2023年9月28日木曜日

四万十源流の旅その3

 (四万十源流の旅その2)からつづく。

 2023年9月24日(日) 

 16時半バスは早めにホテル松葉川温泉に到着。今回も全国旅行支援のクーポン券がつく。この券を早く使いたくてホテルでお土産を購入。個人で行くときは荷物になるのでお土産は買わない。しかし、今回はバス旅であり、クーポン券を早めに使う。本来ならば夜のビール代に、と一瞬思った。しかし、それは現金で、と考え直してクーポン券をお土産代にする。早めの到着で外はまだ明るい。しかし、どこへ行こうにも山間のホテルだ。ホテルに入る前、添乗員からホテルそばに赤い橋が架かっている旨の話を聞いた。リュックを部屋に置くとすぐに外に出て赤い橋を探すとあった。が、この橋の向こうは何処なのかがわからない。ましてや山の中のホテルだ。行くのをあきらめて部屋に戻る。

つづらばし
つづらばしから川を見下ろす
 18時、夕食。夕飯の席は1人参加者8人のうち4人が同じテーブルになる。土佐は焼酎のダバダ火振がお土産にいいとか。焼酎は飲んだことがない。が、添乗員お勧めのダバダ火振を飲む人もいる。まずは見知らぬ者同士で乾杯!土佐といえばカツオのたたきが有名だ。お皿にたたきが並ぶが一切れが大きすぎる。どんどん料理がテーブルに並ぶ。そして同じテーブルの4人で大いに盛り上がる。生ビールで乾杯後、前の席の人はダバダ火振を飲んでいる。久々に旅で盛り上がる。ちなみに血液型を聞くと私以外は皆さんAB型だ。B型とAB型は合う!?それにしてもABに囲まれるとは驚き。
 
 土佐四万十のお米は仁井田米が有名らしい。このご飯が夕飯に出たがビールを飲んだので食べられなかった。翌朝、いただくと美味しい。お米はホテル売店でも売っていた。長い夕飯を食べ終えて部屋に戻る。今回の宿はいつもとは違ってとても広い部屋だ。松葉川温泉はこのホテルの専用らしく外からもお風呂に入りに来るとか。ちょっとぬるっとしたお湯で大浴場と露天風呂に入った。

 2023年9月25日(月)

 バスは日程表よりも30分早くホテルを出発。ところがバスが少し走ったところで立ち往生となる。橋が架かっている。この橋が渡れないのだろうかはわからないが、バスガイドはあちこちに電話している。しばらく経ってバスはホテルの人に誘導されて動き出した。よかった!

 10時半、バスは牧野植物園に到着。園に入ると植物園の人から簡単なガイダンスを受ける。この日は雨も降りそうな模様で傘がない人もいる。園内の周りはぐるりと屋根付きの回廊になっている。そこを通れば雨も大丈夫とのこと。牧野富太郎の妻を冠したスエコザサの場所など教えてもらって1時間半のフリータイムだ。

 スエコザサはすぐに見つかった。碑には「家守りし妻の恵みや わが学び 世の中のあらん限りや スエコ笹」と刻まれている。また牧野が愛したバイカオウレンもあった。
バイカオウレン

スエコザサの碑
特別展会場入り口
特別展で気に入ったのを写真に写す
 特別展会場には牧野富太郎の信念とも思えるような言葉があった。「植物に感謝しなさい。植物がなければ人間は生きられません。植物を愛すれば、世界中から争いがなくなるでしょう」と。
牧野富太郎の信念?
酔芙蓉
 どんどん先へ進むと赤と白い花が目立つ。酔芙蓉という花だ。この花はお昼には白い花を咲かせるが夜になるとまるで酔ったように赤くなるから酔芙蓉とか。
 
 園内から高知市内が見渡せる場所に着いた。大きな木が花をつけている。タイワンツバキ、と名前がある。-
園内から見下ろす

タイワンツバキ

ムジナモ
絵になりそうな多行松(タギョウソウ)
 昨年来たときは見ていない園内を歩いた。いろんな建物もあり、ガイダンスを受けた甲斐があった。個人的には園に隣接する五台山竹林寺にもう一度行ってもよかった気がするがどういってもツアーではそれも不可能だ。昨年11月末、土佐に出かけた時、個人で出かけた割にはいろんな箇所をよく歩いた。

 旅の最後は桂浜へ龍馬に会いに行く。龍馬は相変わらず太平洋を見つめて立っている。龍馬を見学した人々の言葉、「龍馬像が高くなっている」。以前をよく知らないので何とも言えないが工事をくり返して高くなったのかもしれない。

 この日のお昼は各自自由に食事をする。海のテラスの「神(じん)」に入ってカツオのたたき丼をいただく。土佐の旅で土佐のカツオのたたきをよく食べた。土佐の最後は桂浜に降りて一休み。久々にアイスを食べた。他の人もやってきてアイスを食べている!

龍馬像

桂浜
 昨年、桂浜に来たときは旅で道づれになった人と椿の小径を歩いて坂本龍馬記念館へ行った。急な石段の道だったがよく歩いたものだと我ながら驚く。今回はそれに比べて桂浜では龍馬像しか見ていない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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