2018年11月12日月曜日

「あの日 あのとき あの番組『奇跡のピアニスト フジコ・ヘミング』」

 「台北のパンダ」のタイトルで「戻りました。可愛かったよ!!」との姪からの写メールが入る。数日前の姪との電話では最近の中国のパンダはどんな感じなのかと聞かれた。中国国内の各地にパンダはいる。すぐに思いついたのが6年前に出かけた中国四川省のパンダ研究所のパンダだった。九寨溝と黄龍に出かけた際に訪れたところだ。その時点では姪は台湾に行くと言っていた。それが、まさか台湾へパンダを見に行くとは思わなかったし、またパンダが台湾にいるのも知らなかった。

 職場の休暇を取って平日にパンダを見るために4日間、台湾へ行く。何と気障なことだろう。以前、某交流会の団長は台湾で一番高い101ビルにある飲茶のレストランへ広島から日帰りで小籠包を食べに行こうと話された。これもかなり気障。だが、やってみたい気もする。姪の台湾行きは自分で宿と飛行機を取っての完全なフリープラン。姪は留学で2年くらい外国暮らしをしているので一度も外国に住んだことのないモノからすれば感覚も違う。

 まさかずっと1人で……とは思っていなかったし、また一生のうちに1度は外国で暮らすというかつての夢が不可能になりつつある。しかし、エッセイストの清川妙や澤地久枝は高齢になってもイギリスやアメリカの大学で学んだ。先はどれくらいあるかわからない。チャンスがあれば1度は外国で暮らしたいとの夢がある。

 夢と言えばフジコ・ヘミングは人生の後半になって世界に認められるピアニストになるという夢を実現させた。昨日のお昼に「あの日 あのとき あの番組『奇跡のピアニスト フジコ・ヘミング』」の放送があった。19年前に放送されたETV特集「フジコ~あるピアニストの軌跡~」を取り上げて再度、放送した。当時の放送は見ていた。とはいってもすべての放送を覚えておらず、凄い人がいる!と思って見た。昨日のゲストの美輪明宏はフジコ・ヘミングの人生を「正負の法則」と話した。生きている限り、いいことばかりの人生はなくまた逆もない。いつどこで人は変わるかわからない。もしも何も変わらず同じままの人生だとしたら何の面白味も無くなってしまう。https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/41/1845561/index.html (参照)

 そう考えるともしかして自分自身もこのままの状態でなく憧れの海外生活が1度は実現するかもしれない。まあ、夢は夢のままであっても夢を見る間は楽しいのでこれもまあっ、いいか。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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