2017年4月9日日曜日

BSドキュメンタリー「絶景『巨大石柱林~中国・張家界を鳥観する~」を見る

 土曜の夜のNHK・BSドキュメンタリー「絶景『巨大石柱林~中国・張家界を鳥観する~」を見る。先週のギアナ高地に続くドキュメンタリー番組。いつもの如く吸い込まれそうになって見る。張家界と武陵源の区別がつかなかった。テレビでやっと意味が分かる。張家界の北に位置する武陵源は張家界一帯に属するらしい。去年秋に中国に出かけたときの「元」が残っている。いつか中国東北部か武陵源に行く予定にしていた。ところが、テレビを見て武陵源は想像以上に大変そうだ。

 昨年完成したという数百メートルに及ぶ吊り橋。その下はガラス張りとなっている。さらにその一帯の山道も絶壁に飛び出て道としている。もしも何かあれば命の保証はない。以前だったら今よりもっと好奇心があった。しかし、怖い感情を抱くようになると行けそうにない。でも行ってみたい気持ちもある。

 昨日は午後から日本画教室へ、帰宅後は終盤のカープテレビ観戦。カープの若鯉たち、連日、よく頑張っている。日本画教室に庭の紫陽花2種の葉っぱの付いた小枝を持参する。これを1本ずつスケッチしていく。先生に小枝や落ち葉をスケッチすることで笑い者になる。絵は音楽ほど得意じゃないとの自覚がある。そのため、家でコツコツ一人で描く気持ちがない。楽器だと毎日練習しないと逆に気が収まらない。この辺りの差は大きい。

 今朝の地元紙に広島からチャーター便で出かける北海道釧路湿原などの旅がある。一人参加追加代金もそれほど高くない。ましてや旅の商品ブランドは一番の会社。7月の旅だけど、さてさて。年々年は取っていく。行くなら今でしょ、と言われているようで考えてしまう。まあ、ゆっくり考えよう。だが、ゆっくり、と思ったらきっと実行しない。これまで出かけた旅は即、決心していた。ああじゃ、こうじゃと思いを巡らすうちは駄目!?

 ドキュメンタリーに話は戻って、「いわたけ」をロープ一本を頼りに収穫する現地の少数民族がいる。代々、その技術を伝授しているという。それにしても大変なことだ。他にも少数民族の結婚式にまつわる儀式も大変そうだった。そして究極は人間はどんなところにも住んでいるということ。石柱林のてっぺんのちょっとした平らなところにも俗世間から閉ざされた人々の集落がある。見ていて、人間の生命力というかどういうのかその逞しさに驚くばかり!

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