2013年6月16日日曜日

新刊紹介記事を見て

梅雨には紫陽花がよく似合う。我が家の狭い庭を陣取る糸杉と伊呂波もみじ。その隙間に居座る紫陽花2種類と新顔のレモンの木。糸杉は父、レモンは母のように大事に育てている。いつまでも枯れずに、と願って・・・。

雨上がりの今朝、うなだれている紫陽花を切って花瓶に活ける。束の間の花だけど初夏を感じる。

昨日は雨の中、思い切って泳ぎに行く。平日でなく土曜日のプール、人は多い。だが大人用のプールで泳ぐ人は少ない。多ければ500メートル泳いで帰るつもりだった。だがどうにか1キロ泳ぐ。

家に帰るとしばらく、鼻水はでない。だが夜になるにつれて鼻水との格闘になる。これから夏に向かうとプールの水が冷たく感じられる。風邪とは思えないのに鼻水が出る。何故プールに入ると鼻水が出るのだろう。

今朝地元紙を読むと、山形孝夫氏の新刊案内が大きく出ている。よく知っている人の記事はいつ見ても嬉しい。とはいっても実際にお会いしたことはない。ただ随分前にある機関誌の巻頭言に書かれていた先生の文章に感動し、手紙を出す。すると本を送ってくださった。今でも感謝している。

今朝新聞に出ていた著書は『黒い海の記憶』(山形孝夫 岩波書店、2013年)。この本を紹介している批評家の若松英輔は「生者が死者に抱く悲しみは、喪失の感情ではなく、むしろ新しき出会いの深い悦びの表れだ」と説く。

このことは2年前に新聞記事を見て感動してメールを送り、戴いた返信メールに書いてあった北海大学の中村岳志氏の言葉と通じる。

いい記事を見て朝から気持がいい。

明日は合唱の日。友だちは人前で歌うので正装で行くと話していた。さて何を着て行こう?後で着ていく服を考えよう。今日も元気で!さあ行動開始!

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