2017年7月12日水曜日

ウイーン・フィルの負の遺産!?

 先日、テレビのドキュメンタリー番組でダグニーさんのブログを知った。今朝もブログを見ると「新旧」と題して2つの地下鉄が話題となっている。テレビ番組表を見ていつもは見なくても結構ためになる番組があると知る。そのためか、新聞番組欄をみる癖がついた。昨夜はBSで放送された「国際報道」がある。これはオーストリアのウイーン・フィルの歴史が本になった話題。この本にはこれまで決して語られなかったウイーン・フィルの負の遺産が書いてある。楽団員だった11人のユダヤ人のナチスによる悲惨な歴史だ。戦時下のウイーン・フィルにはヒトラーを支援する人々がいた。

 その人たちはウイーン・フィルのユダヤ人を退団に陥れ,、アウシュビッツに送られた。また配偶者がユダヤ人であれば離婚するか、そうしない場合は退団させられ、同じくアウシュビッツなどに送られた。離婚せずに退団して夫妻でアメリカに亡命した人もいる。こういった負の遺産をこれまでのウイーン・フィルは隠し続けた。ところが本の出版によってすべては明らかにされる。

 ダグニーさんはスウェーデン人。スウェーデンは今回のポーランドほどの関心がなかった。ダグニーさんのブログを通して興味を持つのも悪くはなさそうだ。それにしてもダグニーさんを知って、まずは100歳まで元気に生きよう、との思いが募る。とはいってもそれまでにはまだ相当な年数がある。そう思うと最近言われ続けている要らないモノの処分や物を増やすことの是非は関係ないと思えてくる。何でもほしければ買えばいい!?

 フルートのレッスン後、その思いが昂じてデパートに行く。晴雨兼用の傘をまずは購入。何か一つでもモノを購入すると気分が良くなる。これはなぜ!?歩いていると帽子の売り場で声をかけられる。店員さんの言うがままに帽子も購入。近いうち、バスで日帰り旅に出かける。これも関係あるかもしれない。

 そのバス旅の連絡が入る。急いで電話に出ようとしてパソコンの電源コードとケーブルに足を取られる。机からひっくり返るパソコン。しまった、と思ったら大丈夫だった。それよりも、暑さ寒さで一人民族大移動でパソコンを別の部屋に持ち運ぶ。ケーブルを這わせたままで持ち運ぶ。これは危ないと前から思っていた。パソコンが壊れるのはいいとしても人間が怪我をすると困ったことになる。
 
 昨日の電話のちょっとした事件でケーブルを使用した後は小さくまとめるようにした。我が身を守らないととてもじゃないが100歳までは生きられそうにない。

 さてフルート。32分音符の7連符。早くすればいいだけでなくちゃんと一つずつの音を出さねばならない。これも練習練習!?

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