2018年8月7日火曜日

「習うということ」

 FMから流れる今朝の音楽は「アルペジョーネ・ソナタ イ短調」( シューベルト)。聞いたことがある曲と音に反応してしまう。それもそうだ。以前フルート発表会で吹いている。発表会で吹いた曲の一覧表をワードに作成した。これを見ると1999年の発表会で吹いていた。ということは今から約20年前になる。曲の一部を吹いたのだろう。それにしても今は吹けるかどうか。涼しくなれば暇つぶしに家で吹く。いいかもしれない。ともあれ、今は来月の発表会で吹く「望郷のバラード」の練習がある。

 発表会で吹いた曲は勝手に自分の曲と思ってしまう。それほど愛着ある曲となる。望郷のバラードは天満敦子の持ち歌ならぬ曲だけどそれにあやかりたくなるほどいい曲だ。ほぼ暗譜する。しかし、本番ではやはり楽譜が欠かせない。もしものこともある。もしも…といえばチューニングの「ラ」の音。このごろやっと思うような音が出るようになった。レッスン日の昨日、先生のピアノに合わせてソロで吹く曲を吹く。昨夜、ICレコーダで聞くと前回よりはマシのようだ。曲の出だしの「シ」から始まる1小節。これが一番大事。吸うようにして吹く練習を心がけよう。

 レッスンではソノリテの後にオクターブの練習をする。それもバラエティーに富んで音符が並ぶ。2オクターブ目の「♭ミ」から3オクターブ目を吹き、そのまま同じく2オクターブ目の「♭ラ」から3オクターブ目を吹く。この時その都度指をやり替えていた。こうするときれいなスラーで吹けなくなる。先生は「左手はそのままの指で、ただ右手の指を話すだけで…」と指摘される。言われるとおりにすれば「なるほど」と思ってしまう。吹きやすい。



 指は一つずつの指が音符に反応して無意識に動かしている。曲を吹く時もそうだ。しかし、これも先生の教わったやり方で吹けば楽に吹ける。レッスンの度にこれが「習うということ」、と妙に感心する自分がいる。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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