今朝のDiamond onlineに伊藤拓の「【精神科医が教える】怒りをマウンティングに使う人。心に抱える、誰にも言えない秘密とは」の記事がある。怒ってモノ、コト、ヒトをどうこうしようと思ったことはない。が、それでも怒りを感じることは誰にもあるはず。この文の中で以下の個所に共感する。
★「負けるが勝ち」という言葉がありますが、本当に強い人は勝ち負けにこだわらない、柔軟でしなやかな姿勢を保っているもの。そして、本当に強い人は、強がったり怒ったりしなくても自分に自信を持って生きていける「やわらかな強さ」を備えているものではないでしょうか。
自分に自信があれば確かに勝ち負けにこだわらないかもしれない。それには「やわらかな強さ」を備える!?子供の頃に不得手があると大人になってもなかなか自信が持てなくなる。自信をつけるには何か自分にとって得意なモノ、コトを身につけるしかない。そう気づくまでに相当時間がかかった。というか、今でもまだその途中!?
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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