昨日のネット記事、夕刊フジに医師の大谷義夫は「コロナと風邪予防の共通点『風邪をひかない生活』実践できればコロナ感染のリスクも大きく下がる」と題して述べている。それによると「私の実践する体調管理法は、大きく3つの柱から構成されます」として以下の3点をあげる。
1 体調を崩す最大の原因である「風邪」「インフルエンザ」などの感染症を予防する
2 食事などの生活習慣を整えて、「体調を崩さない基礎体力」を付ける
3 睡眠不足や運動不足など「不調のトリガー」を取り除く(トリガーは電子辞書によると「引き金」の意)
大谷は30年以上も風邪をひかない生活をしているそうだ。コロナ禍で皆が注意したことで「風邪の予防」をしてインフルエンザも少なくなったという。このように「『風邪をひかない生活』を確実に実践できれば、コロナに感染するリスクも大きく下げることができる」、という。じゃ、風邪をひかない生活はどのようにすればいいか、はまたの機会とか。
自分自身も今までインフルエンザに罹ったことがない。また風邪といったひどい風邪にもかかったことがない。お陰で20年以上、内科に行っていない。だからといって決して油断してはいない。この(2)と(3)にあるように食事や睡眠、運動には特に気をつけている。今は運動らしい運動はしていないがプールが開館すれば泳ぎを再開するつもりでいる。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
3 睡眠不足や運動不足など「不調のトリガー」を取り除く(トリガーは電子辞書によると「引き金」の意)
大谷は30年以上も風邪をひかない生活をしているそうだ。コロナ禍で皆が注意したことで「風邪の予防」をしてインフルエンザも少なくなったという。このように「『風邪をひかない生活』を確実に実践できれば、コロナに感染するリスクも大きく下げることができる」、という。じゃ、風邪をひかない生活はどのようにすればいいか、はまたの機会とか。
自分自身も今までインフルエンザに罹ったことがない。また風邪といったひどい風邪にもかかったことがない。お陰で20年以上、内科に行っていない。だからといって決して油断してはいない。この(2)と(3)にあるように食事や睡眠、運動には特に気をつけている。今は運動らしい運動はしていないがプールが開館すれば泳ぎを再開するつもりでいる。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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