2018年6月22日金曜日

「『定年後は田舎暮らし』と決めつけるな」

 先日の検索画面に「『定年後は田舎暮らし』と決めつけるな! “定年難民”にならないための4つのコツ〈dot.〉」の記事がある。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180614-00000070-sasahi-life (参照)

 定年まで勤めずに早めにリタイアしたものにとってこれは関係ないことのように思える。それでも「4つのコツ」に惹かれて文を読む。「田舎暮らし」は雑誌やメディアで取り上げられることが多い。これには憧れがある。というか若い頃は田舎暮らしよりもログハウスに憧れがあった(ログハウスは田舎に建てるものだけど…)。車が運転できれば間違いなくログハウスを手にしただろう。それくらいログハウスに夢を抱いていた。車の運転は目が悪いので無理とあきらめて以降、それにとって代わるのが海外旅行だった。

 あと何回か海外に行けば記念すべき回数になる。その間に費やした旅費を思えばログハウスは充分入手可能だった。ログハウスは夢にすぎなかった。しかし、海外旅行を楽しむことが出来てこれはこれでよかったかもしれない。

 話は定年後の人の生き方に戻る。『定年後、うまくいく人 いかない人』などの著者である保坂隆(聖路加国際病院・診療教育アドバイザー)は、定年難民にならないための4つのコツを以下のように話している。

 【コツ1】自分がやりたいことはすべて「生きがい」になる
 自分がやっていて楽しいと思うことを、気楽に楽しむ。その姿勢が大事です。
 
 【コツ2】「定年後は田舎暮らし」と決めつけるな
 
 【コツ3】定年からの経済プランは大ざっぱに
 定年前からあまり先の細かい経済プランを立てても意味はありません。「40年生きたとして……」とか、「病気になったら入院費が……」などと計算しても無駄。
 
 【コツ4】「見栄や義理と縁を切る」という姿勢も必要に
 「不義理になる」と思うかもしれませんが、生活が圧迫されるような付き合いは見栄であり、結婚式や葬式に参加しなくても、お祝いや感謝の気持ちを伝える方法はほかにもあるのではないでしょうか

 この4つのコツを読んでどれも妙に納得がいく。特に「コツ3」。とっくに定年の時代は過ぎていても「あまり先の経済プランを立てても意味がない」には同感する。人生ナニゴトも計算通りには進まない。たとえ計算通りになるとしてもそうなればなったで何の面白みも無くなってしまう。それよりもいろんなことが起きるから人生に夢がもてる。自分が想像し得ないことが叶うのが夢ならば、ひょっとして、まぐれで叶うことがあるかもしれない。そういう楽しみが夢にはあるが計算づくではそれはあり得そうにない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2 件のコメント:

  1. 同感ですね 私は田舎暮らしを実感して甘く見るな田舎暮らしと思いました。

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    1. good day様

      コメントありがとうございます。だいぶ前のコメント、今、気づきました。申し訳ありません。田舎暮らしもいいですが、あこがれだけでは難しいでしょうね。ありがとうございました!

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