2019年8月10日土曜日

第107回日本水彩展に出かける

インドの象のお土産

インドのフクロウのお土産

 朝から福屋八丁堀店で開催中の第107回日本水彩展に出かける。会場に着くと後ろ姿に見覚えがある。声をかけると驚かれる。チケットが送付されて来た人の名を告げるとさらに驚かれる。なぜその人を知っているかを知りたいらしい。出会った人は今回の応募で選に漏れたという。秋の水彩画選抜展に名前がある、と告げると嬉しそうな顔をされる。その時、チケットを3枚もらう。既に手元には3枚ある。計6枚のチケットをどうやってさばけばいい!?

 その人と別れて絵を見に会場に入る。しばらくするとさっきの人の声がする。何事?と思った。年の初めにインドに行ったという。そしてお土産をくれるという。1個、受け取ると2個とるようにせかされる。2個もらった。そしてインドはいい、文化がいいと興奮気味に話される。25年以上前になるだろうか。今ではもう行かれないインドとパキスタンの紛争地帯カシミールに出かけたことがある。イギリスの避暑地でスリナガルがある。

 会場内でインドの話になる。だが、ここは展覧会場、話を早めに切り上げる。午後1時からギャラリートークがあるという。そのときまた会場に来るともいう。その場で再度分かれる。

 チケットを送付してくれた人と昨年、水彩展で話した人の作品を見る。どちらも会友だった。ほかにも気に入った絵がある。それは有益人良竹「里の祈り」、茅野吉孝「冬枯れ」、そして高橋憲彦「吾人生」が特にいい。さきほど出会った人は日本画の奥が深いところが好き、と話していた。日本画を習っているのでひいき目に見ても日本画の描き方が繊細に思える。

 絵を見た後は近くのカフェで軽いお昼を食べる。カフェ2階から金座街を歩く人を眺める。この2階席が気に入った。午後1時、チケットがたくさんある。ギャラリートークの会場に再度入る。人が多くて気に入った3点を見てすぐに会場を出た。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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