さらっているチャイコフスキーの♪ロミオとジュリエット♪。音符を見ながら吹くとなんとか曲になる。しかし、いくら吹いてもメロディーは覚えず。ただ音符通りに吹いているだけ。ところが昨日、先生が吹かれると曲の感じがつかめてくる。同じ曲でもこれほど違う?と思わず横で聞いていて驚くばかり。何が違うのか。聞いているだけでわかる。歌い方一つで同じ歌とは思えないのと同じことだろう。なめらかに吹く練習をしよう。
先日、同級生と再会した。昨日、さっそく、そこで知り合ったお坊様兼歯医者さんから写真が送付される。参加人数を写真で見ると10人。うち女性は4人。それにしても、お坊さんと知り合うことが多い。何故?信心深い方ではないので余計変な気がする。今回知り合ったお坊さんも柔和な人。お坊さんだから皆さん、柔和な顔になられるのだろうか。「お参りを重ね、ご供養をされて…」と写真と同封の手紙に書いてある。お寺での法要が好きでない。塔婆も法要後の翌日に受け取りに行っているほど。罪作りかもしれない。だが、そこまでの心境に至らない。ただ、供養と言えるかどうか知らないがお墓参りは毎月欠かさずに行く。というか、足が自然にお墓に向く。それにしても不思議なご縁がある。
明後日から足の向く先は米子へ。新緑の季節。大山の地ビールにも連れて行ってくれるとか。これを飲むのも楽しみ!米子の友だちとも長い付き合いになった。ひょんなことで知り合う人たち。不思議なご縁を感じる!お坊さんをまねて合掌!
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