2019年1月31日木曜日

「世界最大級!ラオス 絶景の未踏洞窟に挑む」を見る

 昨夜のNHK・BS「世界最大級!ラオス 絶景の未踏洞窟に挑む」を見る。番組HPには以下のように書いてある。

★地球上にはまだ誰も足を踏み入れたことのない「未踏洞窟」が数多くある。広大な石灰岩の台地が広がり、世界最大の未踏洞窟があるだろうと注目されている場所がラオス。その山奥で“世界最大”の発見をめざす日本の洞窟探検家・吉田勝次さん(51)に1か月間、独占密着。暗黒を流れる巨大河川、高層ビルが立ち並ぶほどの大空間、純白の鍾乳石の宮殿。高精細カメラやドローンを使って、大自然の神秘の世界を余すところなく伝える。

 1時間半の番組。見ていて不思議な気持ちになる。冒険的な番組を見ていてカメラマンは、と思ってしまう。冒険家は体を鍛えているかもしれないが、カメラマンも並の体力では務まらないだろう。洞窟、といってもいわゆる洞窟とは規模が違う。洞窟学会なるものがあるようで、そのクルーには男性隊員に交じって女性2名も参加していた。隊員の足の皮膚が石灰岩のアルカリ作用で融けていく。その治療を女性隊員の看護師が治療する。皮膚が融けるほどに強い作用がある石灰岩。それでも時に、その水に浸かって泳いで進んだり、狭い洞窟の中を潜ったりする。

 一番驚いたのは別の女性隊員が背中に負う3D撮影機器。これを使って隊員が体を360度回転するとパソコン画面に洞窟全体が映し出される。それにより洞窟の規模もわかるという。昨夜の最後に放送された洞窟はこれまで中国で発見された洞窟には劣っても、世界最大級の洞窟発見だったそうだ。まだまだこれから先もラオスでの洞窟探検があるようで次回が楽しみ。それにしても半端でなく過酷な冒険の旅だ。

 ラオスは数年前出かけた時、小さい洞窟に入ったことがある。洞窟と言って思い出すのは、ポーランドのヴィエリチカ岩塩坑。昨夜のラオスとは比べられないが岩塩を掘った後が洞窟になっている。エレベータで地下に潜るとそこは想像さえつかない空間が広がる。教会、レストランなどがあり、岩塩を掘った後の水が流れている。2年前に出かけたときはエレベータで降りた。だが今はトロッコが通っているかもしれない。他にも20年以上前に出かけたポルトガルの洞窟を思い出す。当時はブログもなく、洞窟の名前は思い出せない。ツアー仲間とタクシーをチャーターして見に行った。その時、フリータイムを利用しての観光だったので洞窟の開館時刻に間に合うように、タクシー運転手を「急いで!」と皆でせかした思い出がある。古いアルバムを見ればいいけど、そこまでの必要がない。その点、blogは便利。すぐに調べられる。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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