2012年10月24日水曜日

凝り固まらずに

今朝はこの秋一番の寒さだとか。天気予報によると最低気温摂氏10度。寒い!今朝初めてエアコンの暖房を入れる。寒いとよく眠られる。また、前日動くとさらによく眠る。

昨日も一日中よく動いた。昼前から講義を聞きに大学へ行く。行く前、大学から後期の授業料振込みの請求書が届く。後で振込みに銀行へ行こう。

講義では「点過去」が終わり、次回の講義から「再帰動詞」に入る。このキーワードは日本語の文法にはない。スペイン語の文法も大事だけど、それに伴う語彙も増える。新たなことを習うのは大変。だが、こうしてそれに夢中になる自分が好き。「下手の横好き」はまさに私のためにある言葉?

一つのことに一生を夢中で過ごす人と、いろいろと手を広げて過ごすモノがいる。

たけしは本で書いている。何か転んだときの防御策として手を広げてやっている、と。それは漫才師、タレント、映画監督、俳優、ピアノ演奏、著作など。そんなニュアンスを本に書いていた。

短大を卒業して会社に勤めた頃から、一つ決めていた。決して会社人間にだけはなるまい、と。その間、いろんな「稽古事」に手を出した。

その気持は今になっても変わらない。何かできるようになると、他にもまだ楽しみがあるのではないかと思う。その度、たけしの気持が伝わってくる。

だが今はそれも飽和状態。やりかけたことを頑張って続ける、それしかない。スペイン語もそう。

授業が終わると市内へ移動してフルートのレッスンを受ける。

家でフルートの練習をする度、楽にきれいな音が出せたらなあ、と思う。そう思って吹いていい音が出ると、次のレッスンでそのことを先生に話す。毎回、毎回いろんなコトを話す。それでもなかなか思うようには吹けない。昨日もその話をすると、先生は聞いてくださる。そしてさらによいアイデアをいただく。

吹いている途中、息継ぎを鼻からするようにとのアドバイス。口で息を吸うので吹いていると楽器が動く。レッスンでそれを習っていると、息が出来ない。家でゆっくり練習しよう。

今さらっている曲は1小節に3連譜の16分音符が8つもある。指使いが大変。だが先生からさらってもらうと難しい曲でも吹けるようになる。これは不思議。これが「習う」ということだろう。

レッスン後、少し雑談。昨夜は、先生からちょっと褒めてもらう。年齢を重ねていても「おばさん、おばさん」してないらしい。何歳になっても人から褒めてもらうと嬉しい。ありがとうございます!

「おばさん、おばさん」になっていなくても、以前ブログに投稿した「女でおじさん」になっているかもしれない(笑)。いずれにしても、一つのコトに懲り固まらず、いつまでも柔軟に対処できるヒトでいよう!

今日は、夕方近くから県立美術館で開催されている「ヴェネツイア展」に行き、その後、スペイン旅行で同室だった人とピアソラのタンゴを聞きに行く。

今日も一日元気よく、楽しんで!!

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