2017年7月20日木曜日

パソコンのフリーズ

 梅雨もあけて本格的な夏がきた。気のせいかセミの鳴き声もすさまじく聞こえる。昨日、お墓に参る前に、パソコンを「更新してシャットダウン」にする。だ、がいっこうに画面が消えない。長くかかると思い、そのままの状態でお墓に参る。午前中とはいえ、暑さのせいか人影は見えない。墓地に砂利を敷き詰めても草ぼうぼうの状態のお墓。持参したシャベルで草を抜くが道具が悪いのか埒が明かない。隣の墓地はさらに草ぼうぼうだ。そこもわが家の墓地と間違われて先日もお墓参りした近くの人たちからきれいにするようにと言われる。そう言われてもよその家の墓地でどうすることもできない。

 足早に墓地を後にすると顔中から汗がたらたらと流れる。途中、キウイの木を手入れされている家の人と出会う。こちらは知らない人であっても先方はよく知っておられる。母親を介護していた様子を知っておられた。

 我が家に到着後、パソコンを見るとそのままの状態だった。電源を長押ししてもダメ。また電源を抜いても全く変化なし。汗びっしょりの体にシャワーを浴びて気持ちも鎮める。考えた挙句メーカーへフリーダイヤルする。直ぐに係りが出てくる。2,3時間もシャットダウンできないと告げるとフリーズしているという。長押しや電源を切るようにと言われるがそれもできない。これを聞いた係りの返答は「修理に出しましょう」。「いくらかかりますか」と尋ねると「5万8千円掛かります」。「じゃ新たに買った方が安くつきますね」と話すと購入先のフリーダイヤルと注文番号らしき番号を教えてくれる。

 合点がいかず、話を続けるとフリーズしている、との言葉を再度聞く。そう聞いて以前にバッテリーを外すと起動できた旨話す。先方はこれを聞くや否やパソコンの右側面のランプが2つ点灯しているかを聞いてくる。ランプの周りの模様を告げるがあまりにも小さすぎて見えない。仕方なく、懐中電灯を点灯して見ると先方の言うマークだった。先方はこれを聞いて壊れていないとわかったのか、90秒放電するようにと教えてくれる。その際、バッテリー、電源、ネット接続コードも外すようにという。

 そう、そう、思い出した。その前に電源が切れないと告げた時、修理に出すか、パソコンの電源を抜いて2,3日ほったらかすと電源が消える、と先方は話した。無理やり電源を抜けばプログラムに支障が出るとまで言った。それなのに結果はバッテリーを放電するとは…。

 放電後、パソコンは元に戻った。大丈夫だった。大丈夫でなければ再度電話するようにと係りは言ったけど…。何かと神経を使うパソコン。後で気づいたのは充電が十分でない状態でパソコンを使用していたためにフリーズしたのかもしれない。勝手にそう解釈する。

 メーカーからダイレクトで買うパソコン。今や5万円以下で購入できると先方の話。そうはいっても買い替える度に設定するのは自分自身だ。金額よりもこれが大変。とはいってもいつも話題にするダグニーさんは100歳でパソコンを購入して今でも使いこなしておられる。そう思えばこれくらいのことで気を病んでどうする!?

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