2015年4月10日金曜日

『心に効くいい人生をつくる11行の話』

今朝は雨。まるで梅雨のように雨が降る。そしてそれは冷たい雨。春服を冬服に替えて、今日は美術講座を受けに西条へ。

Carp、やっと連勝!野球好きの気持ちがここにきてよくわかる。試合を見るたび、一喜一憂。以前は巨人戦中心のテレビも今はどの対戦相手も中継している。しかし、昨夜はスカパーのみ。これには入っておらず残念。NHKとローカルラジオで中継を聞く。

試合に出られない怪我の選手。仲良しの選手に頑張れコールのツイッター。勝てば勝ったで”鯉ホー”。昨夜もコイホー。

今夜は雨の予報。さてさて甲子園球場はいかが?

以下は先日読んだ本の抜粋。

『心に効くいい人生をつくる11行の話』(轡田隆史 PHP研究所、2015年)

・新年は、死んだ人をしのぶためにある/心の優しいものが先に死ぬのはなぜか/おのれだけが生き残っているのはなぜかと問うためだ(後略)
新聞記者出身の詩人、中桐雅夫(一九一九~八三)の、『会社の人事』(晶文社)という風変わりな名前の詩集にある。13p

・日本語は元気だ。風を、まるで生きもののようにいう。竜巻は怖いけれど、四月は、新しい言葉を学ぶにいい季節だ。いくつになっても、新学期の気分を忘れたくないものだ。大人もはじめはみんな子どもだったのだから。55p

・有名な唱歌「故郷」は「兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川」でもいいけれど、あなたは、山も川も、名前を書こう。「名もない」川や山は花や樹木というのはないのだから、と。たとえば太郎山とか早川とか、よくきく名前であっても、それがあるだけで風景が見えてくる。読む人の想像力を刺激する。特に地名は歴史そのものだから、大いに大切に扱いたい。111p

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