2022年3月14日月曜日

八千代の丘美術館へ

 今月末をもって閉館する、と思っていた八千代の丘美術館。昨日、日本画の先生たちと8名で車を貸切ってこの美術館を訪れる。閉館は月末ではなく明日とか。昨日は休館だったが、見学に行くとの要望で特別に開けてもらったそうだ。経費の加減でせっかく作った美術館を閉館するというのはどういうこと。公共施設だからこそ採算が合わなくても継続すべきでは、と思った。初めにこの施設をつくった目的は何だったのかが知りたくなる。八千代の丘美術館へは今年度になって3回訪れた。その前に某会の人たちと梨狩りに行った帰りに立ち寄っている。

 15棟の建物に画家が一棟ずつ一年間を通して展覧会を開催する。こういった施設はめずらしい。各棟にはトイレやキッチンもついていてロフトで寝ることも可能らしい。我が家よりも新しくきれいな美術館だ。壊さずにこの施設を生かしてほしい。

 美術館へは先生の他の教室の生徒さん3名も合流する。年に一度、作品展で会う人たちだが、このコロナ禍のためか、自分自身も含めて皆さん老けられたようだ。9名の内、1名は時間を間違えて当日のキャンセル。久しぶりに皆で遠出をするといかに日常、動いていないかがわかる。昨夜は草臥れたのか早く寝た。

 帰りは土師ダムに途中下車するも桜のつぼみはまだまだかたい。辺りを見渡しても春はまだ先のようだ。桜が満開の時季にはどんな景色になるのかはテレビでの拝見となる。さらに車を進めて再度途中下車して古民家カフェに入る。カフェらしきカフェに入るのは久しぶり。お昼は皆で買ってきたむさしの弁当を美術館で食べた。お腹はすいていないがカフェでおいしいと評判のケーキセットを注文。今回は三次の美術館に行かないので時間に余裕があり、ゆっくりとカフェで過ごす。陽気もよくて帰りの車内で眠いこと。

 遅くなったが今回の先生の作品は花などの小品が主体だ。先生の道シリーズは院展入選作に多いが小品はあまり見ていないので今回見られて幸いだった。

 今朝ゴミを出しに行くと3軒先の人から「メキシコ音楽を聴きに行ってたね」と話される。話によるとベース担当の人は我が家の近くに住む人だった。メキシコやアルゼンチン音楽に興味があると話した。が、自分の趣味などは近所の人に話さないので聞きに行っていたことを不思議に思われたのだろう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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