新聞のテレビ欄のタイトルに惹かれてBSシネマ「愛と哀しみの果て」(Out of Africa)を見る。どういっても映像がきれい。先日読んだマサイ族の本と同じマサイの人も出てくる。映し出される景色の美しさはさすがアフリカ。1年前のモロッコの旅も蘇る。ロマンあふれる映画ではない。それでも惹きつけられる映画だった。映画の場面はどれも絵になる。広い大地はやはりいい!アフリカ、何度でも行きたい!
ブログ投稿後の余談。昨日は父が生きていれば101歳の誕生日。偉い人たちだったら生誕101年、となるところ。庶民にとってはただ身内が思うのみでいなくなって先月で丸27年になる。月日が経つのは本当に早い。当時のことはまだリアルに覚えている。さてさていつまで親を想い続けられるのか。これも認知症予防!?
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