2013年1月16日水曜日

親切な人

今日も寒い!朝早く姉からの電話で目を覚ます。10時半ごろ、我が家にやってくるとのTELだった。

姉との電話では、一番下の孫がインフルエンザになり、我が家で娘、孫と合流するという。

寒い中、姉夫妻は我が家にやってくる。明後日の母の命日の墓参りを急遽、今日に繰り上げる。姪は我が家の近くの病院に子供を連れて行く。その間に、姉夫妻と3人で墓参り。

墓参りから帰ると姪は子どもをつれて我が家に到着。だが、インフルエンザを警戒して姉とその娘、孫は外でのご対面。

インフルエンザといえばこれまで一度も罹ったことがない。また一度も予防接種を受けたこともない。昨日の地元紙によると「シーズン本番 インフル対策」とあり、「鼻や喉 マスクで温かく」と大見出しがある。それによると毎年予防接種をする人は10人に1人との実態調査がある。さらに「この3年間に受けた予防接種の回数」を尋ねたところゼロが62.5%に昇る。

この調査のように3年間どころか生まれて一度も受けたことがない。その比率は何%なのだろう。

インフルエンザ対策としては手洗い、うがい、十分な睡眠が上位を占める。またそのグッズとしては加湿器などがある。この加湿器、我が家では冬になると毎日の必需品でフル稼働する。2リットルのタンクの水もすぐになくなる。

この冬もインフルエンザに罹らないよう睡眠をとって元気に過ごそう。

今朝は他にも2箇所へ問い合わせしたスペイン語講座の人から電話やメールで連絡が入る。「親切な人たち」、と朝から感激する。「古池や蛙飛び込む水の音」ではないけれど、何か行動を起こせばそれなりの反応がある。嬉しい!

大学の試験が今月末にある。それが終わる4月からスペイン語を新たに始めようとした。だがどの人も2月から是非に、といってもらう。その人たちの足を引っ張らない程度に仲間に入れてもらおう。そして2箇所の講座に参加しよう。元気を出して!

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