2012年11月24日土曜日

「思い立ったが吉日」

この2,3日よく動いたため、昨夜はぐっすり眠る。今朝は曇り空。いつもと違って少し肌寒い。だが、昨日までの疲れは吹っ飛んで朝から元気。そんな日はプールへ、と思ったが鼻水が出るので泳ぎは明日にしよう。

今日はもう少しすると自転車で買い物に出かけ、後は再来週に迫った試験のスペイン語を頑張ろう。

頑張ろう、といえば昨夜のEテレの「団塊スタイル」、久しぶりにみる。そのタイトルは「挑戦!大学で学び直し」。当てはまることなので興味津々で見る。

その中で、ある人は「こんなに充実している人生は今が一番」と話す。その意味、とてもよくわかる。

これまでを振り返って、今ほど充実していると感じることはない。やろうと思えば自分さえその気になれば、なんでも可能な環境にいる。

TVによると「学び直し」をしている人を調べると、全国で大学での公開講座参加者を含めて50%超の人がいるらしい。

その中で歌手の田代美代子(69歳)を取り上げる。かなり高齢と思える年齢。それなのに若々しい。最近テレビで見ることもないと思っていたら、昨年から早稲田大学の大学院で教育学を学んでいる。

昨夜はTV画面で早稲田でのゼミ風景や若者との交流を写し出す。そこには大学で学ぶ楽しそうな姿がある。

大学での学び直しの条件をゲストが取り上げていた。5点あるのだが、4点しかメモできず・・・。

1 目的意識を持つ
2 費用の計画
3 体力・体調の管理
4 家族の理解
5 ?

この中の2では埼玉県の取り組みを上げる。何と1万円で4科目まで受講可能とか。

今、1科目だけ受講していても年間にすれば10数万円費用がかかる。金銭を言っていては何もできない。他所の県のことは気にせず、自分のやり方で頑張るしかない。

4の家族の理解では、少し戸惑った時期もあった。学部を卒業し、院へ入るときのことである。

母を介護しながら大学へ通っていた。その頃は母もしっかりしていた。だが徐々に衰えも目立ってくる。「大学院へ行く!」と話すと「1年ならばOK」と母。「大学院は1年でなく2年!」と話すと「行くな!」と母。何でも好きにさせてくれていた母。その時ばかりは自分の衰えを意識してか、やめるように言う。そのやり取りを今でも鮮明に思い出す。

しかし、この機会を逃すと絶対に大学院へは入れないと思った。折角のチャンスと思い、どうにか母を説得。入ってからも、「あと何日で大学は休みになるから・・・」といつも母の機嫌をとって通っていた。

その時、大学院へ行くコトを諦めていたら、いつまでも行けなかった理由を母の介護のせいにしていたかもしれない。

当時の社会人大学院生は大概の人は2年を4年に延長していた。だがそれは絶対に出来ない。2年で修了したときの母の笑顔もまたいい思い出。今、その時、母と一緒に写った写真をパソコンと携帯の待ち受け画面にしている。

昨夜のTVで当時のことを思い出す。過ぎてしまえば皆美しい!これ、エレクトーンを習っていた頃流行っていた!?

ナニゴトも「思い立ったが吉日」。さあ今日も頑張って!

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