2011年10月7日金曜日

「人生の旬は50歳から」

昨日午後は近くに住む友人宅に行って夕方まで遊んだ。
話のなかで友人はNHKで放送されている松下幸之助の言葉に感動したという。

最近、その人は検査の結果、体の異常が見つかった。そのため先日来から手術をするかどうかの決断を迫られていた。すぐにセカンド・オピニオンの助けを求め、公の病院で相談すると経過観察…になったと喜んで話す。

そのTVの中の幸之助の話で「それもよかろう」みたいなコトがあったという。

どうもその人の今置かれている状況とそのコトとが合致して感動を覚えたようだ。

健康については今朝のNHK「あさイチ」で、ゲストとして五木寛之が出演していた。五木は「養生訓」など書いてるようでそのことを話題に取り上げる。

何事においても世間でいわれていることでなく自分でコトの良し悪しを判断することが求められると話す。

さらに「人は生きてるだけでいい」とも。これについては先日読んだ本に同じようなことが書いてあった。それは近藤勝重の「亡くして今、ただ在ることのありがたさをつくづく思う。」である。

今朝の五木はいう。たとえ体が不自由で寝た状態であっても体のさまざまな器官や細胞は活動していると…。だから生きてるだけでいいのだと。 

つくづくそう思う。

また五木は50歳のとき龍谷大学で聴講生として2年間仏教を学んだという。この50歳はそういう時期だと。

50歳は遥か昔になりつつある。だが似たような時期、大学で学んだモノとしてはそのよさを実感する。だから五木はこの番組で「人生の旬は50歳から」だと…。

人生の旬は過ぎつつあるけど、今のところ体のどこにも異常はない。何でもやろうと思えばできる状態にある。今を大事にして生きたい。やりたいことをしよう…。

今日も夕方から呉市文化ホールで開催される「午後の汀」と題された古澤巌と東儀秀樹のツアー2011を聴きに行く。古澤巌のヴァイオリンはCDを聴いてからいつか聴きに行きたいと思っていた。思ったより早くそれが実現する。

楽しんで聴きたい!

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