2020年4月5日日曜日

モミジを描く

 日本画教室に出かける。JRの車内は行きも帰りもいつもとは違って人が少ない。この季節、本来ならば下りは宮島や岩国観光で込み合う車内もコロナの影響でさすがに乗客が少ない。コロナの感染者は広島県で15人。その大半は都会からの帰省者や海外からの帰国者。徐々に県内の感染者も増えている。

 ところが絵の仲間は暢気なもの。さすがに会場の区民センタ―の会議室やホールは利用者ゼロでも習いものなどはいつも通りの開催だ。モミジが徐々に色づく様子を描いている。昨日は色づけの際、モミジの切込みの葉の先を濃くするため、色づけしながらぼかしていく。1枚ずつのモミジの色付け。ぼかしを入れるとより一層絵になると先生。そのぼかし、何年習っても思うように描けない。お手本として1か所の切込みの葉を先生に描いてもらう。自分の描くのとは違ってさらにモミジらしくなった。

 次週は写真通りの色付けでなく、絵の中央あたりのモミジの色を赤くするようにとアドバイスされる。絵はだいぶモミジらしくなったが、バックの色の汚れが目立つ。先生曰く、「絵具と膠の溶き方がよくない」からだそうだ。小さいダマが地塗りに浮き上がる。これもいつものこと。これからは注意して溶かないといけない。教室が終わるといつものごとくカフェタイム。さすがにカフェも人が少ない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

0 件のコメント:

コメントを投稿