燃えるごみを出しに行くと2軒隣の家が剪定中だ。我が家のレモンの木を涼しくなれば伐採しようとしている。剪定業者に声をかけると市のシルバーの人だった。これまで2度、隣町のシルバーで木を伐採した。剪定している人の手を休ませて話を聞いてもらっていると我が家のレモンを見に来てくださった。市のシルバーは伐採後の葉っぱや幹の後始末をしないという。これまで利用した隣町のシルバーは剪定後はごみ一つ出さずに持ち帰ってくれた。
今朝、声をかけた人は親切だった。わざわざ伐採する木を見に来てくれて、切った後の処理方法も親切に教えてくださった。そして市のシルバーに電話するようにとも言ってくれた。だが、伐採後の処理は自分で出来ない。市にお願いしなければ今朝の人の親切を無にするようで本当に申し訳ない。と思いつつも迷う。迷いだしたら止めろ、の影の声が聞こえる。少し頭を冷やして隣町のシルバーにお願いしよう。少々金銭はかかっても全部やってくれる。これがありがたい。
話は変わって長く伸びた髪をカットしに美容院へ行く。夏は髪を長くして結ぶと涼しい。短くなった髪のはずなのに着替えの都度、髪をゴムで結んでいるかのような錯覚をする。また髪を短くするとプールへ、との気持ちが起きる。さてさてプールはいつ!?
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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