今朝のYahooニュースは「荒磯親方、独りぼっちの入学式『みんなに追いつけるように』 早大大学院スポーツ科学研究科修士課程」が目に留まる。荒磯親方とは元横綱稀勢の里で33歳とまだ若い。コロナウイルスの影響で入学式が取りやめとなり、たった1人で入学式に臨んだという。もっと横綱でいてほしかったが、別の形で頑張る姿を見られるのはうれしい限り。
雨もやんで日がさしている。プールに行く途中にイオン改めマックスバリュが開店した。オープンはだいぶ前になるが1度も行っていない。散歩を兼ねて行ってもいいかもしれない。
コロナウイルスは大都市では収束どころか日増しに増え続ける。コロナで動きが制限されている。だが、自分のことをよく考えると、制限されていることは30代半ばまでいずれもやっていなかった。ということは時代を戻して、30代半ばの自分に帰るとどうだろう。制限された生活ではなくなる!?その頃は何をしていたのか。会社と家の往復だけの生活ではなかったはず。今、思い返しても面白くない生活と思ってしまう。
そう思うとやっぱり当時よりも今がいい。たとえ制限された生活であっても、ほかの楽しみを見つけて動いている。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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