広響メンバーから今年も恒例のクリスマスカードが届く。ヴィオラ奏者からだった。カードは印刷されていても表面の半分は手書きで記してある。ところがこれをもらっても何の感慨もない。これは何故?
さらっている♪スラブ舞曲♪を仕上げて次にさらうは♪朝の歌♪。動画を見ると古石場修司のフルート演奏がある(多分、名前は合っているはず)。この人、他にも多くを動画アップ。フルートの音色が素晴らしい!
先生がこの曲を数小節吹かれるとそばで聞いていて感動する。短い曲ながら吹きごたえがありそうだ。発表会で吹いた人の有無を尋ねるといないらしい。曲の短さゆえ?年末年始はこの曲に挑戦しよう。
年末年始と言えばこれまた何の感慨もない。本を読んで笛を吹いて絵を描く、と言えばよさそうだけど絵は描かない。本と言えば昨日予約していた本を手にする。なんと1941年の本。あることが知りたくて借りる。だが、古い本のため臭いに負ける。すぐに返却しよう。
ともあれ、世間の人のようには忙しくない年末年始。旅の紀行文を仕上げる宿題がある。後はただただ元気で新年を迎えるだけ!?
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