2013年3月29日金曜日

「介護が生きがい」

今日の天気予報によると最高気温18度、最低気温10度。暖かいはずなのに今朝は花曇りで陽射しがない。

昨日は咲き始めた桜を見に行く電話もかかる。短大時代の友だちだった。市内に住んでいる3人で来週はじめに会うことにする。

電話を掛けてきた人の開口一番は「居た、居た!」。何と言う言葉。留守にすることが多いのでそういわれても仕方ない。

今朝の地元紙「くらし シニア」欄の「最期の迎え方」に9年8ヶ月にわたって親を介護した地元のライターの記事がある。それによると「頑張って介護してきたからこそ、前に進むパワーをもらえた。和ちゃんの介護が生きがいだったと今は照れずに言える」とある。そして、元気だった頃の母親(和ちゃん)からもらった「書き続けるんよ」との言葉を胸に介護現場の取材に奔走する様子が掲載されている。

この記事に同感する。特に「頑張って介護してきたからこそ、前に進むパワーをもらえた。」は当てはまる。この人の言うように介護をしていたときはそれが生きがいになっていたのだろう。外国へ行きたいとかお花見をしたいとか全く思わなかった。

とはいってもその時の制約された状況があったからこそ今の動き回ることの反動になっているのかもしれない。

今朝の記事にあるように前に進むパワーのお蔭で「悲しみを越え新たな一歩」を踏み出せた。そう思えば介護経験もあり難い!

今朝の記事は母親を「和ちゃん」と呼称している。先日伺った今年110歳になられるお母さんも「〇〇〇ちゃん」と名前をチャン付けで呼ばれていた。我が家も当時のブログのタイトルを「〇〇ちゃん日記」とした。人は年を経るにしたがって赤ちゃんにかえる。この呼称でいいのかもしれない。

話は変わって昨夜のスペイン語の“Vamos”。この言葉は英語の“Let´s go”。日本語の「行きましょう!」。そのスペイン語から変化して“Vamoos”と言う英語になったとか。先生の余談でそのことを聞く。場所は定かではないけれども、“Rio Grande”(グランデ川)という国境を越えた川から密入国するときこの掛け声(行こうぜ!)をかけながら渡ったらしい。それを聞いたアメリカ人はこの言葉を「ずらかる、トンずらする」と思い込む。それが英語の俗語になる。その俗語が“Vamoos”。スペルの“o”が一つ多い。だがこの言葉はオックスフォードの英英辞典にはなく、ジーニアスには掲載がある。

外国語を習っているとこういうふうに話が横道にそれるのも面白い。英語との併用で話されるのでこれも楽しい。

今日は2,3週間泳がなかったのでこれから泳ぎに行こう。元気でいるためには一歩を踏み出すのみ。今日も元気を出して一日頑張ろう!

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