2014年4月21日月曜日

ハープを聞きに行く

昨日は呉線沿いにある坂駅に降り立ち、ハープの演奏を聞きに行く。演奏を聞くのは昨年秋以来、今回で二度目。合唱の人たち四人で行くも、道に迷う。それでもなんとか個人宅のコンサート・ルーム会場に到着。

 参加人員は30名くらい。国際色豊かでイギリス、トルクメニスタンの人たちもいる。 ハープ以外にも篠笛奏者2名がゲスト。真ん前に陣取り、わからないことは皆、質問して和気あいあいと演奏会は始まる。

篠笛はフルートと同じ管楽器。しかし、楽譜も吹きかたもかなり異なる。楽譜は五線譜ではない。他の和楽器と同じような数字らしい。 

楽しい演奏会が終わるとティータイム。大人数なので主催者のご苦労がわかる。よほど徳のある人だろう。いろんな言語が飛び交い楽しい時間はすぐにすぎて行く。 それにしてもいろんな人たちが参加されていた。 

話の合間に合唱の人は夏の青森行きのスケジュールを見せてくださる。国内旅行なのに日数は長そう。それにしても親切。本当にありがたい。 

今日は朝早くから絵の先生たちと柳井へ。

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