2017年4月2日日曜日

「桐谷健太 ギアナ高地の絶景を体感!巨大洞窟に潜入」を見る

 昨夜はBSプレミアム「桐谷健太 ギアナ高地の絶景を体感!巨大洞窟に潜入」を見る。 番組HPを見ると「最後の秘境といわれる南米『ギアナ高地』。他に類のない台地“テーブルマウンテン”に俳優・桐谷健太さんが挑む。世界最大の滝や謎の洞窟に迫り、その壮大さを体感する旅」とある。        

 ギアナ高地、聞いたことがある。だが、場所はさてどこ?から始まる。テーブルマウンテンとはうまく言い表している。山がまるでテーブルのような形。まずはエンジェルホールの滝が流れる。大きな滝と言えばビクトリアホールズ。滝の周りを水しぶきを浴びながら歩いた南アを思い出す。滝の横の長さではビクトリアホールズが長そう。でも、縦の長さではエンジェルホール?詳しくは分からないがそれにしても滝の裏側から回ってまるで水のカーテンのような滝を映し出す。

 滝を見た後はテーブルマウンテンに潜む洞窟探検。生物学者長沼毅の研究チームと合同でそこに住む生き物を探る。探るといっても誰も入ったことのない洞窟に入る。入る間際まではヘリも降りられない。70ⅿの足場のない岩をロープ一本で下の岩場まで降りていく。この場面は見ていて怖い。長沼は研究のために辺境へ出かけていて少しくらいは慣れているらしい。だが、桐谷は日本でその訓練を受けていてもいざ本番では30ⅿ下ったところで宙吊り5分間を経験。右腕が痛んだようだった。それでも5分後には下って行く。テレビクルーの一人も谷間を渡っていて足が滑って落ちる。それを皆が体をもちあげる場面もあった。
 
 どういっても岩場に下りていくとテレビ初めての取材クルーが洞窟に入る。長沼、桐谷を含めて19名のチーム。洞窟の中は真っ暗。ヘッドライトを頼りに歩く。見ていて自分まで歩いている気になる。中には目に見えぬ生物がいる、と後の研究でわかる。この生き物が酸を発生して洞窟の岩を壊し、それがやがて落下。

 それにしても壮大なスケールの撮影だった。いつの日か、というよりも洞窟とまではいかなくてもギアナ高地の旅はもう始まっているのだろう。行って見たい。だが標高も高い。マウンテンの平らになった頂上(?)にヘリも止まっていた。山の頂上というよりもまるで高原の感じだ。

 何年か前、広島で長沼氏の講演を2度聞いたことがある。南極大陸に出かけた際の話だった。しばらくはツイッターを見ていたが昨夜、それを見ようとすると削除してある。久々にテレビでお顔拝見となった。

 話は変わって、昨日は久しぶりに日本画教室へ出かける。絵のモチーフはわが家に咲いた4輪のラッパ水仙。いろんな角度から描いていく。

 デッサンをしながら先日、新聞に掲載された水仙の描き方について習っている先生に話す。フルートを習う際も感じたことだが、日本画でも同じように気付き始める。それは基礎が大事ということ。何もわからず、言われるままに、疑問も持たずに習うことがある。これではダメだ、と気づく。自分の言葉の端々にその思いが出るのか、先生は絵に完成させることを急がずデッサンをしよう、と言ってくださる。来週は我が家の庭で芽を吹きだした紫陽花を描くつもり。描こうと思えば何でもモチーフになる!?頑張ってデッサンしよう!
桐谷が岩場をロープで下る場面 このあたりで宙吊りとなる(テレビ画面)


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