2016年8月14日日曜日

盂蘭盆会法要

 昨日、お寺から盂蘭盆会法要に参られる。ヒトを待つというのは気を遣う。参られる時間を見計らって姉夫妻とお墓に参る。お墓にはこの時季、安芸門徒特有の竹でできた盆灯籠が墓前に建てられる。どのお墓を見ても艶やかな灯篭が数本、いやそれ以上、立っている。わが家は日蓮宗。灯篭を立てず塔婆を立てる。先日お寺で受け取った塔婆を持参。お墓に参った後で古い塔婆をお寺で処分してもらう。

 お昼までには時間がある。古い塔婆をお寺に持って行ったあと、スーパーへ立ち寄る。外でお昼を食べるほどの時間はない。お昼の食べ物を適当に購入してわが家で食べる。しばらくするとお上人が参られる。午後1時過ぎを予定していた。ところが「午後」からは12時からのことらしい。

 ともあれ、年に一度の盂蘭盆会法要は無事終わる。こういう慣れないことがある度、これが気苦労?と感じる。何の苦労もなく凡々と気ままに生活している。ところがたまに訪れる世間一般の慣習。これは本当に疲れる。お盆は始まったばかり。それなのに、開いていた仏壇を早速閉じる。仏壇前の経机が平生のわが家の仏壇の役目となる。その上に母親の大きな写真を飾り、その横にこれまた大きな花瓶を置いて花を活ける。もちろん、経机に置くものはそのままある。

 両親が生きていたならば「こういうことじゃいけんよ」、と叱られそう。それでも自分なりのやり方で祀っている。

 それにしても今日は朝から暑い!ほんまにこの暑さはどうなっとるん!?しばらくは日中、自転車に乗るのもためらいがちになる。泳ぎは後日にして今日はしばしのんびりと過ごそう!今日も元気で!
https://hiroshima-welcome.jp/spot/89/  (参照)
墓前に建てられた盆灯籠

 
 墓前に建てられた盆灯籠(拡大)

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