2014年4月11日金曜日

筍をいただく

ただ今、筍茹でに挑戦中。

美術講座が始まる前、先生は講座終了後、筍を掘りに行くと話される。思わず「長いこと筍を食べたことがない!」と口走ってしまった。

筍は先生の旧宅の畑にあるとか。車に同乗して筍をいただきに行く。車から降りると畑は広い。畑には竹のほか、しいたけの原木、タラの芽、青梗菜や水菜が育ちすぎて菜の花になったもの、ラッキョウ、たまねぎ、野蒜、三つ葉ほか色とりどりの植物が芽吹いている。広い庭のこれらの植物を先生は育てておられる。

スコップを取り出して筍を掘られると、あちらこちらから筍は芽を出している。横に目をやると原木にしいたけもついている。 街中育ちではない。しかし、畑に入ることも珍しく、ラッキョウの周りの草取りをする。畑にいると暑くもなく、さりとて寒くもなくて気持ちがいい。

童心に帰る、ということばがある。今日は、美術の講座で習ったことはすっかり忘れ、心は完全に子供に帰る。

タラの芽

しいたけ
短時間ながらも周りを山に囲まれた自然で過ごす。そして、筍を大事に抱えて家路に着くと近所の人に出会う。貰った筍を一つあげると喜んでくださり、代わりに糠と鷹の爪をいただく。

先ほどから糠と鷹の爪をいれて筍を茹でている。柔らく茹で上がるのを楽しみにして、後はどんな調理をしよう?


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