2014年9月3日水曜日

♪赤い花白い花♪

歌を口ずさみながらこちらに人がやってくる。どこかで聞いたような曲。思わず知らない人なのに「何の曲?」と尋ねる。曲の名は♪赤い花白い花♪だった。 その人は近いうち、ライアーを習っている人と敬老会でその歌を歌うという。楽譜を見せてもらうと初見でフルートが吹けそう。楽譜通りにフルートを吹き、歌を歌う。だが、フルートでは音が低すぎる。1オクターブあげると歌とうまくハモる。

場所は文化センターのロビー。歌にあわせてフルートを吹いているとライアーの人たちがやってくる。その人たちとフルートの音楽談義がはじまる。

こういう時、音楽はいい!この人たちに「なぜライアーを習っている?」と聞くと2人からは介護の気休め、との言葉。あまりにもいい人たちなのでその合間にも歌とフルートで盛り上がる。互いの先生が到着されるまでの束の間のひととき、楽しく過ごす。

レッスン前、先生からさくらんぼと実の付いた柿の小枝入りの発表会のプログラムを見せてもらう。自分で描いた絵がプログラムに載るのはうれしい!

日本画の案内状の配布をフルートの先生にお願いする。次のレッスンの人にもその話になる。次の人とは親しく話したことがない。ところがなんと人は見かけによらぬ(失礼?)話しやすい人だった。その人の娘さんは東京の美大を出られ、絵には関心があると話される。「どこの美大?」と尋ねるとクロアチアで知り合った理彩さんと同じ大学だった。

先日亡くなられた人のお父様も絵の先生だった、とフルートの先生から聞く。次の人のレッスンなのにお邪魔して話に加わる。すると、今日は亡くなった人を「偲ぶ日」といってエピソードを話される。

その人がフルートを習い始めたあるフルート発表会での話。「あなたはフルートはそれほどでもないけど、なんといっても出演者の中で一番衣装がいいわね!」。その言い方を笑みを混ぜて真似される。その話し方は亡くなった人に似ている。思わず笑いが起きる。

真似して話した人は「一番!」の言葉がうれしかったらしい。

不孝の日、フルート仲間で参列した。その際のことも話される。祭壇の笑顔の写真に向かってお花を手向ける。その時、思わず握手をしようとしたと言われる。それほど、笑顔が素晴らしい人で不幸の真っただ中にいることが信じられないといった話だった。

さてレッスン。曲の出だしの低いレの音が低すぎる。フルートの頭部管と胴部管を抜きすぎていると先生。すぐに短くするといい音になる。他にも鼻で息を吸う練習をしていると話す。すると、マウスピースに切手を張るように教わる。そうすると唾も出にくくなる。息は口で吸う癖がついて鼻では多く吸えない。これも練習するのみ!

昨日はお正月明けのベトナム行の申込用紙が届く。中を見ると血液型の記入欄がある。これは珍しい。来年早々も楽しみが待っている!

今日も元気で楽しく過ごそう!

0 件のコメント:

コメントを投稿