2017年6月11日日曜日

地塗りは方解沫を混ぜて

 今朝の地元紙に広島の原爆資料館館長がポーランドのアウシュビッツ・ビルケナフ博物館を訪問し、双方が連携し合うとの記事がある。原爆が投下された地元に住んでいても資料館は小学生のころに訪れたことしかない。これは学校から連れて行ってもらった。小学校時代は遥か昔のお話なのでそれほど覚えていない。ただ覚えているのは館内のことよりも入り口の階段に浮浪者がたくさんいたことを鮮明に覚えている。

 それから数十年後のポーランドの博物館見学。広島もポーランドもどちらも戦争により大きな被害を被った。だが、被害は同じでもその内容は異なる。それでも双方が連携しあうことは素晴らしい。

 広島は平和記念公園内の一角にある建物内に資料館がある。ところがポーランドはアウシュビッツ・ビルケナフ強制収容所跡の広大な敷地全部が博物館になっている。この違いは大きい。狭い館内だけに展示するのでなく、ポーランドの展示方法を見倣うやり方も大いに価値はありそうだ。

 話は変わって昨日の日本画教室。久々に本画に取り掛かる。その前にF6にスケッチの落ち葉を水彩で薄く色を付ける。本画に仕上げる前にどんな感じに仕上がるかを見るらしい。教室でしか絵筆を持たない。これはほめられたことではない。なんとか先生のアイデアをいただいて下絵を作る。次はF6のパネルに地塗りをする。黄土色で塗る。ところが方解末を入れずに2度塗った。これは良くないそうだ。方解末を譲ってもらって再度色を塗る。昨日はここまでにして次はいよいよ本画に入る準備となる。その前に方解末を購入しよう。

 教室が終わると久しぶりに皆でティータイム。家に着くころにカープの試合をワンセグで見ると負け試合。ああ、なんということ。それにしても絵を描くのは何と疲れることだろう。

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