2013年6月23日日曜日

ジャガランダの花を見に…


みずとりの浜公園に咲く紫のラッパをつけたジャカランダ
 昨日は澄み切った青空の清清しい初夏の一日だった。お昼前、JRに乗って友だちのお宅へお悔やみに出かける。JR五日市駅で友だちの車に乗せてもらって自宅に到着。

部屋に上がるとその家の主はもういない。だがベッドはそのまま。今でもまるでベッドを抜けてトイレにでも行っているような感じ。

友だちにベッドについて尋ねる。ベッドがあると今でもお母さんがおられる気がするらしく、そのままにしているという。これに寝れば、というとお母さんがつぶれてしまうからダメだという。

なんといっても友だちはお母さんとの生活が長い。そして最期まで母親を大事にされた。もう何を聞いても立派と言うほかにない。

長生きの秘訣を聞くと他のどんな偉い人の言葉とも違う意見が出る。長生きはかかりつけの医師によるという。話を聞いていると、お母さんの主治医はすばらしい。友だちはそれをしきりに言う。

亡くなられる10日ほど前に10日間入院される。家につれて帰って最期まで看たいと医師に話す。すると医師は覚悟が出来ますか、と聞かれる。その意味が今になってわかるらしい。それは、何がいつ起こるかわからないけど、それでもいいかということだとか。

家で過ごした10日間、医師は夜中であろうとどんなときでも応対してくれたという。先日、お世話になった先生にお礼に伺う。その医師は友だちの名を告げてこう言われたという。「次は〇〇さんがこれからの人生を楽しむんですよ」。

これを聞いて素晴らしい医師だと思った。

その後、友だちの車に乗って揚げたての天ぷらが食べられるお店に行く。次々と目の前で揚げてくれる天ぷらは熱々で本当に美味しい。

その後、車に乗って地元紙に掲載されたジャカランダという花を見に行く。この名前は初めて聞く。だが、咲いているみずとりの浜公園に到着しても何処に咲いているのかわからない。見に来ている数人に尋ねるとやっとわかった。

大きな並木に咲いているのかと思ったら、まだ植えられて3年目で数本だけ咲いている。いずれは80本くらいに増やして並木にするらしい。

その横には大きなねむの木がある。葉っぱはねむに似ている。だが花は異なる。ジャガランダはラッパの形の花弁に特徴がある。

燦燦と陽が射す公園内をジャガランダの花を探して歩く。だがいくら歩いても吹く浜風のおかげか、まったく汗はでない。

それにしても地元紙の記事を見て来る人のなんと多いことだろう。

それを見終えると友だちの自宅に戻り、スペイン語講座までの時間そこで談笑しながらお茶にする。タブレットを取り出して話を続けると、またも、会社員時代と比べて変わったといわれる。一緒に過ごした30歳までは友だちと違って何にも出来なかった。それが今では逆転した感じらしい。

互いに自由になった。遊ぶ話をしてお土産までいただいて別れる。先日他の友だちからフラメンコに誘われる。友だちにも誘うとOKだった

友だちに最寄駅まで車で送ってもらい、スペイン語講座へ行く。昨夜は先生を入れて3人。ところが3人ともタブレットを持参。いつの間にか講座はタブレット講座!?ペルー人の先生からスペイン語での翻訳機能やペルーの国の音楽、ラジオ、スカイプなどを教わる。まるでメディア講座の感じで・・・。楽しかった。

今日も楽しく!

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