2020年5月20日水曜日

オペラ「ドン・パスクワーレ」を見る

 イタリアの作曲家ガエターノ・ドニゼッティのオペラ「ドン・パスクワーレ」を見る。新国立劇場が巣ごもりシアターで公開中のオペラをパソコンで見た。コロナ禍で見るオペラはこれで4本目。作曲家もオペラのタイトルもなじみのない名前だ。パスクワーレはタイトル通りこのオペラの主役。その相手役はノリーナで修道院出の妹ソフローニャも兼ねる。最後にパスクワーレとノリナーが繰り返し歌う場面がある。これがオペラのハイライト!?

「この話の教訓を見つけるのは簡単 よかったら 私が教えましょう」
「年寄なのに花嫁をもらうなんて 揉め事と苦悩を 探すようなものよ」
「年老いて花嫁を望むなんて愚か者 わざわざ揉め事を探すようなもの」
「素晴らしい教訓だ ドン・パスクワーレにはピッタリ」
「抜け目ない娘にしてやられた」
「彼女は我々よりも知っている」
「ドン・パスクワーレには ピッタリな素晴らしい教訓だ!」

 この歌を繰り返し歌って幕を閉じる。オペラの見はじめは何をやっているのかさっぱり意味がつかめない。1幕が終わり2幕目になるとやっと理解し始める。音楽は聴いても映画や演劇など見ることがあまりない。テレビのドラマも全く見ない。理解できないのはその辺にあるかもしれない。次に見る5本目のオペラは藤原歌劇団が公開中の「ラ・チェネレントラ」。これは3時間の上演。明日まで公開中だが、さてさて見終えることができるかどうか。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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