2011年11月22日火曜日

スペイン旅行の余波

塀の作業は今日で終わった。とはいっても、取り付けたフェンスは間違いだったといって今日はすべて取り外し再度作業をしていた。幸いアサちゃんの長女の夫が来てくれていたので話を聞いてもらう。

夕方、フルートのレッスンに出かけなくてはいけない。あとはアサちゃんの長女夫妻に家を任せて外出した。帰ってから長女夫妻にお礼のTELをすると6時半までかかったという。本当にありがとう!

フルートの練習曲が次回から「スペインのセレナーデ」になった。“Chaminade”の作曲とか。よく知らない人だ。後でいつものようにyou Tubeで聴くことにしよう。

スペインといえば今日知人から旅行に参加した人からの預かり物を受け取った。2人の人からの写真、教会での演奏の模様のCD、その模様が現地の新聞に掲載された新聞のコピーである。他の人から写真も言付かったが車に忘れたといっていた。

しばし、レッスンの合間を利用して教室のロビーで話をする。地元紙のスペイン語のコピーはサグラダ・ファミリアが完成する2025年までには読めるようになっているから…と笑って話す。そのときは再度スペインへ行こう、と。14年後だ。だいぶ年も重ねているはず。

だがアサちゃんが75歳から青春だったと話すと、他の意味も含めて知人は「まだ青春前だ!」と何度もいって笑わせる。この言葉、今日のブログに書くからね、と話して…。〇〇さん、ちゃんと書きましたよ!

もらったCDを見ると、「よくもここまで」というほど中の冊子もすばらしい!まだ聴いてはいないけどゆっくり後で聴こう。楽しかったスペインを思い出して…。

もらった写真もたくさんだ。特にS先生からの写真は全体写真と知人と写ったもの。それも行きの新幹線乗車時から帰りの新幹線の中での疲れた表情のアップの写真など。見ていてその表情に我ながら思わず笑いがこみ上げる。

全体写真はいくら思い出そうとしても全く記憶にない人もいたりする。それも仕方ない。途中帰国組みもいたりして…。

〇〇さん、スペインから帰ってからも、いつもお世話になっています。感謝しています!S先生はじめ合唱団の皆様によろしくお伝えください!

14年後のスペインへ行く日までお互い元気でいましょう!

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