メディアと言えば毎日読む地元紙。記事を書く新聞記者、それを提供する大学教授、さらには新聞愛読者の投稿記事。毎日のことながら知っている人が何人かいる。今朝は大学の先生が公文書管理の保存について話されている。教えてもらった先生だ。大事な公文書を担当部局の判断で都合が悪ければ破棄する、これはよくない。ヒアリの記事を書いている記者。ともに学んだ若者だ。離れ離れになって早10年が過ぎた。ということはもう32,3歳になっている。若者も最早良きパパ、ママかもしれない。ママになっている人は読者として投稿する。2人の男児のママらしく、読んでいて微笑ましい。毎日読む地元紙。彼、彼女たちの将来が楽しみになる。まるで孫を見る婆の気持ち!?
新聞以外に毎日目にするネット記事。「見慣れぬ花が咲き、変わった実がなる その畑は…」、これは今朝の梅雨空を吹き飛ばす涼しげな記事。ニンジンの花だそうだ。ジャガイモや大根などの花は見たことがある。だがニンジンが植えてあるのは見ていてもその花は見た記憶がない。梅雨空を吹き飛ばす記事だ。それにしても毎日蒸し暑い!
ニンジンの花が夏の空に揺らめく=姫路市香寺町行重 から画像を引用したけどアップは無理のようだ。画像は記事からどうぞ!
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