2017年8月9日水曜日

絵画展へ行く

 2、3年前だろうか、東広島の美術館で橋本一貫の画を初めて見る。100号くらいの大きな絵で、その片隅に真っ白なトルコギキョウが描かれていた。何の画がバックにあったかは忘れれてしまった。ただ黒っぽい絵だった。その中に描かれた真っ白なトルコギキョウ。このころ、トルコギキョウの絵を描いていたこともあって橋本一貫の名を覚えた。

 フルートのレッスン後、歩いて福屋へ移動。気温36,7度の中を歩くのは狂いそうに暑い。デパートの裏で軽い昼食をとって一休み。会場に着くと小さな絵が並ぶ。緻密に描かれたバラやトルコギキョウの絵。大きな絵は風景だった。会場にはご本人が立っておられる。絵画の月刊誌である『一枚の絵』。その中によく橋本の画は登場する。勇気を出して「雑誌を見ています」と話す。さらに近くの画廊で先日の交流会で教えてもらった展示会へこれから行く旨話す。

 そう告げると昨日でなく今日からだった。絵を堪能して家に帰る。その後に気付く。なぜトルコギキョウが絵のモチーフに多いのか。他にもなぜ花が絵のモチーフなのか。聞けばよかったのに聞けず仕舞いで悔やまれる。

 他にも筍の絵もあった。筍も自分自身、描いたことがある。この人の画を見て桔梗でも日本の紫のを描きたくなった。そしてもっと絵がうまく描けるようになったら同じモチーフばかりを描くのも楽しいかなと思うようになった。

 絵はどんなジャンルであっても写実画がいい。橋本一貫の絵は丁寧に描かれ、まるで本物のようだ。そして、絵の隅の画家のサインもこれまたきちっと書かれている。実直そうな性格が絵やサインの文字にもあらわれる。

 絵に関しては全くわからなかった。この頃は絵の好みがはっきりわかって来る。緻密に描かれた絵がいい。また一人いい画家を知った。帰り際、今回の絵画展の案内葉書と絵ハガキをいただく。画像はその案内葉書から。それにしても今回の絵画展は画家ご本人も受付の人も親切だった。

 さてフルート。来月は発表会。頑張って練習するしかない。来月と言えば初旬に呉での講演会情報を新聞で知る。聞きに行きたいけど、9月の毎日は色々と行事が重なる。行けそうにない。それでも講演会を優先する!?とりあえず、講演会を申し込もう。

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