2022年4月19日火曜日

「兼六園菊桜」

 JRは動くものとの思い込みがある。ところが時にその思いが外れる。昨日がまさにそうだった。昨日は母の月命日。お墓参りをした後、急遽、予定していた造幣局の桜を一日早めて見に行こうと思いつく。軽くお昼を済ませてナップサックにカメラと最低限度のものを持ってJR駅に向かう。五日市駅に降りると造幣局までのピストン輸送のバスが止まっていた。バスの中は思ったほど混んでいない。

 造幣局に入ると係の人の多さに驚く。コロナ禍での開催のためか案内や警備の人の多さが目に付く。造幣局広島支局の「花のまわりみち八重桜イン広島」の今年の花は「兼六園菊桜」だ。園内に3か所この桜が植えてあるらしくその周りは人でごった返す。今年で31回目となる桜の通り抜けは64品種216本の桜が植えてあるとか。

 どの桜も美しいが個人的に気に入った今年の桜は鬱金(ウコン)。花びらにいろんな色が入っていてとてもきれいだ。また開花が早かったのか地面一面に桜の花びらが散っている様も美しかった。

今年の花「兼六園菊桜」

桜の名は鬱金

桜の名は鬱金(ウコン)



一面に舞い散った桜の花びら
 今年の桜もこれで見納め、と思いながらバスに乗って五日市駅で降りる。久々の五日市なのでそばにあるデパートに立ち寄る。が、人はほとんどいない。地下に降りて夕飯を物色するが欲しいものが見当たらない。あきらめてJRに乗る。

 と、ここまでは何事もなく順調だった。ところがJRに乗ると車内アナウンスで自宅最寄り駅の隣の駅で落下物があり、JRは広島駅から先は不通とのこと。それでもあまり気にせずに乗っていた。広島駅に着くと行先が変更となり降ろされる。上り方面は不通、との駅アナウンスがある。30分待てば運転再開とか。20分待ったところでさらに30分運転の再開が遅れるとのアナウンスがある。
 
 広島駅は大々的な工事中でホームは日が射さず暗い。待っていると寒くなる。これは体に良くないとJRをあきらめてバス停に向かう。どの人も同じ考えなのかバス停は混んでいる。初めに来たバスは満杯で発車した。次のバスを待ってそれに乗車する。が、バスはどういってもJRほどの速さがない。自宅最寄りバス停に着くとスーパーに立ち寄る。買い物を済ませて我が家に向かう途中、列車が再開したのか通過していた。

 普通に生活しているとちょっとしたアクシデントに慌ててしまう。昨日がまさにそうだった。これから先、出かけられるところを見つけて遊びに行こうと思っている。そんな矢先のアクシデントだ。今まさに行楽シーズン。最近、目覚めたことはツアーに頼らず個人で行ける所へ行こうとの思いが募る。その手始めに県内の美術館を、と思っている。

 ヘルペスのかさぶたも取れて元気が出てきた。元気になるとじっとしておれない。昨日の携帯万歩計は10383歩だった。この勢いで……。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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