話は変わって先日見たネット記事から。それは「医師が勧める『最期まで寝たきりにならない』ための生き方5つ」がある。
(1) 過剰な検診は避け、必要な検査だけを2、3年おきに受ける。
(2) 自分の身体は自分でチェック身体が発する声に耳を傾ける。
(3) 信頼できる医師を見つけ、処方される薬を最小限に減らしてもらう。
(4) 最期は自宅で迎えられるよう、主治医や家族、近隣の人々などの協力を得ておく。
(5) 身体と頭が健康なうちに自分の最期に関する希望をまとめ、リビングウィルとして書き残しておく。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190515-00021298-gonline-bus_all(参照)
病院や医院が好きではない。これはよくわかる。母を長年介護した経験から一つ気付いたことがある。それは医師の住居と医院が同じであるということ。そうでなければいざという時、いくらかかりつけ医であっても往診してもらえなかった経験からそう感じた。救急病院に入れる3日前に医院を変わった。その時、医師は24時間、応対してくれると話された。そして携帯番号までも教えてくれた。結果、その医師と相談して救急搬送となったのだが、いまもその医師に感謝している。自分がさらに老いて体を悪くしたときは近くに住むこの医院にお世話になるつもりでいる。
気分を変えてまたも🎵ロンド🎵をアップしよう。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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