本来の調子でないと思うことは親のこと。あと1週間で母も生きていれば百歳になるはずだった。食べられず、話もできない母なのにここは身内のひいき目。あと5年は生きる、と思っていた。それも束の間、救急車で運ばれて3週間であっけなく亡くなる。この間が一人に慣れる執行猶予期間かのように時間を少し置いてくれた母。
母のいなくなっての5年近くの間、いろんなところへも出かけたし、いろんなことも習い始めた。そしていろんな人とも知り合った。もしも5年後の今、母を亡くしたとしたら同じようなモノ・コト・ヒトと出会うだろうか。そう思えば、母の最期は「あれはあれで良かった!」との姉の言葉が当てはまる。
広島中崎、来季も抑え譲らん 休日返上で体力強化 http://www.nikkansports.com/baseball/news/1551758.html |
画像はかわいい中崎どん!頑張っている記事を見ると応援したくなる!
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