2012年6月23日土曜日

決定打

梅雨とはいっても雨は降らない。新聞の1週間の気象予報でも雨の日はなさそうだ。

昨夜は、広響の定演を聞きに行く。昨夜のゲスト兼指揮者はフルートの第一人者パトリック・ガロワ。もう1人のゲストはガロワの弟子のフルーティスト瀬尾和紀。

広響の演奏を聴く個人会員になっている。しかし、指定席でないため、早めに家を出てチケットと交換する。前列から16番目の舞台に向かって左側の席。いろんな人が聞きに行く。そのため、なるべく端っこの席がいい。

昨夜の2人のフルーティストの演奏は師弟によるフルートの競演。2人のころころとまあるく響くフルートの音色は素晴らしい!

入場する際、プログラムをもらう。昨夜はその中に何と音楽関係のリーフが19枚もある。そのほとんどはクラシック。その中に1枚、県立美術館友の会会員募集のチラシがあった。

その友の会へは10年前まで入会していた。久しぶりそのチラシをみて今朝は早速入会案内書の送付依頼のFAXを流す。

いろんな意味で10年のブランクを感じる。当時は働きながらいろんなことに首を突っ込んでいた。昨年から中断していたことも徐々に再開している。友の会もその一つ。他にもまだあると思う。思い出しながらやり始めよう。

もらったプログラムを読むと「故アラン・マリオン」とある。有名なフルーティストも10年のブランクの間に亡くなっている。びっくり!

今朝は久しぶり自転車に乗って買い物に行く。スーパーを出ると知った人に出会う。両手に持ちきれないほどの買い物を持っている。一袋を自転車の籠に入れてあげて一緒に途中まで歩いて帰る。

その人は出会うたび「一人でいいね」と言う。言われる言葉も聞きなれてきたが、それにしても・・・。その人の今日の決定打は「要らん!」。旦那さんの顔を見飽きたから旦那は要らないというのである。いつ聞いてもその言い方が面白い。

今日は息子の嫁ほか3人の来客があるらしい。その買い物で大変だとボヤく。

なにを言われても驚かない。だが、その言い方が可笑しい。究極は私の父が亡くなったとき、母は何歳だったのか、とまで聞く。

母が一人になってよかったと言いたいのだろう。そういう人に限って旦那さんが亡くなると淋しい思いをするだろう。きっと・・・。

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