2014年11月2日日曜日

トルコキキョウを描く

実りの秋となった。その代表格のさつまいも。昨日は日本画教室の人から沢山いただく。段ボール箱で持ってこられて皆に分けてもらう。

街中にあるお家なのに広々とした梅林もある。その脇で花壇や畑もある。いつもいただくばかり。ありがたい!

家と畑の管理で忙しいはずなのに、教室に手作りのおやつまで持ってきてくださる。しばし、絵を中断してティータイム。

絵といえば前回からトルコキキョウを描く。今のところ、毎回トルコキキョウを描く予定。昨日も家の近くで買った八重のトルコキキョウを持参。途中、教室の人に出会う。

その人は日本画15年のキャリア。モチーフとなるトルコキキョウを見て八重は難しいと話される。教室に着くまでにある、花屋さんに立ち寄る。前回と同じ種類のトルコキキョウがあった。だが1本600円余りする。高い!難しくても八重のものでいい、と思って買わずに教室へ。

先生と相談して持参した八重のトルコキキョウに挑戦。モチーフの配置を先生にお願いして描き始める。

これが何と、割合スイスイとスケッチできる。前回は一重の花びらに上方にだけ紫が入っていた。今回は八重で花弁の先がピンクになっている。

色付けは色鉛筆。前回は教室の安い色鉛筆を使用。昨日は家から持参した色鉛筆を使う。弘法筆を選ばず。しかし、まだ卵の身。道具でその善し悪しが決まりそう。

前回よりうまく描けた!それも先生の手を借りずに…。ただ、花びらの色付けで色鉛筆を選んでいただく。そして葉っぱに濃淡をつけるよう教わる。

前回の絵と比べると自分としては上出来。こうなると豚もおだてりゃ木に上る、になる。

先生曰く「満足でしょう?」。「トルコキキョウ博士で行きましょう?」と思わず口から出る始末。

小枝の付いた柿を本画にする予定を変更して、しばらくトルコキキョウを、と先生。一つのモチーフを画きつづけるのも楽しいかもしれない。

本来ならばトルコキキョウでなく日本の桔梗がいい。だが、これはあまり市販されてなくて残念。

今回描いたのは持参したものの半分。残り半分を家で描くようにと先生に促される。

先日、家で葉っぱの付いたレモン、そして柿とミカンをモチーフにした2枚を小さなスケッチブックに描いた。これを昨日は持参して先生に見ていただく。色付けはもっと薄くても…と。やっと絵を描く楽しみが湧いてきた。

教室でそう話すと、1年先輩の人から安心した、と言われる。どうも長続きしないように思われたらしい。

これで新人2人で習っていけると話される。絵を誘ってくれた人も先日、先生が絵を続けるようで安心されていたと教えてくれた。いずれにしてもありがたい!

それにしても気合が入っていない風に見られやすい。もっと顔にきつい表情が出るとそう思われないのだろうか。以前、姪にこのことを話すときつい表情が出なくてもいい、何にもできなく見えてもそのほうがいいと慰められたことがある。

こればかりは仕方ない!逆にみられるほうがしんどいかもしれない。まあ、どう思われてもいい。頑張ろう!

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