2コマ目の講義を受けに大学へ行く。JRを下りて、乗り換えたバスから見る景色は田植え後の緑一色の田んぼ。そして見上げる空は真っ青で入道雲も見える。すがすがしい天気!
教室は先週くらいからエアコンが入る。だが先生はなぜか暑そう。前期の試験日が決まったと聞く。すべての事務関係はパソコン上で知る。だが、念のために話されたのだろう。
先日のテストでは90分に驚いた。だが、本番でもそうだという。どうも45分ではテスト問題が長すぎて回答も困難を極めるとか。確かに先日のテストもそれなりの時間を要した。
テストといってもいわゆる単語を訳すとかでなく、B4の用紙一面にスペイン語の文章が印刷され、それに基づく問題が出される。内容を把握しないとどうすることも出来ない。
習い始めてまだ少し。大学へ行くだけでも気合が入る。ましてやテストとなると大変だ。
大学と言えば、昨日我が家で幼馴染と話しているとメールが入る。どこから?と思ってみると大学のメディアセンターだ。もしかして・・・と不安が過る。先日のメディアのテストを合格したのにまさか・・・。よく見ると違っている。アンケートの回答をするように、とのことだ。ホッとする。
家に帰ってアンケートのHPを探すが手間取る。後回しにして予約の歯科に行く。来週でやっとながい治療が終わるらしい。これでまたホッとする。
一昨日の一般検診でいつものように罹り付け医を聞かれる。眼科と歯科と答えると相変わらず怪訝な様子。今のところこの2箇所に通っている。近いうち歯科も3カ月おきに通えばよくなる。
いずれにしても「医者」に通うのは楽しいことではない。それこそもっとホッとすることを見つけて楽しもう!
学生たちは今度の日曜日に大学で開催される「ゆかたまつり」の話に花が咲いていたが・・・。
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