それにしてもコロナはどうなっている!?いつ収束となるか全くわからなくなってきた。今朝の地元紙によるとコロナ禍前の状態には永久に戻らないかもしれない、との評論家の声がある。気長にコロナの状況を把握するしかなさそうだ。
教室の作品展出品者の年齢は年々高くなっている。コロナ禍になる前までは自分自身の年齢をそれほど意識していなかった。ところが、コロナでいろいろと制限される生活になると一挙に年齢が気になりだす。人は何歳になってもやろうと思えばやることができる。ところがそれも年齢的に制限されるモノコトもある。これが曲者!
先生曰く「来年、生きていれば作品展に出品します」、との生徒さんからの声があるとか。長年絵を習っている人も習う年数に応じて年を取っていく。年を取っての1年は若い時の1年とは違って見える。これは実感する。過行く日々が愛おしい!
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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