10刷)の気になる箇所を記した。

★この当時、京都から熊野への経路は、いくつかある。その代表的なものは、中辺路(なかへじ)とよばれる街道であろう。紀伊田辺まで出て、そこから東へ――つまり山中へ――入ってゆく道がそれで、ほかに大辺路(おおへじ)というのもある。紀伊田辺から東へ折れず、そのまま紀伊半島の磯づたいに新宮まで波に足を洗われつつゆく海道だが、台風の季節には磯で弾ける大波にさまたげられて、とても歩行をつづけられない。古座街道(こざかいどう)という、地図の上でさえ物寂今年も残櫨位した感じのする古い道は、そういう場合の避難場所としてつかわれたらしい。街道は、周参見(すさみ)海岸から古座町の海岸まで、山中を東西に走っている。(33-34p)

 昨日から急に寒くなった。今朝も寒いが日が射している。最高気温も昨日の4度に比べると少し高くなって8度になるとか。今年も残り少なくなった。新たな年も元気でいなくては本も読めなくなる!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!         

2023年12月17日日曜日

玄関の鍵

 今年最後の日本画教室を終えて皆で近くのカフェに入る。他愛ない話をした後、気分良くしてJRに乗って我が家へ帰宅。ところがこの後とんでもないハプニングに見舞われる。玄関の鍵を開けようとした。玄関は開いたが、鍵穴の鍵が抜けない。どうやっても抜けない。時刻は午後6時前で外は暗い。幸い玄関が空いたので外灯をつけた。が、どうやっても鍵が抜けない。

 隣の家のいとこに電話して助けてもらおうとしたが電話が通じない。困った、と思って次は姉に電話する。すぐに電話で話した。義兄に代わってくれた。義兄は「近所の電気屋に相談すれば……」という。(そうだ、困ったときは電気店だ)と思って電気屋の電話番号を探す、が慌てて本店につながる。閉店だった。家に入って固定電話でかければ番号は登録済みだ。しかし、鍵をさしたままなので動けない。落ち着いて電話番号をスマホで探す。7時までは開店中だ。6時前なのでつながった。すぐに来てくれるとのこと。

 電気屋と我が家は50mも離れていない。軽トラに乗ってこられた。すぐに鍵穴に向かって細いノズルをスプレーされた。すると鍵はすぐに抜けた。何度か試みられて自分も試してみた。大丈夫だ。

 電気屋にお礼を言って姉に報告の電話をする。義兄に代わってくれた。電気屋のやり方を話すと知っていて、オイルを買うように教えてもらった。

 抜けなくなる前、力強く引っ張りすぎてキーホルダーにつけていたお守りが外れた。困ったときはスマホに聞け、とばかりに後でいろいろと調べた。鍵は力強く抜いてはいけない。上下左右にしながら緩く抜く。鍵穴に錆が点くのでオイルを入れるなどの注意点があった。

 一応鍵は抜けたけれども、今日は日曜日。外に出てまた鍵が抜けなくなったら、と心配になる。今朝は広島市内に初雪が降ったそうだ。最高気温の予想は4度。家でおとなしくする!?

 それにしても困ったときは近くの電気屋、そして困ったときはスマホに聞け、忘れないようにしよう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 追記)数年前、鍵をなくしてサッシ屋に勤めておられた近所の人に玄関の鍵を新たに取り換えてもらった。その人に頼めば、と思ったが今は90歳くらいになられている。他にも親を介護中に床にお尻がついた母をいつも呼び出しては手助けしてもらった人も頭に浮かんだ。昨日にかぎって電気屋が浮かばなかった。義兄の言葉にすくわれた。その意味でもみんな元気で長生きしてほしい!

2023年12月16日土曜日

さつまいもを蒸かす


 日本画教室でさつまいもを炊飯器で蒸かしたという話を聞いた。昨日、生協に行くとさつまいものなると金時を一袋298円で売っている。買って帰って中を見ると小さいながらも10個入っていた。

 新たにフライパンを買った。資源ごみの日に古いフライパンを捨てようとゴミ袋に入れていた。が、捨てずにさつまいもを蒸かすのに使おうと気づく。炊飯器ならぬフライパンでさつまいもを蒸かす。まずはさつまいもを洗う。フライパンに水を入れて100円ショップで買った蒸し器を置く。その上にさつまいもを並べ、弱火で蒸かす。沸騰したら火を止めてそのまましばらくほっておくと美味しいさつまいもが蒸かせた。教室の人が炊飯器でさつまいもを蒸かすと美味しかった、と言った通りにフライパンでも美味しく蒸かせた。

 今年の夏は雨が少なく店頭に売られているミカンやさつまいもは小さい。そのためか美味しさが小さい中にギュッと詰まっていて半端なく甘い。和菓子が好きだが蒸かしたさつまいもの甘さは和菓子にも勝るとも劣らない。お正月も近いので黒豆を煮るだけでなくさつまいものきんとんを作る!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月15日金曜日

電気ストーブが壊れた

 プールに行く前、電気ストーブが壊れたことに気づく。時刻はお昼前だが、すぐに近くの電気屋に出かけた。もはや電気ストーブは売られておらず、他の機種になるかもしれない。そう思って数万円持って電気屋へ行った。先客がいたが店の奥さんが応対してくれた。カタログを見せてもらうと、今、使っているのと同じような機種がまだあるとのこと。すぐに注文した。大型店ではないのでお店に在庫はなく電話で取り寄せだ。

 大型電気店へは自転車に乗って行けばすぐに行かれる。が、近くに電気屋があると何かと便利なのでこの頃はこのお店を利用している。電気スト―ブは真ん中のヒーターが点かなくなった。冬になると大半を狭い台所で過ごす。この部屋は南東に向いていて日当たりがよく、電気ストーブで過ごせる。縦型の電気ストーブもあるが横型のこの壊れたストーブのほうが消費電力は少ない。残る上下の2か所のヒーターは点くので商品が届くまで利用しよう。

 お店にいた先客はよく知ったご夫妻で洗濯機が壊れたそうだ。帰りに追いついて洗濯機が壊れたと聞いて「いくら?」と聞くとなんと50万円とか。「ええ、50万円!」と信じないでいるとパンフを見せられた。本当にその価格だ。御年90歳過ぎたご夫妻だが洗濯機と言っても高価すぎてバカにはできない。この頃は洗濯機も機能性のいいのがいろいろとあるのだろう。それにしても洗濯機が50万円とは驚き。

 電気器具は予知せずして突然壊れる。洗濯機も突然壊れたそうだ。以前は母がいたころ、年末間近かでエアコンの室外機が壊れた。石油ストーブはないのでエアコンが壊れたら、ましてやお正月前後に壊れたら大変だ。幸い年末の数日前だったのですぐに室外機を交換してもらった。今回は電気ストーブ。エアコンほど慌てない。他にも予備はあるし、ましてや残る2か所のヒーターも点く。

 電気ストーブを注文後、家に帰ってすぐにお昼を食べる。昨日の午後はプールへ行く予定にしていた。生憎お昼からは曇り空で朝ほど日が射していない。それでも予定通り自転車に乗ってプールへ。到着時刻は午後1時1分。すぐに泳ぎだす。昨日は背泳ぎで10往復(500m)泳いだ。しかし、クロールは前回と同じく25m泳ぐだけ。

 泳いだ後の爽快感。そして体も軽い。今年中にあと1回泳ごうと思っている。が、これもお天気次第!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月14日木曜日

『88歳、しあわせデジタル生活』

 図書館で予約していた『88歳、しあわせデジタル生活』(若宮正子 中央公論新社、2023年)の順番が回ってきた。デジタルとはラテン語の指から来ているとか。この本で初めて知った。携帯の機種変更後には電話の受信や切断に手こずっていたが、いまはそれにも慣れた。時にスマホに触れても何の作動もしないことがある。この本によるとシニアがスマホに触れるとき、指が乾燥して作動しないらしい。その不便さを著者はアプリを開発して世に出た時、専門家の会合に出席してその旨を話したそうだ。しかし、いまだにそれは改善していないという。

 著者は御年88歳だそうだが、初めてパソコンを買ったのが30年前の58歳の時だそうだ。世の中にウインドウズ95が発売されたのが1995年だからそれよりも2年ほど前になる。個人的にパソコンを買ったのは2000年。職場でパソコンを使っていたが使い始めのころは何もわからず大変だった。その苦労が報われたのか個人で購入したパソコンは1台目から今の4台目まで設定は自分で行っている。とはいっても最近のパソコンは1台目の時とは違って設定もかなり楽になっている。

 スマホに関しては持つようになったのが昨年なので人よりも格段に遅かった。とはいっても10年くらい前にタブレットを買っていたのでスマホに替えた時点で思ったよりも戸惑いはなかった。ただタブレットは電話の機能がなかったので、スマホの電話では手こずった。

 いろいろとこれまでの個人的なデジタル遍歴を思いだしながらこの本を読んだ。ただひとつ興味をもったのがスマホでのピアノ演奏。先ほどアプリを探して試みるとピアノ演奏ができた。

 本の最後に著者は以下のように書いている。

★江戸時代のように古くからの体制を守ることが重視される世の中であれば、変化を避けて、何ごとにも慎重であることに意味はあったでしょう。しかし現代は、群雄割拠の戦国時代よりも、鎖国の世を終わらせた明治維新の頃よりも、私たちが経験した戦後の変革期よりも、さらに変化が目まぐるしい時代です。いま、AIの台頭によって、世の中の常識や価値観が大きく転換しようとしています。その流れの中で、「新しいものは何だか怖い」などためらっている場合ではないのです。そう、シニアだって、自立しなくっちゃ。テクノロジーの力を借りて。テクノロジーが進化すればするほど、それを使いこなす人間の力が必要になります。デジタルと共存して生きていくには、こちらも人間力を高めなくてはなりません。そのためには、これまでの知識や経験に加えて、新しく「学び直す」ことも必要になっていくでしょう。

 なにも、難しいことはありません。そんなに心配しなくても大丈夫です。なによりデジタルは、楽しいです。使ってみれば快適です。年をとって不自由になっていく暮らしを、時には優しく、時には頼もしくサポートしてくれる素晴らしい相棒です。(186-187p)

 話は変わってパソコンのメールにあやしいメールが入ったことがある。偽のOCNメールが入りパスワードを決められた日までに変更する旨、届いた。その時、疑いもせずパスワードを変更した。その直後、こういったことはこれまで一度もなかった、と気づいた。すぐに 再度パスワードを変更した。今回の偽メールはえきネットだ。前回のことがあるのでこれはすぐにおかしい、と気づいて迷惑メールとしてOSNに送信。

 デジタル社会も便利なようだが、その反面、騙す人が後を絶たない。これも個人の責任で対処していくしかない!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月13日水曜日

『街道をゆく』(八)「大和丹生川(西吉野)街道」

 新春の2月、奈良の美術館行きを予定している。宿は法華寺近くをすでに予約済み。1泊2日の予定だが法華寺近くを見るとそばには平城京跡公園がある。今年4月、吉野山に出かけた。新大阪駅から奈良駅までおおさか東線に乗ると沿線沿いが広く開けてくる。(これは何?)と奈良駅で合流した人に聞くと平城京宮跡だという。

 どこかへ出かけるとき、街中よりも広々とした何もない空間がいい。平城京宮跡へ行ってみたくなった。YOU TUBEを見ると多くの人が動画をアップしている。今更ながら奈良の何もわかっていない、と知る始末。暇さえあれば奈良の案内を見たり動画を見たりしている。その合間には司馬作品を読む。

 そして最近、ひょんなことからコンビの芸人のそうじゃない方を応援している。応援するきっかけは最近のことなのに忘れてしまった。多分、何かを見て魅かれたのだろう。片方は売れているがそうではない方が懸命に頑張る姿を見ると応援したくなる。今朝、ふと思いついてその人のX(ツイッター)のフォロワーになろうとするが、それにはGmailなどの登録が必要だ。これに躓く。

 以下は『街道をゆく』(八)「大和丹生川(西吉野)街道」(司馬遼太郎 朝日新聞社、1999年第10刷)から気になる箇所をメモした。

★「この山奥はわれわれ住民にとっても沃土であるだけでなく、下界のひとびとにも貢献しています」それは水だという。材木の容積谷を「石(こく)」であらわすが(材木一石は十立方尺)杉の木というのはその根と根がかかえている土壌に水をたっぷり貯える性質をもっている。鎌田さんによれば、杉の木は一石あたり一石(一升の百倍)の水を貯えているそうで、その意味では杉山というのは貯水のための一大スポンジのようなものであり、これによって日照りがいくらつづいても谷水は絶えることがなく、それが河川を通じて下界に豊富な水を提供している。「下界から感謝して貰わんならん」、と鎌田さんはいう。西吉野村の住民はその杉を植えたり、育てたりして、下界のための水を守っているのです、と村長さんだからこのあたりは冗談ではなく本気で言い、決して下界から孤立しているのでなく、大いに役立っているのです、というのである。(292p)

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月12日火曜日

『人はどう老いるのか』

 世の中は情報にあふれている。パソコンやスマホでまず目にするのはネット記事。昨日、パソコンで見た現代ビジネスに久坂部羊『人はどう老いるのか』(講談社現代新書)を抜粋している。それによると〈「今が一番幸せ」と思えたら勝ち...最高の「定年後」を迎えるコツ 『人はどう老いるのか』〉がある。それによると以下のように書いてある。その一部を記そう。

★不平や不満を言う人は不幸な人です。幸福な人は文句を言いません。幸福かどうかは自分が感じることですし、すべては比較の問題ですから、どんな状況でも人は幸福にも不幸にもなれるわけです。実は今がいちばん幸福なんだと気づけば、これからどう老いるべきかということも考えずにすむでしょう。幸福に浸っているときには、人はあれこれ考えないものですから。

 これを読んで最後に記した「幸福に浸っているときには、人はあれこれ考えないものです」に共感する。ナニゴトも考えどおりにはモノゴトが運ばない。それよりも頭にひらめくモノ・コトを大事にしてそのとおりに行動する。これが自分にとっては一番悔いのない生き方、と思えるようになった。

 ネット記事で目にする「幸福」「老い」「孤独」などのキーワード。見ないようにしようと思っても眼に入る。それくらい老いてきた!?とはいっても若い時のような心配事が全くない。これはなぜ!?年老いて元気であれば大概のことは乗り越えられる。年金が少ないじゃどうじゃと言っても生きている限りは振り込まれるので生活に困ることはない。また、ささやかながらも行きたいところへ旅ができる。これは自分にとっては幸せなことかもしれない。

 昨日、早速、図書館に久坂部羊『人はどう老いるのか』を予約した。順番が回ってくるのはまだかなり先になりそうだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月11日月曜日

絵の具の溶き方

 昨日のブログ投稿後に思い出す。それは絵の具の溶き方である。10年前、人に誘われて始めた日本画。日本画のことは何もわからずに始めたので道具一式を先生にお任せして購入した。その中に水干絵具がある。購入した絵具は1箱に20色入り、他にも違う色が2箱あって、計3箱60色ある。この60色のうち、10年習ってもまったく使っていない絵具がある。その大半は茶系だ。

 本格的に本画を描く人は水干絵具ではなく岩絵の具で描かれる。水干絵具を膠で溶いていると先生からなめらかでなく粒が残っていると言われる。先日溶いたのは胡粉を混ぜた絵具だ。10年も習っているが今回は厳しく先生から言われる。絵皿に入れた絵具を中指でつぶして膠を混ぜて溶く。その時、粒が残っていた。絵皿を斜めにして絵の具が溜まっていない上部を見ると溶けてない絵具が粒として残っている。これを溶くようにと厳しく言われる。その甲斐あってか絵の具と膠はきれいに溶けた。

 先生に「100号くらいの大きな絵を粒子細かく溶くのは大変?」と問うと岩絵の具は水干絵具と違ってすぐに溶けるとか。また水干絵具を使用しても乳鉢を使うので大変ではないそうだ。

 話は変わって今朝のゴミ出しで通りの向かいの家に住む94歳の一人暮らしの人を久しぶりに見た。真向かいの家の人であっても年に一度も会うことはない。お元気そうだ、と思って眺めるだけで話は出来なかった。が、94歳でひとり暮らしは立派だ。背中はかなり丸くなっておられたが、ときに車が止まっているので娘さんたちが来られるのだろう。

 朝から一人元気で頑張っておられる姿を見て見習わなくてはいけないと発破をかけられた気がする。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月10日日曜日

途中で投げ出した柘榴の絵

  昨日午後は日本画教室の日。出かける前から前日の泳ぎ疲れか勢いが出ない。描いているのは柘榴。この柘榴に手こずる。以前、柑橘系のスダチを描いたことがある。しかし、うまく描けずに挫折した。丸いものは描きやすそうだが本画にするのは難しい。柘榴を描きながらそのことを思いだす。柘榴の丸い形が思うように描けない。途中で投げ出してしまった。

 (次は何を)、と先生に写真を見てもらっ。F6のパネルに、はるか先に見える仏通寺の多宝塔の風景を描こうとした。が、多宝塔がぼやけているので建築書関係の書物で詳細を調べるようにと言われる。結果、二〇三高地に出かけた雪景色をサムホールで描くことにした。先生は描こうとした柘榴の写真を見てこのモチーフが気に入られた様子で写真が欲しいと言われる。

 ティータイムになった。自販機へ皆の飲み物を買いに行った。席に戻るとサムホールのパネルが自分のと違っている。先生曰く「柘榴を描くからサムホールを交換した」と。別にどのサムホールで描いても気にしないので箔を貼ったサムホールと交換した。

 先生はデパートの個展で柘榴を描かれたことがあった。今回描こうとした柘榴は自分でも面白く写真が撮れたと思っていた。先生はその柘榴が描きたいそうだ。教室で描かれるかどうかを問うと家で描くとのこと。柘榴をどういう風に描かれるか見てみたかった。残念!

 ということで次週からは二〇三高地の雪山を描く。この写真はカラーで写していてもまるでモノクロ写真のようだ。地塗りも胡粉を多めにして塗った。次週は白黒に見える写真を3分割して地塗りに手を加える!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月9日土曜日

プールへGO~

 この秋は気候も良くて外に出歩くことが多かった。そのためプールから遠のいていた。昨日、お天気の良さにつられて急遽、自転車に乗ってプールへ行く。自転車に乗ると言っても半分は押して歩く。午後になって急にプールへ行こうとなった。そのためプールへは1時半くらいについた。プールに入ると遅く来た割には泳ぐ人が2,3人しかいない。浅いプールに至っては誰も泳いでいない。気を良くして泳ぎだす。まずはクロールから泳ぎ始める。しかし、久々のプールはクロールで泳ぐときつい。その後は背泳ぎで泳ぐ。前回からのプールから間が空いた。500mのところ400m(8往復)で泳ぎをやめる。背泳ぎだと顔は天井に向いており、ただ水に浮かんで泳げばいい。いくら泳いでも泳ぐのは楽だが泳いだ後に疲れが出そうなので400mで泳ぎをやめた。

 家に着くとまずはティータイム。運動をした後に飲む珈琲と和菓子。この組み合わせはちょっと変かもしれないがささやかな至福のひとときだ。来週も暖かくなりそうなので泳ぎに行こう。

 暖かいといえば今日は19度で明日は20度の予想だ。このくらいの気温が一番過ごしやすい!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月8日金曜日

「自分の愛読書があって、大好きな音楽でもあれば、孤独な時間も悪くはない』

  図書館に予約した『孤独を越える生き方』(五木寛之 2023年1月、NHK出版)を読んだ。この本は五木寛之がNHKラジオに出演した際のインタヴューをまとめた本である。100頁にも満たない薄い本だが気になる箇所をメモしよう。

★最近の高齢者は元気な人がたくさんいます。いくつになっても趣味の会などに参加して、新しい楽しみを見つけ、友達を増やしている人もたくさんおられるようです。そういう人は決して孤独ではないですよね。それはそれですばらしいことだと思います。しかし私は、煩わしい人間関係をどんどんそぎ落としていって孤独でいることも、年齢を重ねた者の特権ではないかと感じるときがあるのです。一人の時間、孤独でいることは、人生を豊かにしてくれるボーナスのようなものかもしれないと思うときがありますね。(24-25p)

★同じ時代を駆け抜けてきた仲間たちが、一人、二人と姿を消していく寂しさはあります。……しかし、自分の愛読書があって、大好きな音楽でもあれば、孤独な時間も悪くはない。要は考え方次第なのではないでしょうか。例えば、身近な草花を観察するだけでも豊かな時間を持つことができます。……生身の人間は去ってしまうけれど、文化や自然は私たちを置き去りにすることはありません。むしろ、年齢を重ねるごとに近づいてきてくれるのです。(25-26p)

 上にあげた中でも「自分の愛読書があって、大好きな音楽でもあれば、孤独な時間も悪くはない」のくだりは自分にもあてはまる。愛読書といえば司馬遼太郎の作品だ。司馬遼太郎にハマって今月で丸5年になる。年老いても自分を変えさせてくれるような出来事が起きるものだと司馬遼太郎にハマってつくづく思った。これから先も元気で生きていればどんな生き方の変化が起きるかはわからない。そう思うと老いることも悪くはない!?昨日、TVER で見た徹子の部屋のゲスト、滝沢カレンは500歳まで生きたいと話していた。この気持ちわかる気もする。

 一昨日の某交流会で400gもある大きなレンコンを貰った。レンコンは買って調理することがない。(これをどうやって食べる?)としばし考える。くれた人は会に参加する独身女性に毎回ご自宅で取れたものを持って来てくださる。何のお返しもしないのにいつも頂くばかりだ。

 いただくといえば先日の四国の旅で中津万象園を見学した際、バスガイドからここで売られているお土産の話を聞いた。梅や栗で作られた和菓子である。普段、お土産はほぼ買わないが和菓子は好きなので栗と梅の和菓子をそれぞれ一箱づつ購入した。それを見ていたツアーの人が後でそれよりもハタダのどら焼きが美味しい、と言ってバスの中で一つくれた。人が何を買ってもいいはずなのにしきりにどら焼きをすすめる。家に帰って食べると食べ応え充分のどら焼きだった。しまいには広島市内の〇〇に一年の何月から何月まで売っているから買うように、とまで勧められる。もらったどら焼きは確かに美味しかった。とはいえ、わざわざ街中に出てどら焼きを買う!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月7日木曜日

4年ぶりの忘年会

 昨夜は4年ぶりに某文化交流の会の忘年会に出かける。人と会うのはお昼に、と決めているがさすがに忘年会は夜がいい。某ホテルでの開催だが、会場に行く前に久しぶりに夜の本通りを歩く。ネット記事で知った3coinsが目に入る。このお店が何なのかも知らずに入るとネット記事で見た紙のフィルターを使わないステンレス製の珈琲ドリッパーがあった。価格は1600円ぐらい。買おうと思ったがこれから忘年会に出かける。荷物になると思ってあきらめる。次に街中に出るときは購入しよう。

 会場に着いた。友だちに誘われ、この会から台湾へ行ったのが入会のきっかけだった。その友だちとも久々に会う。手もとにある旅のメモを見るとこの会からは6回海外旅行に出かけている。

台湾(2013年10月)

ベトナム(2015年1月)

マレーシア(2015年10月)

中国江南(2016年10月)

インドネシア(2017年10月)

ミャンマー(2020年1月)

 忘年会で出かけた旅の話題も出た。しかし、出かけた国は覚えていても出かけた年までははっきりしない。この会で最後となったミャンマーの旅だったが、帰国後まさかコロナ禍で今の今まで海外旅行に行かれなくなると誰が思っただろうか。いつまでも海外旅行は続くものと信じて疑わなかった。

 昨夜、忘年会に出席した人はどの人も海外旅行でご一緒している。旅先で何日も同じ釜の飯を食った(?)仲間だけあってどの人とも和気藹々と楽しく過ごす。久しぶりに本格的な中華料理をいただいた。これからの旅の話題も出る。まずは奈良の旅からのようだがこれは年が明けてからの話になりそうだ。

 話している中で、何人かがコロナにかかったとか。それも今年のことのようでコロナもまだまだ油断できそうにない。自分自身、どういってもワクチンを打っていない。それなのにどこへでもちょろちょろと出かけている。コロナにかからないように気をつけようと思うがこればかりはどうやって防げばいいのかわからない。といいながらもコロナを忘れて普通に生活している。これはよくないかもしれない。気をつけよう。

 お開きとなって3人でカフェに入る。夜は外へ出ないと言いながらも街中の賑わいを見ると楽しくなる。久々にたわいない話で盛り上がる。カフェの閉店時間になった。昨夜は冬とは思えないほど暖かかった。久々に夜遅く寝る。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月6日水曜日

ともだちとの電話から 

 昨日は曇り空と思っていたらそぼ降る雨の一日だった。お昼前、ともだちから電話がかかる。「もうだめ」、と自身の健康がよくないという。何か月前にも電話で話した際、体の調子が芳しくないと話していた。(これは覚悟して聞かないといけない)と思って自分でも驚くほど冷静になる。話は長くなり1時間はとっくに超えた。(ともだちの気が済むまで話を聞いてあげよう)と思った。ただ、自分自身、テレビなどの嫌なニュースはまったく見ないようにしている。感受性が強いので人の話を聞いて感情移入してしまうと自分自身までがダメになる。その思いがあるので冷静さを保って話を聞いた。

 若い頃、何もできない自分を強引に誘ってくれた恩のあるともだちだ。電話を切った後、不思議と冷静な自分がいる。(何とか元気を取り戻して!)、と願うばかりだが、自分の力ではどうすることもできない。ただただ話を聞いてあげることしかできない。

 周りを見るとどの人も皆平等に老いている。当然年相応に体の不調を訴える人もいる。今のところ、自分自身、元気と思っていてもいつどうなるかわからない。だからと言って先を思い患っても仕方がない。

 願うことは今の元気を現状維持させる!?そしてせいぜいやりたいことはやる!?これに尽きる!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月5日火曜日

「定期的な運動で代謝をアップさせる」

 今日は一日中曇りのようだ。毎日見ているネット記事だが自分の都合のいい記事だけを見ているかもしれない。

 昨日見た記事は「大人になると時間が過ぎるのが早く感じる3つの理由」として以下のことを挙げている。

1.ジャネーの法則が働いているため ジャネーの法則とは、年齢を重ねるごとに1日の体感時間が短く感じやすくなるという法則です。

2.代謝が落ちている 代謝が落ちていると、時間が過ぎるのが早く感じやすくなります。運動の習慣があるなど代謝がよい大人も、時間が遅く感じやすい傾向です。体感の時間がゆっくりであってほしいと思っている大人は、運動習慣を持つようにするのがおすすめです。健康のためにも運動習慣を持つのは、非常によいことなのでおすすめです。

3.楽しい時間が長く続いている

まとめ 大人になると、時間の経過が早く感じやすいものです。時間経過が早く感じやすい理由をしっかりと把握して、流れていく時間を大切にしましょう。子どもの頃のように時間を長く感じたいと思っている人は、定期的な運動で代謝をアップさせるのがおすすめです。

 これを読んで(確かに……)と思った。と同時に文の最後にある「定期的な運動で代謝をアップさせるのがおすすめ」に注目する。定期的な運動といえば水泳。しかし、寒くなると自分に言い訳して水泳に行くのがおろそかになる。最高気温15度以上30度以下の晴れた日のいい日を見計らって泳ぎに行く!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月4日月曜日

日本画教室&オペラアンサンブル

 一昨日は日本画教室で絵を学び、昨日はオペラアンサンブルの「マダムバタフライ」を見に行く。行事が2日続くと疲れる。なるべく続かないようにスケジュールを組んでいる。が、思うようにならないこともある。

 日本画教室ではサムホールに柘榴を描く。F6のパネルに描いていた睡蓮は途中でやめてサムホールに取り掛かる。サムホールの絵は紙でいえばB5くらいのサイズでF6のA3サイズと比べるとかなり小さい。柘榴は丸みを帯びており、風景などの点描写のようには描けそうにない。最初は薄い色から彩色し、徐々に色を濃くしよう。

 オペラアンサンブルは出演する知人に誘われて出かけた。出かけるのはいいのだがこの頃はコンタクトをしないのでスクリーンに映し出される字幕が見えない。単眼鏡を持参して字幕が出る度に利用する。これでは落ち着いてみられない。(何を見に行った?)と自問自答しながら見る始末。次回からは見に行くのはやめよう。

 その点、旅はいい。視力が悪くても空が見えないことはない。ましてや建物や風景が見えないこともない。これからは自分の欠点を嘆かず自分に合った楽しみを楽しめばいい。そう思うようになった。なにごとも無理せずに自分が楽しめることをすればいい!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月3日日曜日

ネット記事を読んで

 ネット記事を見ていると「【有意義な老後資金の使い道】シニアの旅行は値段だけで判断すると損をする、健康のための投資もほどほどに」がある。さらに見ると「モノを買うのではなく、旅行のように『経験』にお金を使うと、金額以上の幸福度が得られる投資になる」。そして「自分の幸福度を高めるために、健康寿命までに何がしたいか、それにはいくらかかるかをリストアップするといいでしょう。“来年は何をしよう”“5年後はここに行こう”と考えるだけでも幸福度が上がり、予算も計画的に考えられるはずです」とある。「そうすればおのずと気力がわき、心身の健康にもつながるはずだ」とか。

 「シニアの旅行は値段だけで判断すると損をする」のくだりはよくわかる。ツアーの場合とくに旅行代金に振り回されてはいけない。海外の場合などは何度も行かれるとは限らない。そのこともあって価格で旅を決めない。国内の旅も同じでナニゴトも「安物買いの銭失い」の諺通り安いからと言って惑わされてはいけない。その底辺には落とし穴がある。

 また「モノを買うのではなく、旅行のように『経験』にお金を使うと、金額以上の幸福度が得られる投資になる」のくだりもまさにその通りでこの考えに共感する。子供ころから大人になるまで乗り物に乗れば乗り物酔いが激しかった。そのため、バスガイドや運転手さんなど乗り物に従事する人に尊敬の念を抱いていた。ところが大人になるにつれて乗り物酔いもなくなり、どこへでも行かれるようになった。それは旅。

 日常から離れて見知らぬ土地へ行く。これは何物にも代えがたい楽しみ。来年の2月に出かける一人旅も11月には宿を予約。閑暇には出かける先の情報を集めている。これも旅の楽しみになる。出かけた後は後でブログにアップ。これも旅の後の楽しみだ。

 まあ、今のところ自分さえ気持ちがあれば行きたいと思うところへ行かれる。これもいつまで続くかわからないが先を思い煩っても仕方がない。今、できる楽しみを今やる!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月2日土曜日

年を越した鉢植えの花

 暑かった夏を越して今年もセダム・スぺクタビレがピンクの花をつけた。3年くらい前に鉢植えの花を購入。昨年も花をつけた。花の時季が終わると根元からばっさり切って年を越すと翌年も芽を出す、とネットで調べた。この鉢植えを株分けして2鉢にした。外に出していた鉢はとっくに花を咲き終えて根元から切った。画像の花は家の中で育てた鉢植えである。

 この花以外にもシクラメンが年を越した。毎年のように鉢植えのシクラメンを買っている。が、一度もシクラメンの鉢植えが年越しをしたことはなかった。寒い時季に咲くシクラメン。春になると花は終わってしまう。その頃、ネットでシクラメンについて調べると風通しの良い木陰にシクラメンを置くと芽を出す、とあった。我が物顔で狭い庭を陣取っている紫陽花の下にシクラメンの鉢植えを置いた。(本当に芽を出す?)と気にしながら見ていたら、たくさんの葉っぱが出た。葉っぱの下を見ると蕾もついている。寒くなったのでシクラメンを家に入れた。この冬も花が咲きそうだ。
セダム・スぺクタビレ
シクラメン
 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年12月1日金曜日

12月になった!

 今日の最低気温は6度、最高気温は11度の予想で寒くなりそうだ。が、日が射している。昨日は眼科へ行くが何も変わったことはない。眼科を出て自宅最寄り駅に隣接するスーパーに入る。特別に他のスーパーと変わってはいないが時にいつもと違うスーパーに立ち寄るのは楽しい。

 午後になって明日の日本画教室でサムホールに描く予定の写真を選ぶ。ついでにF6のパネルに描くモチーフも選ぶ。選んだ写真をもってコンビニへ向かう。サムホールには写真をB5に拡大し、F6のパネルにはA3に拡大してカラーコピーする。コピーを終えて帰る途中、年に一度も会わないような近所の人と出くわす。時刻は夕方5時前。暗くなるし、また寒い。その人は90歳になったとか。一人暮らしで10月に両掌の手首付近を手術したそうだ。なぜ、手術を、と問うと手の神経がなくなったとか。40日間も入院してもしっかりした人はしっかりされている。家に帰ってもひとりだからと医師に入院を長くしてもらったそうだ。

 昨日の動画の田原総一朗は89歳。出会った人は90歳。歳を取ったからと言って認知を怖れることはない。昨日の人は友だちと遊んでの帰りとか。何でも一人でやる人は元気!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!