朝からしとしとと雨が降り続く。テストが終わりホッとしたのもつかの間、明日からスペイン語もさらに難しくなるという。
昨夜、遅い時間にもかかわらず、ノートの取り方を考える。寝つきがいい方なのに、寝るタイミングを外してしまった。そのため今朝は睡眠時間が短い。そんなときはなぜか損をしたような気持になる。ところが反対にいつも睡眠時間が短い人は寝る時間がもったいないという。このギャップは面白い。
今朝は雨も降っているので家の前のドラッグストアでノートを購入。お昼までこれまでのノートを書きなおす。これにも飽きてくると、歩いてスーパーへ出かける。
お昼を済ませ、パソコンで遊んでいると久しぶり幼馴染からTELがある。先ほどまで我が家で雑談。話を聞いていると娘さんが最近手術をしたという。
幼馴染は癌ではないようでホッとしていた。癌といえば、先日電話で話した同級生によると22人がこれまで癌などで亡くなっているという。その人の兄さんも61歳で癌で亡くなったとか。22人は当時の一学年の1割くらいに当たるだろう。
昨年親を亡くしたばかりで自分自身がそうなることが想像できない。世間的にはそうなってもおかしくない年齢だろう。それでもそんな話を聞くたびよそ事に思える。
話題は病気の話よりも学校の話の方が面白い。昨日会った人は大学の募集でイギリスへ短期留学したと聞く。これまで社会人大学生で交換留学生となった人は中国へ半年行っている。それ以外の人でも昨日の人のように留学している。羨ましい。
エッセイストの清川妙は『八十四歳。英語、イギリス、ひとり旅』のタイトルどおり、84才でイギリスに留学している。
ところが長く生きているが家から離れたことは旅行のときだけ。いつか留学とまでは言わなくても長期に外国で暮らしてみたい。それには短期留学がいいかもしれない。これも一つの夢!?
ところが長く生きているが家から離れたことは旅行のときだけ。いつか留学とまでは言わなくても長期に外国で暮らしてみたい。それには短期留学がいいかもしれない。これも一つの夢!?
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