2023年9月30日土曜日

「思い立ったが吉日」

 昨日午前、日本画作品展の案内状を送付した人から電話がかかる。案内状に一度会いたい旨の一文を添え、その最後には「またTELします」とも書いて送った。それを見て電話をかけてくださったようだ。毎日暑い日が続いている。お天気が落ち着いたら電話しようと思っていた矢先に電話をくださった。

 「思い立ったが吉日」ではないが、急遽、昨日会うことにした。電話を切るとすぐにJRに乗って友だちの住む最寄り駅へ急ぐ。駅で合流して友だちの家の近くにあるというレクトへバスで行く。ここは数年前にできた複合商業施設で初めていく場所だ。が、どこを見てもキョロキョロしてしまう。大きな施設でフードコートも道の駅の何倍ものお店が入っている。ここでお昼をごちそうになった。食事中、話が弾んで長い昼食となる。その後は友だちのお宅に歩いて伺う。

 友だちと合流前、JRに乗っていて友だちとは長い付き合いになる、と思いを巡らせる。初めて就職した会社を満30歳になる時点で退職、やめてもその後の目的はなくしばらく家で遊んでいた。そのうちやめた会社の同僚の紹介で某公社でアルバイトを始める。そのバイト先の職員さんが昨日の友だちである。あれから40余年の月日が流れた。我が人生の一番暗い時期を知っておられるのでは、と思って聞くと何も話されなかった。その当時は今やっている大半のことはしておらず、思い出しても楽しい時代ではなかった。

 しかし、その時その人と水墨画を一緒に習ったりして大いに刺激を受け、今に至っている。元来、絵心もなく水墨画は1年でやめてしまった。が、友だちに誘われて山歩きなどしたり、といろいろその後も刺激を受けた。そのお陰もあったのか自分自身、徐々に行動的になり、いろんなことに頭を突っ込むようになった。今、楽しんでいるモノ、コトはその当時以降にやり始めたことが大半だ。

 お宅に伺って長居をしてしまった。スマホはまだ機種変更して1年。本好きの友だちはノートに読んだ本を作家べつにびっしり記されている。それを見てスマホ1年生が偉そうにギャラクシーNOTEを利用すれば紙のノートに書かなくてもいい旨の話をした。友だちのスマホでそのアプリを探すもよくわからなかった。が、何とかアプリは表示できた。しかし、スマホ画面にそのアプリを追加しようにも追加できない。どうやっても自分の頭では無理だ。途中でやめてしまって申し訳なかった。

 久しぶりにいろいろとお話しすることができ、ほんとうに楽しい時間を過ごした。感謝、感謝!またお元気そうで何よりと思う。友だちは木版画を長くされている。今、構想にあるのは住吉橋にかかる風景とか。A3かB4サイズの木版画のようだ。それをはがき大にして年賀状にするらしい。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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