2017年8月29日火曜日

ネットニュースから

 「84歳、1億4千万円だまし取られる」、これは今朝のネットニュースから。神戸市灘区の84歳の女性が被害にあっている。こういう記事を見る度、騙す人が悪いというよりも騙された人の生活環境を勘ぐってしまう。被害者は普通の主婦なのだろうか。主婦でなくても普通の老女だろうか。なぜこれほどの大金を持っているのか。なぜ大金がすぐ引き出せるのか。もしかしたら、大金はタンス預金!?いずれにしても騙す側が悪いのはもちろんだけど騙される人をなぜか勘ぐってしまう。それはなぜ?

 昨年の夏、ADSLから光に変えた時、古いモデムをNTTコミュの言うままに名古屋の業者に着払いで送った。それが原因かどうかわからない。ともあれ、この春までフリーダイヤルで毎日電話がかかってきた。その番号をいちいちネットで調べると廃品回収業者だった。先日の報道で国はフリ―ダイヤルで無差別に電話する電話番号を使用できなくしたとある。その影響か、この頃は全く変な電話がかからなくなった。これは良いこと。なぜもっと早く国はこういうことに着手しなかったのだろう。
 
 幸い我が家は老女であっても人さまにわたせるモノがない。ないモノに限って電話番号を表示して怪しい電話は一切出ないようにしている。これもある面、よくないこともある。添乗員からの電話や、本当の要件だと困ってしまう。だが、あらかじめかけられることがわかる電話は「この番号から電話されますか」と確認する。

 ともあれ、億という単位のお金が自由になる家が日本には多い、というのが特殊詐欺被害でわかってくる。被害者は気の毒、というよりもやっぱりどういう人が被害者?この方に気が向くのは庶民の下司の勘繰り?

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